声、高っ！

悪夢と思いたいくらい（苦笑）バタバタと慌ただしかった月曜日の夜、まだ１週間が始まったばかりなのに既に心身とも疲れて地下鉄名古屋駅のホームで電車を待っていましたら、電車がホームに入線することを告げる駅員さんの声が高くて、思わずどこでアナウンスしているのかキョロキョロしてしまいました（苦笑）。
思わずキョロキョロするくらいの高い声でしたが、高い声なので女性の駅員さんなのだろうなと思いながらまたキョロキョロしましたら（苦笑）、直ぐ近くで男性の、それも20代と見られる（ここは推測）駅員さんが高い声でアナウンスしておりました。
その姿に、失礼ながら（苦笑）、「兄ちゃんの声かよ！」と心の中で大きく突っ込んでしまいました（苦笑）。
しかし何故だか、疲れがどっか行ってしまいました。一体何故？
高い声は癒しの効果があるのでしょうか？そんなバカな（苦笑）。
でも、ちょっとだけそうかも知れませんね（笑）。