欲張ってはいけません

例えどんな事であっても、人間、欲張ってはいけません。
欲張った結果、上手くいったという話など聞いたことありませんし、ほとんどがその逆の悲しい結果に終わっているはずです。
ボサノヴァの名曲「ワンノートサンバ」の歌詞に、「欲張っては全てを失います」とあります。名曲の歌詞の通り、欲張ってはいけないのです。
恥ずかしながら最近の私は、欲張った想いを持っています。正直、この欲張った想いを叶えたいのですが、ワンノートサンバの歌詞の様に全てを失いますというのは今はまだ嫌ですので、欲張らないようにします。
しかし、この想いも欲張っていますね。(苦笑)

その気持ち、解る。

皆さんは、日々の暮らしの中で他人から「ダメ出し」を受ける事はありますでしょうか？
大部分の方は、ダメ出しを受ける事などなく、日々を過ごされている事と思いますし、それが何よりだと思います。
さて、今朝見たテレビの芸能ニュースで、この夏に結婚する芸能人がダメ出しを受けたという報道がされていましたが、いろいろな意味で、その芸能人の気持ちを理解出来るのは、世界中で私だけではないかと思うのです(苦笑)…。

だいぶ良くなった気が…。

だいぶ、花粉症が収まってきたような気がします。
数週間前に、ニュースで杉花粉がもうすぐ終息しますという事が流れていましたが、その通りになっている事に満足しています。
１日も早く、スッキリとした日々を過ごしたいものです。
それまでは油断せず、杉花粉が落ち着いていくのをただひたすら待つだけです。

さよならの月

平日勤務の社会人には、昨日の金曜日が今月最後の金曜日になる訳でして、今日を最後に退職、転勤になる方がいらっしゃたと思います。
私の勤務しているところでも、転勤や退職される人が挨拶をしていたり、暖かく見送られておりました。
その光景を見て、この時期は「さよなら」の月であることを改めて感じてしまうのです。
普段は人との別れを意識していない人にとって、この時期は特に寂しい月ではないのでしょうか。
作家の寺山修司氏の「さよならだけが人生」という言葉が心に染み入る、春を待つ３月です。

兄さんうれしい

久しぶりに妹分と会いました。
「どれくらいぶりですかね？」と聞かれたが、即答出来なかった私。記憶力が乏しいから思い出せないのです…(悲)。
いやいや、親しい人との再会は、時間の流れなど関係ないのです。
元気な姿に兄さん、嬉しかった。それが何よりなのです。
いつも思うのですが、仕事やプライベートで出会った人達には、全て幸せに、いつも笑顔でいて欲しいのです。
なんか偉そうな考えですが。
久しぶりの再会と良い話が聞けて、満足でした。ありがとう。
ところで、細かいことだけど、少し髪を巻いていたように見えたのだけど、まさかあの人の影響を受けた訳ではないよね(苦笑)
影響を受けるのは、髪型だけにして欲しいと、兄さん、切に切に思います(苦笑)。

行きたいな～

ここ最近、また海外旅行に行きたいな～と思いながら日々を過ごしております。きっかけは、知り合いの方が海外で暮らすことになったり、家に旅行会社からのパンフレットがやたら多く送られてきたり、ゴールデンウィークがやってきたり(笑)。
でも、諸事情により(笑)、旅行は当面実行されず(悲涙)。
なんとなく諦めきれない想いの日々。
そうは言っても、得意の思いつきで海外に行く訳には行かないからなぁ～。英語も殆ど出来ないし。しかし、フラッと海外旅行というのも面白そうなんですよね。
未来の為に(笑)、本格的に英会話を勉強しようかと考え始めた今日この頃です。

somewhere in Tokyo

これがなかなか逢えないのですよ(悲)

いろいろあるのだな

あんなに綺麗な女性と結婚したのに、浮気をして別れてしまう。
本当のことは当人達にしか分からないものですけれど、そういうことがあるのだなと、ただ感心と言いますか、「ふーん」と思う私です。
２人で生きていくのは、私が考えている以上に大変な事なのですね。
残念ながら、私には全く分からない世界なので（苦笑）

捜査と相談

相変わらず、既に廃盤になってしまったＣＤを探しに捜査の日々ですが(笑)、普段はめったに見ることが無い廃盤ＣＤや珍しいＣＤを多く見つけることが出来ました。
「中古で欲しい物はすぐに買え！」という心情の私ですが、この言葉には続きがありまして、「ただし、お財布と要相談」ということなのです．そこは冷静になりませんと(苦笑)。そして相談の結果（笑）、何点かのＣＤを購入。探しているＣＤは見つかりませんでしたが、思わぬ収穫に満足(笑)。
今後も捜査は続くのです(笑)。道はまだまだ長い。
と、カッコつけていますが、要するにただの道楽者です（苦笑）。

過酷なスポーツ

昨日の東京マラソンをテレビで見ていましたが、いかにマラソンが過酷で大変なスポーツであるかという事を、改めて学びました。
オリンピック出場経験の選手が途中で棄権したり、アクシデントで転んでしまい、足から血を流しながら走ったり、芸能人が足を痛めながら必死に走ったりと、見ていて、だんだんとマラソンは本当は恐ろしいスポーツだと思わずにはいられませんでした。
そもそも、マラソンとは、古代ギリシャ(確か)時代に戦争の結果を自国に伝えた兵士の走った距離が42.195kmだった事から、マラソンの距離が決まったと言われておりますよね。
そして、その距離を走った兵士は、戦争の結果を伝えると力尽きて亡くなってしまったと言われています…。
今朝テレビで、東京マラソンに参加した芸能人が走っている最中に意識不明になり、一時心肺機能停止（現在は意識が戻ったとの事）になったニュースを見て、ますますマラソンが過酷で怖いスポーツであると感じずにはいられませんでした。
実は、ちょっと走ってみようかと考えていましたが、やるのであれば、まずはウォーキングから始めた方が良いなと考えているのです。