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ぐーたら専業主婦の引きこもりブログです(笑)

【宝塚歌劇】宙組の愛月ひかるさんの魅力。

2018-08-15 20:28:09 | 宝塚歌劇
またヅカネタすみません。

妹が実家に置いている宝塚のDVDを観まくるのも、帰省の楽しみのひとつ

2年前になりますが、宙組の愛月ひかるさんの、バウ初主演作品「サンクチュアリ」を観て(妹がスカステ放映分を録画しといたもの)、以来、愛月ひかるさんのユルーいファンなんです

サンクチュアリのアンリ陛下がとにかく素敵で


妃のマルゴ演じる伶美うららさんも、それはそれは美しく

それまで愛月ひかるさんは知ってたもののノーマークだったんですが

アンリ陛下を演じている時の、ナチュラルな男役の色気と包容力、無理してないのに男らしい、真ん中に立つべき人の持つオーラ、スター性、カリスマ性を感じました


ビジュアル的には、サンクチュアリを観るまでは、そこまで好みド真ん中って感じでもなかったんですが、ふとした瞬間瞬間に、真琴つばささんを彷彿とさせるんです


今回の帰省では、朝夏まなとさんサヨナラ公演の「神々の土地」、真風涼帆さんお披露目公演の「天は赤い河のほとり」のDVDを観賞したのですが!

神々の土地のラスプーチンの怪演ぶりたるや…
天赤のマッティワザのビジュアルも原作の再現率120%

エリザベートのルキーニは、ちゃんと観たことないのですが、伶美うららさん演じるマダム・ヴォルフとの絡みが好きで… 何度も動画再生してます

ラスプーチン演じた際の「カフェブレイク」も観ましたが、ラスプーチンを演じることに「抵抗はなかった」と言う彼女。

既に大物感が漂ってます。

これからの活躍も楽しみです

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