ばったりと

ばったりと幼稚園からの同級生と出会いました。
彼女は既に２人の子供のお母さんになっていて、子供と一緒でした。
同級生に会う度に思うのですが、会うと会わなかった年月なんて忘れてしまいますね。何十年会わなかったとしても、数日前に会っていたような気持ちになってしまうのです。そこには、時の流れは通用していないような感覚になります。
そういうなぜか不思議な気持ちになってしまうのですが、やっぱり、会えると嬉しいですね(笑)。

持続する辛さ

お昼にタンタン麺を食べてみたのですが、予想以上の辛さに、辛いものが苦手な私は、口の中や周りが辛くて大変な事に…(悲)。
なんとか水を飲んで辛さをごまかして食べきりましたが、食後も口の周りは辛く、ヒリヒリ状態に…。
夜になってもヒリヒリ状態は消えず、この先、自ら辛い食べ物を食べない方がよいのではと真剣に考えてしまいました。それにしても、なんというヒリヒリ持続力でしょう！
あー、イヤだ(悲涙)。

頂きました！

会社の上司から、2016年のオリンピック招致の非売品のピンを頂きました！
実は、前に欲しい事を上司に話したら、持っているのであげると約束してくれたのでした。
こういうレアものは大好きですから、とても嬉しくて、スーツに着けて帰ってきました(笑)。
ピンを着けていることに、周りの人達は気付くだろうか？と少しドキドキしていたのですが、全く気付かれず！
自意識過剰がここでも出てしまいました(苦笑)。

それならば

昨日見たテレビで、芸能人が自分の奥さんの家庭での冷たさを披露(？)していたのを見て、それならば、一生独りで生きていった方が幸せなのでは？と真剣に考えてしまった…（苦笑）。
だって、一生厳しい事を言われたり、優しくされる事が無いのですよ。そんな事が一生続くと思うと…(涙)。
今でさえ、優しくされる事なんてないのに…(涙)。
解決するには、厳しくない人と出会えば良いのですがね(笑)。これがなかなか難しいのですよ。いろいろとね(苦笑)。

夏雲

今日の東京は良いお天気。
昨日のリベンジ(？)も含めて、今日も家にはいません(笑)。電車の窓から見る雲が、まるで真夏に見る雲の様にふっくらしています。
まだまだ先の事ですが、夏は着々と準備をしていることを教えてくれるように思えます。

雨に濡れても

久しぶりの雨の東京。
こんな日は大人しく家にいるのが良いのでしょうが、あえて外に出てみました。雨の中歩くのもまた面白いはずですし、家に籠もるのも退屈ですから。
と、外に出てみたところ、雨は強いし、寒いし濡れし…。
やはり、雨の強い日は大人しく家にいる方が良い事を学んだ、休日の午後。いったい私は何をやっているのでしょうか…(苦笑)。

ノーコントロール

ボーリングをしたのですが、私、めちゃくちゃなスコアを出してしまいました。もちろん、悪いほうね(苦笑)。
私、球技が大の苦手なのです…。
なぜなら、コントロールが悪いのです。これは運動神経というより、センスの問題だと思います。
悲しいけれど、センスないんだよな。いろんな意味で(苦笑)。
今度も、人間に産まれたならば、球技のセンスがある人間に産まれたいと切に願っているのです。本当に。
ですから、球技が上手い人が妬ましい、いや(汗)、うらやましいのです。

情けない…。

久しぶりにカラオケで数曲歌ったら、声が一時的に枯れてしまいました…。
何十年もバンド活動をやっているのに情けない…(悲涙)。
喉も日頃から使っていないと、ダメなのですね。

ざわざわ

仕事で頭にきたことがあり、怒りを鎮める為に廊下で気持ちを落ち着けようとしていたら、廊下が人でざわざわしてしまい、鎮めるタイミング（その内容はとても書けません…。）を失い、調子が狂ってしまい、不完全燃焼でまた仕事に戻りました…。
なぜか昨日に限ってざわざわした廊下。誰かが俺の怒りを鎮めるのを妨げようとしているのかも知れません(苦笑)。
その方が色々と被害が出なくてよいですが(苦笑)。
ところで、自分の中でやりたかった仕事が出来てしまったことに今朝気づきました。
これからどうしていこうか、何をやってみたいかを見つけなくてはならないのですが、もしかしたら、また新たな旅の予感かも知れません…。

闇夜に伸びる腕

会社帰りのある駅で電車を待っていたところ、暗闇に静かにゆっくりと伸びる腕が！？
よく見ると（見なくても分かるのですが）、駅の工事の為のクレーン車が動いておりました。
駅の工事は、その特性から昼夜問わず行われていますが、夜も工事とは大変なことだと思います。夜の工事はまた昼間とは違うのでしょう。やったことが無いので分かりませんが(苦笑）。
闇夜に動くクレーン車は、どこかかっこよく見えて、一瞬、特撮と言いますか、違う世界に来た錯覚を感じてしまう程でした。
基本、男はデカい物、ガッシリした物が好きですから(苦笑)。