You got a movie

自分が見た映画をきままに記録したブログです。もしまだ見ていない人が御覧になっても興味を損なわないようにしています。

ポケモン 名探偵ピカチュウ

2019-05-19 07:31:39 | 映画[ハ行]

 

 ハリウッド版のゴジラも5月に公開になるが、それにも先駆けて世界で愛される日本発のキャラクターのポケモンがハリウッドで実写版になった。名探偵ピカチュウの声を『デッドプール』シリーズなどのライアン・レイノルズが担当.監督は『ガリバー旅行記』などのロブ・レターマン。

 舞台はポケモンと人間が共存して暮らすライムシティ。ここでは大人も子どももポケモンをパートナーにして暮らしている。あの渋い渡辺謙の演じる敏腕刑事隣にも当たり前のようにポケモンがいるのが楽しい。世界中で人気を博したポケモンGOの世界を実写で体感できた。それにしてもピカチュウは可愛すぎる。あのハリウッド版ゴジラの印象とは真逆を行く。この可愛さには絶大な拍手を!。

 

 

 

『ポケモン 名探偵ピカチュウ』 予告編 (2019年)

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アベンジャーズ エンドゲーム

2019-05-06 13:46:55 | 映画[ア行]

 前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で仲間の多くと人類の半数を失うという悲劇から、怨念の強敵サノスとの最後の望みをかけて戦う最終章。監督は、前作に続きアンソニー&ジョー・ルッソ。

 マーベルの10周年を非常に強く打ち出した記念碑的な作品。時間も181分と長いけれど、それぞれのヒーロー、ヒーローたちのひととなり、過去の戦い、前作からの経緯、失った友への思いなど・・・多くがこの3時間に凝縮されたといっていい。

 一本の映画でもう何本分も見たような錯覚にとらわれる人もいるかも知れないと思うほど、数々の豪華な顔ぶれが画面いっぱい思う存分に活躍する。

いやはや、ここまでの作品を送り出すとこれからのマーベル作品がトーンダウンしてゆかないかすごく心配になってくる。それほどに満足の一作。

 

 

 

「アベンジャーズ/エンドゲーム」最新予告

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『キングダム』 主題歌 ONE OK ROCK 

2019-04-28 07:23:55 | 映画[カ行]

 

 

 原泰久の同名ベストセラーコミックを実写映画化。主人公を演じる山崎賢人と彼の友と、反逆に会った若き国王の二役を演じる吉沢亮との好演が見ていてとても嬉しい。そればかりでなく、15kg体重を増やして役作りをしたという将軍 王騎を演じる大沢たかおの存在感は半端じゃなかった。それにも増して、おどろおどろしい仮面の下から現れる美しい山の民の女王、長沢まさみのそのギャップの大きさには驚かされる。

 この映画が面白くないわけがない。原作の1~5冊目くらいを映画化しているとのことだが面白さが凝縮されていて非常にもったいないと思うくらい。さらに主題歌が ONE OK ROCKのWasted Nighits とくれば文句の付け所が無い。また見たい。

 

ONE OK ROCK、映画『キングダム』主題歌  映画『キングダム』最新予告映像

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ハンターキラー 潜航せよ

2019-04-14 07:29:31 | 映画[ハ行]

 

  ジョージ・ウォーレス、ドン・キースの小説を原作にした潜水艦ものアクション。監督は『裏切りの獣たち』などのドノヴァン・マーシュ。主人公の潜水艦艦長にジェラルド・バトラーとゲイリー・オールドマンなどの脇役陣が努める。

 潜水艦ものはマニアックになりがちかも知れないが、本作は陸上で任務に当たるネイビーシールズの活躍も並行して進み、最後では一体になって進むアクション的な要素が多分に盛り込まれていて面白い。もちろん、題名のハンターキラーが米国の攻撃型原子力潜水艦のことであることからも潜水艦ものに固有のハラハラドキドキ感的な要素もふんだんにある。

 最後に繰り広げられる予想外の展開には誰もが驚くはず。私にとってはこの手の映画ではなかなか味わえなかった感動が最後に味わえて、この映画も「忘れたころにもう一度見たい映画」のリストに入れたほど。 見ていない人にはこの最後の感動を楽しみに見て欲しい映画です。

 

 

【公式】『ハンターキラー 潜航せよ』4.12(金)公開/予告編

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バンブルビー

2019-04-07 07:25:29 | 映画[ハ行]

  

 マイケル・ベイが製作・監督したトランスフォーマーシリーズに登場する人気キャラクター、バンブルビーと18歳の少女を主役にしたスピンオフストーリー。監督はアニメ作品『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』などのトラヴィス・ナイト。

 監督がトラヴィス・ナイトのためか、いつものトランスフォーマーとは違って少しアニメチックで楽しい映画になっている。すべての年齢層に合いそうで特にファミリーやカップルには持って来いな映画。

  女子高生のヘイリー・スタインフェルドとバンブルビーことB-127の掛け合いが面白く、また友情というか愛情が溢れたところがいい。トランスフォーマーのファンにはこの作品シリーズの原点のエピソードやバンブルビーの名前やラジオを使って話す由来が判って垂涎ものでは?トランスフォーマーの雰囲気はたっぷりで少し滑稽で楽しい映画。

 

 

 

『バンブルビー』日本版予告

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運び屋

2019-03-31 08:24:53 | 映画[ハ行]

 

 2008年の「グラン・トリノ」以来となるクリント・イーストウッドが監督と主演を兼ねた作品。監督のイーストウッドのファンならびに役者のイーストウッドのファンにとってはこの映画も記念的作品になった。

グラン・トリノで脚本家デビューし、イーストウッドの信頼を得た ニック・シェンクと組んでいる。

80歳過ぎでメキシコの麻薬カルテルから運び屋としてスカウトされた話は実際にニュース誌に掲載された実話とのことだが、これを本作品のようなハラハラドキドキの展開の中に家族との絆を描ききる素晴らしい作品に仕上げたところはイーストウッドとニック・シェンクのコンビだからできたことのように思う。

この作品はイーストウッド自身の人生にも折り重なるものになっているように見える。

最初の妻との間に生まれた実子アリソン・イーストウッドが本作の主人公の家族で最も主人公を恨んでいた娘の役を演じているのにあとから驚いた。

西部劇のガンマン役やダーティーハリー役を演じたイーストウッドが、腰が少し曲がって前かがみで歩く高齢の老人を演じる姿を見るのはいささか辛いものがあるが、監督としてのイーストウッドはもちろん、役者としてのイーストウッド凄さも感じる作品だった。

 

 

 

映画『運び屋』特報2【HD】2019年3月8日(金)公開

 

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君は月夜に光り輝く

2019-03-24 07:44:23 | 映画[カ行]

 

 電撃小説大賞を受賞した佐野徹夜の原作を映画化したラブストーリー。発光病という不治の病に冒された主人公を永野芽郁、彼女に次第にひかれてゆく同級生を北村匠海がダブル主演。監督は2017年公開の[君の膵臓をたべたい]の監督 月川 翔。 誰にも通じる言葉となった「君スイ」が、今度は「君ツキ」に。

 僕は「考えることが必要の無い爽快で楽しい映画」と「泣ける映画」には目が無い。この作品は「君スイ」以上に良かった。特に永野芽郁には終始心を打たれた。展開は速いけれど彼女の変わりゆく心情はとても強く伝わってきて、自分がカップホルダーに入れていたコーラを飲んでいないことに気づいたのはほぼ終わりかけたころだった。それほどに引き込まれていたかな。それほどに演技もすばらしかったし、彼女をこれからも応援したいと感じた。

 

 

 

 

映画『君は月夜に光り輝く』予告①【3月15日(金)公開】    

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キャプテン・マーベル

2019-03-18 00:34:41 | 映画[カ行]

 

 2015年公開の『ルーム』でアァデミー主演女優賞を受賞したブリー・ラーソンが驚異的な力を持つヒロインを演じ、ジュード・ロウをはじめ、『アベンジャーズ』シリーズで重要な役どころを演じるサミュエル・L・ジャクソンらが共演し、アンナ・ボーデンとライアン・フレックが監督。

 1995年という設定で、町を行き交う車や分厚いパソコンなどのレトロな映像が楽しい。サミュエル・L・ジャクソンがやけに若いのでかなり昔に撮った映像かと思ったが、聞くとデジタルで若く加工されたサミュエル・L・ジャクソンとのこと。アリータを見たあとなので驚かないがここまでの進化は予想していなかった。主人公のキャプテン・マーベルはマーベルの名を冠したことからも最強のヒロインでなければいけないが、やはりその通り。エンド・オブ・ワーでは救世主になりそう。でもエンド・オブ・ワーは時代が違うけれど、彼女は一歳も年をとらないのだろうな・・・?

 

 

「キャプテン・マーベル」日本版本予告

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アリータ:バトル・エンジェル

2019-02-25 00:16:03 | 映画[ア行]

 

時代の最先端を行く映画監督ジェームズ・キャメロンが 木城ゆきと原作のSF漫画「銃夢(ガンム)」に惚れ込み、映画化権を得てのち、満を持して彼の 製作・脚本、ロバート・ロドリゲス監督で映画化.したのがこのアリータ バトル・エンジェルだ。

本当に期待通りの面白さだった。もう一度見たい気持ちがはやって、いつ次に見に行くかを考えるのが楽しい気持ちになったのはあのアバター以来のこと。

原作が日本の漫画だということが誇らしくも感じる素晴らしい作品になっている。特にアリータの表情が素晴らしい。アンドロイドの彼女に、いつしかとりこになってしまう。彼女の活躍の爽快感がたまらない。はらはらドキドキもたっぷり。

そして全編が愛の物語でもある。彼女のけなげさと愛情深さがまわりの愛を呼んでいる。映像の素晴らしさだけでなく物語も素晴らしい。

さて、また映画館にいきたいところだけど今日は予告映像で我慢しよう・・。

 

 

『アリータ:バトル・エンジェル』最新予告編

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フォルトゥナの瞳 主題歌 ONE OK ROCK

2019-02-17 08:29:45 | 映画[ハ行]

 

 2013年 「海賊と呼ばれた男」で本屋大賞を受賞した百田尚樹がその年の9月から「週刊新潮」に連載した小説を映画化。「フォルトゥーナ」とはローマ神話の女神の名前で運命を司ると言われる。死に直面した人の体が透けて見えるという能力を持ってしまった主人公の恋と生きざまを描く。「坂道のアポロン」などの三木孝浩が監督。

 この映画の素晴らしさは演じた俳優陣の素晴らしさにあると思う。この映画で主人公 神木隆之介、ヒロイン有村架純はもちろんのこと、斉藤由貴、時任三郎、北村有起哉そして主題歌を歌う ONE OK ROCK の大ファンになった。葵(有村架純)の明るさと優しさ、そして特に 木山(神木隆之介)の人間性に本人たちの持っているものが重なってとても心に残る訴えを聞いたような気持ちになった。人に依って感じ方は違うと思うが、生かされている意味までを考えるきっかけになり、周囲の人の大切さを思い返すような気持ちが続く余韻だった。

 

 

 

映画『フォルトゥナの瞳』×主題歌・挿入歌 ONE OK ROCK [予告2]

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