
監督 ケビン・リマ
脚本 ビル・ケリー
製作総指揮 クリス・テェイス
サニル・パーカシュ
エズラ・スワードロウ
キャスト エイミー・アダムス
パトリック・デンプシー
ジェームズ・マースデン
スーザン・サランドン
とても楽しい映画です。まさにディズニー。子供達だけでなく、大人も童心に返って楽しめます。おとぎの世界のお姫様ジゼルが魔女のお妃に騙されて、アニメの世界から、現実の世界のニューヨークへやってくる。
これもおとぎの世界の王子エドワードがジゼルを追って、リスのピップと共にやって来て・・・。
アニメと実写のコラボレーションはディズニーのお家芸ですが、ウオルト・ディズニーはこの乱用を厳しく避け、ここぞと言う時に使ったと言います。この映画を見て最初に思い出すのはあの名作「メリー・ポピンズ」
。http://blogs.yahoo.co.jp/fniwa77 メリー・ポピンズでは実写からアニメの世界に登場人物が入り込むのですが、今回の本作のような設定はあまりなく「満を持して」という感じです。また、ジゼルがロバートの部屋を魔法を使って(ここでは動物達を使ってですが)片づけるのも、また主人公が子供達の心を捉えて離さないところもメリー・ポピンズとそっくり。それもそのはず、この映画にはこれまでのディズニー映画で見た一こまが沢山散りばめられています。
お姫様ジゼルは明るく綺麗で、リスのピップの動作も可愛く、これからも長くディズニーのキャラクターになりそうです。最後ににもう一回 まさにディズニー。
(字幕版ではナレーションをジュリー・アンドリュースがやっていることを後から聞きました)
ファミリー度 95点 カップル度 90点 映画好き度 85点
脚本 ビル・ケリー
製作総指揮 クリス・テェイス
サニル・パーカシュ
エズラ・スワードロウ
キャスト エイミー・アダムス
パトリック・デンプシー
ジェームズ・マースデン
スーザン・サランドン
とても楽しい映画です。まさにディズニー。子供達だけでなく、大人も童心に返って楽しめます。おとぎの世界のお姫様ジゼルが魔女のお妃に騙されて、アニメの世界から、現実の世界のニューヨークへやってくる。
これもおとぎの世界の王子エドワードがジゼルを追って、リスのピップと共にやって来て・・・。
アニメと実写のコラボレーションはディズニーのお家芸ですが、ウオルト・ディズニーはこの乱用を厳しく避け、ここぞと言う時に使ったと言います。この映画を見て最初に思い出すのはあの名作「メリー・ポピンズ」

お姫様ジゼルは明るく綺麗で、リスのピップの動作も可愛く、これからも長くディズニーのキャラクターになりそうです。最後ににもう一回 まさにディズニー。
(字幕版ではナレーションをジュリー・アンドリュースがやっていることを後から聞きました)
ファミリー度 95点 カップル度 90点 映画好き度 85点
楽しくて可愛い作品でしたね~
ほんと、癒されましたぁ。
動物たちも、ほんと可愛かった
(虫はちょっと・・・
家族でも安心して楽しめる作品ですね
さすがにディズニー作品でしたね。
絵本から抜け出して、実写でのミュージカル映画(^^♪
絵本の中では、ジゼルが歌うと森の動物たち掃除や食べ物、洋服まで作ってくれる。
しかし、現代ニューヨークでのジゼルが、歌を歌って呼び寄せるのはゴキブリに、ドブネズミ、ハエの大群などキモイです。
ラストのハッピーエンドには、嬉しかったですね。
TB&コメントありがとうございました。
面白かったですね~
最初っから最後までウキウキしながら鑑賞しました。
特に公園でいきなりミュージカルになるシーンは大好きです!
お掃除のシーンでゴキちゃんがワシャワシャ出たのには引きましたが・・・まぁ~ヨシとしましょう(笑)
ほんとうに楽しい作品でしたね~。
やっぱり最後には幸せな気分になれるのがいいですね
のジェームズ・マースデンですがこちらも最後はhappyでしたね。でも良く演じてましたよ。
彼女の周りに人が集まり 歌が広がり、踊り、
その輪が広がっていく・・。
心躍りますよねぇ。極自然にコレをやっちゃうところがまさにディズニー!
あのゴキちゃんたちは困りものですが(笑)
ピップも可笑しかった。
可愛くって楽しい映画でしたね♪
アニメから 実写へ
なんだか違和感もなくて お姫様キャラ そうとう浮いてたけど(笑)ハイテンションな王子や魔女までNYにやってきて・・・
最後のエンディングもいいですね~~!
わたしは 離婚弁護士を演じてたパトリック・デプシーのファンなので ジゼルとだんだん心を交わしていくシーンがすごく素敵でした♪