PASSEIO NAS ESTRELAS

ボサノヴァユニットPASSEIOのギター担当Hiraiのブログです。
今年は久々に独りでのライブを考えております。

見つけてしまった…。

2009-10-31 12:23:20 | Weblog
今朝、髪をセットする為に鏡の前に立ったら、明らかに白い髪の毛が1本、鏡に写っていました。
何かの見間違いか、光に反射して白く見えたのかしら?と思い、再度鏡を覗いてみたのですが、やはり白い髪の毛が1本。
とうとう私にも白髪が…。1本ですけど(苦笑)。
知らぬ間に身体は老いていっていることに、ショックを隠しきれない私です…。

Trick or Treat?

2009-10-30 07:59:18 | Weblog
正確には明日だと思いますが、ハロウィンですね。
日本に紹介されて10年以上経っていると思いますが、某ランド以外なかなか浸透していないような気がします(苦笑)。
元々は宗教的な儀式ということもあると思いますが、仮装、それも海外のオバケ等の仮装が日本人には馴染みが無いからではないのでしょうか?
だからと言って、まさか日本のオバケの仮装をすると主旨が違ってきますからね(苦笑)。
そもそも、日本人の行事に仮装をするというのはほとんど無いのではないでしょうか?それもあって、日本では根付かないと思われます。
しかし、何よりも根付かないのは、カボチャをオブジェにすることではないのでしょうか?
日本人にとってカボチャと言えばまず食べるものですし、オブジェにするなんてもったいないと考えてしまいますからね。
何より、カボチャの外(皮)の色は緑とインプットされていますからね(苦笑)。

海にもあるのですね

2009-10-29 07:41:03 | Weblog
この前の関門海峡で発生した船の衝突事故から、海峡を航行する時は右側通行であることを知った方は意外と多かったと思います。私もその一人ですが(苦笑)。
確かに考えてみれば、海上や海峡に交通ルールがあるのは当たり前の話ですし、船を利用する交通手段は様々な交通の中でも歴史の長いものですから、そこにルールが無いわけが無いですよね。
そう思うと、改めて船での航行は凄いなと関心してしまうのでした。

サラリーマンの坊主頭

2009-10-28 07:54:56 | Weblog
会社の同僚が坊主頭(正確にはスポーツ刈り)をしてきたのを見て、思わず「何か大きなミスをしたのか?」と言ってしまいました。幸いにもその同僚は、自分の志向で坊主頭にしたとのことでホッとしまいましたが、私は社会人、特にサラリーマンが坊主にすると、その人は何か大きなミスをしてしまったのでは?という偏見にも似た心配をしてしまうのです。
恐らく30代以上のサラリーマンはその様に考えてしまう傾向が高いと思います。
一昔前は、「サラリーマンの坊主頭=何か仕事で大きな失敗をした反省としての行動」という定説があったのです。多分、現在もその定説は活きていると思います。
以前務めていた会社の時、取引先が大きなミスをしてしまい、担当者が坊主頭にして謝罪に来たことがありました。その時の姿にはビックリしてしまいましたね。
つまり、サラリーマン、いや、スーツ姿の坊主頭はかなりのインパクト(苦笑)があるのです。その姿を見たら怒りたくとも怒りにくくなってしまうのです。それだけサラリーマンの坊主頭は特別なものなのです。
私も過去に一度だけ、以前務めていた会社の時に坊主頭にしたことがあります。理由はご想像にお任せ致しますが(苦笑)。

何マイル?

2009-10-27 08:04:52 | Weblog
日曜の夜10時前に5分間放送していた某航空会社提供の旅番組「飛行度」が、いつの間にか終了していたみたいで、密かに楽しみにしていた者としては残念な事がまた増えたとがっかりしています(悲)。
やっぱり提供していた某航空会社の経営が大変ということですから、日曜夜の5分間番組は真っ先にリストラされてしまったのでしょう。残念ですが、仕方ない話かも知れません。
あの番組のどの部分が好きだったかと言いますと、様々な海外の観光スポットを紹介するところと、最後に紹介した場所が日本から何マイルであると紹介するところでした。
1マイル=何kmかすぐに言えない残念な私ですが(苦笑)、紹介された場所が日本から何マイルというマイル数を見て、毎回「遠いな~」とか「以外と近いのね」と一人で楽しんでいたのです。
番組が終了してしまった今となっては、どこの観光スポットが日本から何マイルであるかを知れなくなり残念であり、密かな楽しみが一つ減ってしまいましたが、自発的に海外の観光スポットが何マイルあるのかを調べる程興味、関心がある訳ではないのです。そこまではないのでした(苦笑)。

どちらも重大

2009-10-26 08:15:39 | Weblog
最近いろいろなテレビ番組、特にドキュメンタリー番組を視たり、雑誌等を読んで思うことは、男女共に巡り合う相手によって人生が大きく変わるということです。良くも悪くも。
「何を今さら?」という話なのですが、改めてそのことを感じています。
特に男性の意識や行動によって、大きく変わるのではないのでしょうか?
確かに女性の意識や行動によっても大きく変わると思いますが、私の感想としては、男性の意識や行動による変化の方が影響が大きいと思うのです。
そう思うと、男性の責任は重大であり、その責任を自覚していないと相手や周囲、そして自分を不幸にしてしまうのではないのでしょうか?
言い換えると、しっかりしていない男性は、いくら相手や周囲の助けがあっても、結果的には相手や周囲、そして自分を幸せにすることが出来ないと思いますし、しっかりしきれない、出来ていない男性にはその事を自覚して行動をしていかなければならないと思います。
そういう意味では、しっかりしていない私になぜ幸せがこないのかがよく解った気がしますし、しっかりするまで幸せはこないような気がしますし(苦笑)、そのことを世の女性達はちゃんと分かっていると思います(苦笑)。
しかし残念ながら、いつしっかりするのか自分でも解らないのが目下の悩みなのです(苦笑)。
ゴールを探して、現在迷い中でございます。残念ながらナビも持っていません(苦笑)。もしかすると、最後までゴールにたどり着けないかも知れません(悲)。

知らぬ間に!?

2009-10-25 13:42:39 | Weblog
自分の知らぬ間に「あれ?足に打ち身の青い後(通称青タン)が出来ている!」や「指に切り傷が!」という事、皆さんもたまには御座いませんか?
私、昨夜右手の中指に数ヶ所切り傷を発見してしまいました。お風呂入って初めて気がついたのですけどね。それまで痛みも無く全く気づきませんでした(苦笑)。
切り傷の理由は、昨日、以前に書いたパソコンの回収をしてもらう為、自分で段ボールを貰ってきて梱包していたのですが、恐らく、いや絶対、その時に切れたのでしょう。
見た目以上に不器用なものでして(苦笑)。しかし、知らぬ間に傷ついていたりケガしているのは、よく考えると怖いことですよね。話によってはかなり大変なことになるかも知れませんからね。
そう思いますと、どんなことにも神経を尖らせなければならないのかな?と思ってしまうのですが、常に神経を尖らせていたら疲れてしまい、肝心な時に神経を尖らせることが出来なくなると困りますので、ほどほどに尖らせ、なるべくならば知らぬ間にケガをしていることがないようにしたいものですね。
「そもそも注意力散漫なのでは?」という声が聞こえてきそうですが、そこは知らぬ間に右から左に抜けていったと思います(苦笑)。

あの店の最後を看取る

2009-10-24 12:31:56 | Weblog
「一体何があったのか?」と思われる題名ですが、大変な事が起きたのではありません。私が開店一番にCDを購入しテレビのインタビューを受けました新宿駅地下のタワーレコード閉店日の閉店時間(22時)少し前に来店し、最後を看取ってきたのでした。
タワーレコード初めての地下小規模型店舗でしたので、閉店は残念な事ですが、音楽ソフト販売業界に新たな風を起こし、パイオニアとなったことは間違いないと思います。
タワーレコード関係者でもないのに豪語していますが(苦笑)。
しかし、ファンとしては強くそう思うのです。
という訳で、最後の日に来店し、お礼と感謝の意味も込めてCDを購入した、いや、させて頂いたのでした。
ただ一つ残念な事は、本当の最後の客では無かったことです。
やるならばそこも抑えなければならないのですが、いかんせん爪が甘いのでして…(苦笑)。

かなり大変、いや、面倒くさい(苦笑)

2009-10-23 07:53:36 | Weblog
以前使用していたノートPCと初めて買ったデスクトップ型のPCを家の屋根裏部屋に置いていたのですが、使わないのに何で置いてあるの?という家族からの正しい突っ込み(苦笑)により、そのPCのメーカーが定めている回収方法に従い、ネットから申し込みをして、回収料金(以外と高かった!)をコンビニで支払い、昨日回収方法に関する書類が届きました。
書類を読むと、自分でPC毎に梱包し、郵便局に持参するか郵便局に電話をして取りに来てもらわなければならないとのことでした。確かに産業廃棄物ですし、環境の事もありますから正しく処理しなければならないことは理解していますが、回収料金を支払い、自分で梱包し、郵便局に持参するか電話して取りに来てもらわなければならないという行為を購入者に行わせるのは、販売する企業としては配慮、つまりサービスが足りないのではと思うのでした。
もう少し、購入後のアフターサービス、ケアを充実させても良いと思うのです。現在は企業のアフターサービスが購入者のその企業の評価、購入を決める時代ですからね。
なんて偉そうなことを言っておりますが、思った以上に回収までの準備が大変だったので、面倒くさいと思っているのが本音なのでした(苦笑)。

天ぷら泥棒

2009-10-22 08:02:23 | Weblog
会社の飲み会で行った魚料理専門店で出てきた天ぷらが非常に美味しくて、あっという間に食べてしまいました。
しかし食い意地がアレな(苦笑)私はまだ食べ満足はいかなく、本能で誰か天ぷらに手を付けていない者はいないか?と、秋田のなまはげの様な気持ち(?)で見回したところ、全く手を付けず、お酒を飲んでいる参加者を発見したのでした。
さすがにすぐに奪いにいくのは気が引けたので(苦笑)、その人がもう少し酔っぱらうのを注意深く観察し、酔っぱらい始めたなと見極めてから、その人の座っているところに向かい、「その天ぷら、食べなければ天ぷら泥棒が食べるぞ!」と宣言をし、丁寧かつ強引に天ぷらを奪ったのでした。
奪われた相手は、酔っぱらいながらも意味不明な天ぷら泥棒にあっけにとられていましたが、快く譲ってくれました。
かくして、天ぷら泥棒は冷めたとはいえ美味しい天ぷらをまた食べることが出来たのでしたが、いい歳をして、それも同じ会社の人に何をやっているだろうと思わずにはいられないのでした…。