牛乳に思う

会社帰りに牛乳を買ってこい！とのオファー(苦笑)を受けて、久しぶりにスーパーの牛乳売り場に行ってみたところ、
予想よりも牛乳の種類が多いのにびっくりしてしまいました。
牛乳はここ何年も飲んでいないので、あんなにいろいろな会社から出ているとは知らなかったです。大人になってしまうと、牛乳が好きでなければ、牛乳を飲む機会は無いですから、牛乳を飲まなくなった私には、未知の世界に入り込んでしまったような気分で、牛乳売り場にいたのでした。
ちなみに、どの牛乳を購入したのかですが、よく分からなかったので、ノリで決めてみました(笑)

思いっきり開けてますけど！(涙)

健康診断を受けてきました。
健康診断と言えば、身長・体重はもちろんのこと、血液検査や視力検査等がありますが、今回、その中でも眼の眼圧検査で、他人に（それも２人がかり！）に瞼を持ち上げられながら検査を受けるという、前代未聞(笑)の検査を受けたのです。
普通、眼圧検査は、検査機械に眼を大きく開いて、機械から吹いてくる風を眼に受けて、眼圧を検査するものなのですが、その為には眼を大きく開かなければいけません。
もちろん私も、一生懸命眼を大きく開いたのですが、検査員が検査出来るだけの瞼が上がっていないらしく、何度もやり直しをさせられました(悲)
何度も大きく瞼を開こうとした為、いつのまにか眼から涙が…。まさかこんなことで泣くなんて（悲笑）
結局このままだと検査にならないということで、他の検査員の方２名が、申し訳ございませんという丁寧な謝罪(？)をしながら、私の瞼を持ち上げて、検査は無事(？)に終了したのでした。
まさか健康診断で、伝説を作るとは思いませんでした(笑)
それにしても、俺の瞼って…、眼が細いことって、いったい…。
眼の大きな人、瞼が大きく開く人(笑)に、言われも無い嫉妬を抱くのでした（苦笑）

今頃

今頃、クリスマスプレゼント。
頂いたのでは無い。その逆(苦笑)
月日やイベントなどは関係無い模様（苦笑）
ホントになんのこっちゃ(笑)

自分の無力さに

働いていますと、自分の無力さを感じずにはいられない事が起こります。
何も出来ない事が悔しいし、なんだか情けない。こういう時に、普段も自覚しているが、自分の無力さを嫌になる程に実感する。
もちろん、自分ひとりでなんとか出来る訳では無いのですが、悔しくて堪らないし、腹立たしい。
特に今回は非常に頭に来ており、納得する気は全く無い。
ただ仕方ないので、理解しているふりをしているだけで、振る舞っているのです。
まぁ、そこは大人のふりをしておかないとね(苦悪笑)。

見ていないので

今週末から始まる、映画20世紀少年第２章が見たいと思ったのですが、第１章を見ていないので、このままですと第２章が見られない。
これではいけないと、第１章のＤＶＤが出ていないのかを調べてみたら、ちょうど第２章が公開される前日に発売されることが発覚。なるほど、上手い商売だ（笑）
いろいろと考えた結果、やはり第１章を見てから第２章を見るのが筋だと思うので、第１章を見るまで第２章を見ないことにします。
何事も、順序立てて行動するのが好きなもので(笑)

巻き髪＝お蝶夫人？

家族でテレビを見ていたら、女性の髪型に関するＣＭが流れ、その中で出演者が巻き髪をしているのを見て、Ｈｉｒａｉ母は「また昔の髪型が流行っているんだね、まるでお蝶夫人みたいだね。」と言っていました。
なるほど、確かに巻き髪と言えば、まずお蝶夫人の名前と姿が目に浮かんでしまうのは、日本人ならば、いや、マンガ好きならばすぐに浮かんでくることでしょう(笑)
余談ですが、お蝶夫人は昔のマンガのキャラクターなので架空の人物ですが、高校生で夫人というあだなは、思春期の女性には嫌だろうなと思ってしまいました。
話を戻して、聞いた話ですが、あの巻き髪を作るのは結構大変との事です。時間も意外と掛かるのですって。
まあ、華やかな髪型ですから、そこに行き着くには時間と努力(？)がいるのですね。
巻き髪の女性の方々、ご苦労様です〓
ちなみに、私は巻き髪の女性も良いですが、シャギーカットの女性も良いと思います。

影響を受けやすい男

昨日のテレビ番組で、焼きたてパンについて放送されていたのを見て、朝から焼きたてパン屋に行ってきました。
最近、テレビの影響を受けやすいかも知れません。特に食べ物に関する事が多いですな。
でもせっかくならば、美味しい食べ物を食べた方が幸せなので、良しとしましょう(笑)

雪の粒

今日の東京は寒いです。
朝から外出していますが、空から雪の粒が降ってきています。
まだ上空が冷え切っていないので、雪になりきっていない雪の粒ですが、これもこれで趣があって良いと思うのです。
「冬が最高潮になってきていることを教えてくれるんだな」と空を見上げていますが、とっても寒いです。

どっちでもイイの

最近、ワインが好きだという話をしたら、「赤と白のどちらが好きですか？」と聞かれたので、「どちらも好きです。」と答えたら、少し怪訝な表情をされてしまった。
相手は、赤か白のどちらかの答えが欲しかったのでしょう。しかし残念ながら、私はどちらも好きなのです。美味しければイイのですよ(笑)そうでしょう？
だって、ワインの良し悪しなんてよく分かりませんし。
ワインの「深み」、何ですか？それは？なのです。
飲み物に深いとか浅いとかあるのでしょうか？正直、分かりません(苦笑)。
ついでに、某マンガで見るような、「このワインは、まるで○○のような～」というような、よく意味の分からない比喩表現も出来ませんし、そんなことをする人が理解出来ません（苦笑）。
美味しいか不味い、渋いかサッパリしているとか、この位の感想でよいのではないのでしょうか？
私なんか、美味しいか不味いかしか言っていませんよ。なんとかの一つ覚えのように(苦笑)
思ったことはシンプルに表現すればイイのです。それが何よりですし、相手にも伝わり易いはず。
ただし、内容にもよりますので、気をつけなければなりませんが(笑)

少し考えて

雨の夜の新宿。
買い物帰りに、某有名なドーナツショップ（店名は知らないのです…）の前を通ったところ、いつも店の前に長蛇の列が出来ているのに、さすがに雨の為かその列が短くなっていました。
その光景を見て、一度も食べたことも無いし、そんなに並んでいないから、並んで見るかと考えたのですが、やっぱり止めて帰りました。
並んでまでドーナツを食べたいとは思いませんし、思うとドーナツは１年に１度食べるかどうかという記憶しかないので、そこまで食べたいとはねぇ(苦笑)。ドーナツ好きの方には申し訳無いですが。たぶん今後、自ら食べたいという欲求の為に、あのドーナツショップの長蛇の列に加わることは無いでしょう。誰かに贈る為というような理由があれば別ですが。
しかし、頂いた場合は喜んで食べることでしょう(笑)。