PASSEIO NAS ESTRELAS

ボサノヴァユニットPASSEIOのギター担当Hiraiのブログです。
今年は久々に独りでのライブを考えております。

オススメと割引

2010-08-31 06:56:12 | Weblog
大好きなボサノヴァミュージシャン、ジョアン・ジルベルトのレアなレコードを購入する為、いつもの中古レコード店へ。
店に入り、まずは目的のレコードをしっかり手に入れてから、その他のレコードを確認(笑)。
何枚か欲しいレコードを見つけましたが、今日の目的とは違うのだと自分に言い聞かせて(苦笑)、見るだけで我慢しておくことに(苦笑)。
あまり見ているとついつい手元にしっかり入れたくなりそうなので(苦笑)、レジに向かい、本命のレコードを精算してもらうことに。
精算の前に、レコードの状態を確認(中古レコードですからね)させてもらい、店員さんに梱包をしてもらっている間、周りを眺めると、ボサノヴァの新作CDが多く並んでいました。
何気なくその中の1枚を手にすると、梱包中の店員さんが「そのCDはボサノヴァが大好きな方にはオススメですよ。今、そのCDも購入すると、レコードと割引させて頂きますよ。」という説明が。「オススメ」と「割引」。なんとイイ言葉でしょう(苦笑)。
そこまで店員さんに言われましたら、購入しない訳にはいきません。
ボサノヴァ大好きな人へのオススメCDとレコードと合わせての割引。ある意味、私には最強の組み合わせです(苦笑)。
迷わずCDもレジに出したのでした(苦笑)。
週の始めから、満足な買い物が出来て非常に有意義ですが、好きな物に対する自制心が働かないのは、我ながら困ったものです(苦笑)。
ちなみに、「オススメ」と「割引」という言葉の他に、「廃盤」、「レア」という言葉にも弱い私です(苦笑)。

なし三昧

2010-08-30 06:34:55 | Weblog
近所の方から大量に梨を頂いたので、週末は朝昼晩三食ごとに梨を食べていました。
梨は昔から大好きな果物ですので、毎日食べても飽きないと思っていましたが、2日間毎食毎に食べると2日目の夕食目でさすがにちょっと飽きてきましたね(苦笑)。
さすがに毎食2個、それも大型を食べていたからかも知れません。それもちゃんと切りもせずにかぶりついて。いくら好きでもやり過ぎたか知れません(苦笑)。
しかしまだ梨はありますのて、完全に飽きてしまうまで、三食梨を食べてみようかと密かに企んでいる(?)のです。
せっかくですから、とことんやってみようかと(苦笑)。

お祭りラッシュ

2010-08-29 08:04:48 | Weblog
この週末、都内ではいろいろな場所でお祭りが行われているとのことで、浅草サンバカーニバルや高円寺阿波踊り、原宿でのよさこい祭り、それから、私の地元でもよさこい祭りが行われていて、まさにお祭りラッシュ(苦笑)といったところです。
今年はまだまだ暑いので、それぞれのお祭りに参加している人達も観に行っている人達も大変でしょうね(苦笑)。
せっかくですから、どこかのお祭りを観に行きたいところですが、今年は夏バテをしてしまっているので(悲笑)、どのお祭りも観に行けず、一人家でテレビを観ていますと、ケーブルテレビで高円寺阿波踊りの生中継が放送されていたので観ておりました。
しかし、テレビで観るお祭りほど味気ないと言いますか、面白くないですね。ちなみに、花火もそうですよね(苦笑)。
テレビの中で一生懸命楽しそうに踊っている人達を観ながら、夏バテをしてしまった自分を今更ながら後悔する夏の終わりなのでした(苦笑)。

そんな訳無いでしょ!

2010-08-28 08:07:26 | Weblog
ここ数日、調べてみたら戸籍上140数歳の人がいる事になっていましたとか、いやいや、こちらでは戸籍上200歳の人がいる事になっているというニュースを耳にしますが、冷静に考えなくとも(苦笑)、その年齢の方が存命している訳がないですよね。
それなのに普通に発表を行う行政は、非常にいい加減ですよね。発表する事が悪ふざけの様に感じずにいられません(苦笑)。
よっぽど世間から「そんなわけ無いだろ!」とツッコまれたいとしか思えないです(苦笑)。
もし本当に存命していたら、それだけで奇跡ですし、世の中が大騒ぎになっているはずですし、その方の証言で歴史上の人物の功績や人柄等が変わってくるかも知れませんからね(苦笑)。

変わらないお姿に

2010-08-27 06:54:44 | Weblog
年に1回、ちょうど今の時期に子供の頃からお世話になっている方に会いに行くのですが、その方の正確な年齢は分からないのですが、当に70歳を超えている思うのですが、毎年お会いしてもお変わりない姿でいらっしゃって、毎年圧倒されてしまうのです(苦笑)。その方はお医者さんなので、毎年の事ながら、やはりお医者さんはまずは自分の事からちゃんとしていなければならないのだと感心してしまうのです。「医者の不養生」ではいけませんからね(苦笑)。
この酷暑で体調がイマイチな私にとって、特に今年は、「お医者さんになりたかったな~」とトンチンカンな事を強く思うのでした(苦笑)。

「あたらしい♪あ~さがきた♪」

2010-08-26 07:05:21 | Weblog
朝目覚めたら、いつも聞きなれない子供達の元気な声が外から聞こえてきました。
こんな朝からなんだろう?と外を見てみると、どうやら夏のラジオ体操が始まったみたいで、ラジオ体操が始まる前に流れるラジオ体操の歌が聞こえてきました。
今は昔と違い、8月の後半の約1週間のみラジオ体操が開催されないみたいですね。もしかしたら東京のみの話かも知れませんが。
私の子供の頃は、8月は土日以外、お盆の週であっても毎朝ラジオ体操が開催されていたのに、回数が減ったのは、時代が変わったからでしょうか、色々な事情があるのでしょうか、なんとなく寂しい話ですね。出来れば、今の子供達も夏休みは毎日ラジオ体操という生活になって欲しいものです。
もう参加しなくてよい歳になったから言えますけれど(苦笑)。
とはいえ、これから月が替わるまで、土日以外は毎朝子供達の声とラジオ体操の歌で目覚めることになります。まぁ、セミの声で目覚めるよりはイイですけれどね(苦笑)。

お蕎麦屋のカレー

2010-08-25 06:53:02 | Weblog
お昼に入った某蕎麦屋さんで、あえて蕎麦を頼まずに「お蕎麦屋のカレー」というカレーを頼みました。
認めたくはありませんが(苦笑)、体力が落ちている様な夏バテの様なので、ここは一つ体力が付きそうな、元気になりそうな食べ物を食べようと思いまして、あえて頼んだのです。
しばし待つこと数分。注文したカレーが来て一口パクリ。
以前、いつ食べたのか思い出せませんが、これぞ蕎麦屋のカレーという甘い味が口の中に広がって、思わず「懐かしい~!」と言ってしまいました(笑)。蕎麦屋のカレーの甘さは、家や専門店、レストラン、定食屋で食べるカレーと甘さが違うのですよね。
旨く表現出来ませんが(苦笑)、蕎麦屋のカレーは、どこか蕎麦屋で作った事をさりげなく主張している様な気がするのですよ。なんだか美○し○ぼに出てきそうな表現ですが(苦笑)。
つまり、同じカレーでもどこか違うのですよね。そこがイイと言いますか、食べたいと思わせる様な気がします。
でも、あくまでも蕎麦屋ですから、メインは蕎麦で、たまにカレーを食べるのが蕎麦屋のカレーの良さをいつまでも感じられると思う、知識も無いのに食通ぶった私なのです(苦笑)。
皆様も、たまには蕎麦屋のカレー、いかがです?

よかった~

2010-08-24 06:54:28 | Weblog
昨日はどうやら熱中症になったらしいと書かせてもらいましたが、果たしてそうだったのか?それとも他の病気ではないか?と心配になったので、会社の看護師さんに症状を説明してアドバイスを求めたところ、症状に合った病院を紹介してもらったので、仕事を終えてすぐにコッソリと病院に行ってきました。診察の結果、熱中症でも悪い病気でもなく、疲れが原因の一つから発生した症状と診断されて、ホッと一安心しました。
内心、「もし悪い病気だったらどうしょう…」と心配していたので良かったです(苦笑)。
それにしても、原因の一つが疲れによるものとは、まだまだ若いと思っている自分にとって結構なダメージでした(苦笑)。
これを機に、もう少し自分の事を自覚しなければいけないのだな…。としみじみ思う、残暑厳しい夏の日でした。

なりかけたか?

2010-08-23 06:35:35 | Weblog
朝目覚めて起きようとしましたら、めまいがしてしまいました。
幸いにもすぐに治まりましたが、どうやら熱中症になりかけたようです。病院に行っていないので分かりませんが(苦笑)。
残念ながら、予定していた外出を止めて家で大人しくしていましたが、何回かめまいを起こし、「ここにきて熱中症って…。」とガックリしながら大人しくしておりました…。
まさか自分が熱中症(?)らしい状態になるとは、考えもしませんでした。体力には自信があったのに…。

必死?夢中?

2010-08-22 08:22:24 | Weblog
地元の某中堅スーパーが閉店の為、かなり安い閉店セールをやっているとの話を聞き、さっそく行ってみました。
行ってみると、お店はかなりのお客さんでゴッタ返しており、様々な場所で店員さんが大声で呼び込みをしておりました。
その声に私も含む多くのお客さんが集まり、あちらこちらで大バーゲン会場状態になり、店員さんの声はますます大きくなり、とうとう声が枯れてしまいました。
それなのに店員さんは声を出すのを止めず、声を枯らし続けながら呼び込みをしていたのでした。
その姿に、閉店で最後とはいえ、店員さんの頑張りの凄さを感じずにはいられませんでしたが、それよりも、安い商品を手に取る方に必死、いや、夢中になっていた私と周りのお客さんなのでした(苦笑)。