PASSEIO NAS ESTRELAS

ボサノヴァユニットPASSEIOのギター担当Hiraiのブログです。
今年は久々に独りでのライブを考えております。

年末のご挨拶

2008-12-31 10:53:01 | Weblog
今年一年、本ブログをご覧頂き、誠にありがとうございました。
毎年のことながら、今年も「あっ!」という間に過ぎていった気がします。
今年も仕事ですが、日本全国、いろいろと行ってきました。その中でも特に印象に残ったのは、初めての沖縄、しかし日帰りという暴挙(笑)でした。もう二度とゴメンです。ある意味、バツゲームですよ(悲)
さて、来年は、久々にライブが出来るように頑張っていきたいと思います。また、ライブには行けないけれど、PASSEIOの曲が聴いてみたいという方々のお声に、やっとこさ、Hirai、重すぎた腰(笑)を上げようかと考えております。
それでは皆様、良い年をお過ごし下さい。
ちなみに私、年末年始はテレビでお笑いを観まくり、笑いまくりです。(笑)

ありゃ!

2008-12-29 08:37:52 | Weblog
朝起きてテレビを見たら、新幹線のシステムにトラブルが発生し、朝から全ての新幹線が止まっているというニュースが放送されていました。
年末の帰省ラッシュのこの時期に、帰省する方々には困った話ですよね。なんでこの時期にシステム故障とは…。
私は帰省することは無いですが、年末に困った話ですね。

偏りハンター

2008-12-28 12:44:22 | Weblog
欲しいCDでなおかつ廃盤を探しに、渋谷に行ってまいりました。
なぜ渋谷なのか?
確かに渋谷には新譜や中古レコード店が多いですが、野生の感(笑)で渋谷に欲しいものがあると踏んだのです。
その結果、見事に欲しいCDをゲット!更に前に欲しいな~と思っていたレコードも見つけ、即購入致しました。
年末にきて、欲しいものが見つかり大満足です。同時に、音楽に関する野生の感の鋭さに、我ながら関心しておりますが、肝心なこと(それは秘密です…)には全く野生の感といいますか、能力が発揮出来ない自分に落ち込んでいるのでした…。

実感

2008-12-27 14:17:57 | Weblog
先日、なんだか年末という意識が希薄と言っていましたが、昨日、会社内での年末のご挨拶回りを行い、ここで初めて年末を実感しました。堅いかも知れませんが、礼儀の中で季節(この場合は年末)を感じるのは、良いものだとしみじみと感じてしまうのでした。

実感が湧かない。

2008-12-26 07:50:21 | Weblog
あと数日で2008年も終わりますが、正直実感が湧きません。「月末で週末になったね。」という意識で過ごしています。思えば、社会人歴を重ねていく(年をとっていくごと(苦笑))ごとに、年末だ年始だという意識が希薄になってきているのです。
これは良いことなのか、悪いことなのかは議論が分かれると思いますが、あまり好ましいことではないでしょう。
まぁそれだけ、毎日大変なのかも知れませんが、少しずつ季節やそれに伴う昔からのしきたり、行事を行わなくなっているのでしょう。
これは仕方ないことなのか、残念なことなのか。
ふと考える、年の瀬の朝なのでした。

丸ごとはちょっと

2008-12-25 07:54:51 | Weblog
昨夜は礼に習い(?)、ケーキを食べましたが、さすがにホールサイズ、つまり丸いケーキではありませんでした。
私の考えの中に、丸いケーキは誕生日、お祝い事、みんなでワイワイと楽しい場面、失恋のヤケ食い(これは失言)に食べるものであって、それ以外はあまり買ってはいけないというトンチンカン(笑)なものがあるので、それ以外の目的で買うことに躊躇ってしまうのです。もちろん、おサイフ的にもためらいが(苦笑)
ここ数年、クリスマスの時期に丸いケーキがあまり売れていないとのニュースを読んだことがあります。
今の経済状況ですから、仕方ないことだとも思うのですが、個人的には、「丸いケーキは誕生日…(以下略)」と考えている人が多いからに違いない!と、自分勝手な憶測をしているのです。(苦笑)

東京タワーと私

2008-12-23 13:15:19 | Weblog
今日は、東京タワーが完成してから50年ということです。
タワーと言えば、タワーレコードがすぐに浮かぶ私ですが(笑)、電車やビルから東京タワーを見つけると、なぜか子供のように興奮してしまうのです(笑)。
高所恐怖症の為、東京タワーのエレベーターでビビってしまうのですが(照笑)、東京タワーは私にとって、ウルトラマンやマジンガーZと同様にヒーローなのかも知れません。

惹きつける事の難しさ

2008-12-22 07:03:31 | Weblog
もちろん昨日は、漫才の祭典、M-1グランプリを見ておりました。
ピンでツッコミの私(笑)としましては、勉強の為(?)にもしっかりと見なければなりませんので、真剣に見ておりました。
感想としましては、やはり、人を惹きつけるのは難しいということです。
そこには、並大抵の努力では達成出来ないと思います。
昨日の決勝戦に出た漫才師は、全員、人を惹きつける力(漫才)がありましたが、優勝した漫才師は、その中で一番、人を惹きつける力があったと思います。
仕事や普段の生活でも、人を惹きつける事は難しいと思いますが、その力を付ければ、どんな場面でも対応出来ると思いながら、番組を見ていました。
それにしても、勉強になりました。やはりお笑いは奥が深いです。