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You got a movie

自分が見た映画をきままに記録したブログです。もしまだ見ていない人が御覧になっても興味を損なわないようにしています。

チャーリーズ・エンジェル 

2020-02-29 23:38:05 | 映画[タ行]

 

 1977年から1982年にかけて日本でもテレビドラマが5シリーズ放映され、2000年と2003年には映画化もされて世界的にヒットした『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのリブート作品。

クリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンズカらが出演。前シリーズでエンジェルを演じたドリュー・バリモアが製作総指揮を担当している。

そして美人女優で本作にも新しいボスレー役で登場するエリザベス・バンクスが監督を務めるという女性陣の手によるとてもゴージャスな作品となっている。

チャーリーズ・エンジェルはエンジェルの魅力が持ち味。クリステン・スチュワートは様々に髪型を変えるが長いブロンドも綺麗だ。エラ・バリンズは元MI6という役だがすばらしくスタイリッシュ。「アラジン」の王女役だったナオミ・スコットが皆を和ませる役柄でこれも面白い。最も気になったのはボスレー役のエリザベス・バンクスだが、途中はらはらさせるがやはり美人は悪くない。次回作が楽しみ。

『チャーリーズ・エンジェル』予告1 2月21日(金)全国ロードショー #チャリエン


ターミネーター:ニュー・フェイト

2019-11-17 08:20:54 | 映画[タ行]

 

 『ターミネーター』シリーズの第6作目。本シリーズは衝撃の第一作ならびに最高傑作と言われる第二作までをジェームズ・キャメロンが監督、第3作は監督が変わりサラ・コナーの息子ジョンが青年で登場、第4作は審判の日以降のジョンの活躍を描き、第5作は別の主人公の展開だった。今回のニュー・ヘートは第3作以降で別の展開になっていたものを、ジェームズ・キャメロンなりに正規の展開の物語に戻したものと言っていい。

やはりこのシリーズは未来から派遣されてくる殺害者ターミネーターとそれから主人公を守るアーノルド・シュワルツ・ネッガーの登場が王道。その王道はそのままだが本作は驚くほどに激烈な映像の連続となっている。激しいカーチェイスでも驚かされるが空を飛ぶ航空機と航空機、航空機の中での死闘など絶え間ない見所の連続だった。

サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンを含めこのシリーズに必要な人物が総出演した集大成の映画であり、またそれぞれが織り成す感情も深く描かれ、さすがジェームズ・キャメロンと唸ったのが実際。

 

 

 

映画『ターミネーター:ニュー・フェイト(邦題)』公式予告編ver.2 (日本語字幕)


デス・ウィッシュ

2018-10-27 23:30:47 | 映画[タ行]

 

 1974年製作のチャールズ・ブロンソンが主演を務めた『狼よさらば』をブルース・ウィリスでリメイクしたアクション。『狼よさらば』は良く聞いた題目なのでテレビでの放送で見たことがあるかも知れないのだが、チャールズ・ブロンソンもブルース・ウィリスも孤独なイメージが良く合う。自宅に押し入った3人組の強盗に家族を傷つけられた外科医が復讐に乗り出す。メガホンを取るのは『ノック・ノック』などのイーライ・ロス。

 ダイ・ハードシリーズの5作目 ラスト・ディから5年、63歳になったブルース・ウィリスもまだまだタフそのもの。物語はアメリカの銃社会の実情も垣間見れる。銃も持たず、人を常に助け続ける外科医の彼が、その仕事をおこないながら一方では悪人を亡き者にするこのギャップが面白い。

 

 

悪人は抹殺する!ブルース・ウィリス『デス・ウィッシュ』予告編


『トゥームレイダー ファースト・ミッション』

2018-04-03 22:44:18 | 映画[タ行]

  あのトゥームレーダーが返ってきた。アクションゲームのトゥームレーダーを遊んだのはもうだいぶ前になるけれど、何か当時の主人公 ララに会えた様な気がした。新生ララ・クロフトは最初どちらかというと、華奢でおひとやかな少女というイメージがしたけれど、一度アクションを演じると、身体の切れも良く身のこなしも素早かった。一大ブームを作ったアンジェリーナー・ジョリーのグラマラスなララよりも本来のララらしいと思った。

ララ役のアリシア・ヴィキャンデルは「リリーのすべて」でアカデミー賞助演女優賞を受賞した演技派。監督はノルウエー出身の新鋭監督 ロアー・ウートッグ。

面白いのは、今回挑む古代の謎が、日本の卑弥呼ということ。

「トゥームレイダー」に付き物のトレジャーハンティングと数々のトラップも盛り込まれて、期待を裏切らないものになっている。今回はあのララ・クロフトが育ってゆく姿を追ったファースト・ミッションだが、アリシア・ヴィキャンデルが本来のヒロイン ララになってゆくこれからが楽しみなシリーズになりそう。

映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』本予告 大ヒット【HD】2018年3月21日(水・祝)公開


「DESTINY 鎌倉ものがたり」

2017-12-23 23:23:16 | 映画[タ行]

 

 漫画の「鎌倉ものがたり」からでは全く想像もできないほどの大きなスケールが描かれている和製ファンタジー。はっきり言ってとても面白かった。これほど満足感をもらって観終わる日本映画はそれほど無いだろう思う。山崎 貢監督の手腕の凄さを改めて感じた。おそらくあの映画「アバター」に感化されたと思われる黄泉の国が素晴らしい。奇妙でもあるが、どことなく懐かしく、温かい国。キャストも素晴らしい。一色正和役の堺雅人も適役だが、それにもまして漫画の一色亜紀子に瓜二つとも言っていい高畑充希が愛らしく可愛い。随所に笑い有り、涙有りで、三丁目の夕日シリーズにも負けない。また次回作も是非見たい。

 

「DESTINY 鎌倉ものがたり」予告2


『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』

2017-08-17 19:05:18 | 映画[タ行]

 創立当時のユニバーサルスタジオを支えた「狼男、フランケンシュタイン、ミイラ再生、透明人間」などの作品を再び現代に送り出す一大プロジェクト「ダーク・ユニバース」の幕開けの一作。それも「スタートレック」「ミッション・インポッシブル」「トランスフォーマー」のプロデュースで知られるアレックス・カーツマンの監督とプロデュースなのだから、否が応でも期待大。ましてやトム・クルーズが主演となればユニバーサル・スタジオの力の入れ様がわかる。

 アクションも盛り沢山でCGの表現も最高レベル、そして何より喜ばしいのが ミソフィア・ブテラが演じる王女ミイラが気持ち悪さよりも、抜群のプロポーションと内に秘めた美貌で見るものを引き付けるところ。「ジキル博士とハイド氏」を演じるラッセル・クロウまで登場する本作は、これからの「ブラック・ユニバース」シリーズをトム・クルーズとラッセル・クロウが盛り立ててゆきそうな感を抱かせる。いずれにしても次回作は2019年と先の様で、本作も忘れてしまいそうだが・・・。

 

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』本予告


「ドクターストレンジ」

2017-02-10 19:05:20 | 映画[タ行]

                      

  ヒット作を連発しているマーベル・スタジオがまた新しいヒーローを生み出した。天才外科医のスティーブン・ストレンジが交通事故で指の動きを失って手術が出来なくなり、再起を目指して魔術師エンシェント・ワンに出会い、自らも高度な魔術を身に付けてゆく。

一方で同じく,魔術を得て悪の道に走り世界を破滅に導いてゆく敵と相対してゆく。

 アメコミ映画には初登場のベネディクト・カンパーパッチが作り上げるドクター・ストレンジにはその存在感に圧倒された。彼には天才医師は似合うが、魔術師はどうかなと思ってしまっていた自分が間違いだった。あのインセプションを思い出させるような「精神世界」の映像表現にも驚かされるし見事で、全編がスピーディーで見ごたえがあった。

 またまたヒット作になるだろう。なお、上映までの冒頭に出てくるマーベル・スタジオのロゴの前に映し出されるヒーローたちをまとめた映像も新しくて必見。

                      

 

 

マーベル最新作 ドクターストレンジ 予告映像


ターザン:REBORN

2016-08-06 18:18:55 | 映画[タ行]

 

                                               

  文明社会に帰ってからのその後、またジャングルに戻らなければならなくなったターザンの活躍を描いた作品。ターザンの相棒に サムエル・L・ジャクソン、ターザンの妻にマーゴット・ロビーが扮す。ターザン役のアレクサンダー・スカルスガルドの筋肉質の身体はその顔に似合わずすごい。まるで漫画のケンシローの姿を思わせる。彼なら十分にあのボスゴリラとの死闘ができるだろうと思わせる。ヒロインのマーゴット・ロビーは綺麗でこの役にぴったりだけどジャングルでの生活につきものの滝での水浴びシーンが無かったのはかなり残念な人も多いだろう。 この映画ではサムエル・L・ジャクソンがとても若く、頼もしく見えるのには驚く。役柄でこれほど違うとは思わなかった。

 

                                    

 

映画 『ターザン:REBORN』 予告編


ターミネーター:新起動/ジェニシス

2015-07-21 12:45:37 | 映画[タ行]

 

 

                                              

  ターミネーターはやはりシュワルツネッガーでなければと願う映画ファンの熱い要望に応えてくれた作品。それも最新技術で格段にスケールアップし、映画ファンにとってはこの上ない喜びがやって来た。

あちこちに粋なエンターテインメントシーンを織り交ぜてのSF映画の金字塔のリメークはもともとのターミネーターファンもターミネーターを知る子供たちをも十分に喜ばせてくれる。

 ブリッジの上でカーチェイスと思ったら、ド派手な戦闘を始めて 大型バスを空中で回転させたり、挙句の果ては橋自体もを壊してしまう。どこまでが実写なのか皆目見当がつかないすさまじい臨場感だ。

そんなシーンの連続だった。見たいものが凝縮されていて、最後は 次はもう無いのでは?と思わせるようなまとまったストーリーになっている。

次も見たいという心と、これで満足というこころが共存するのが終わった後の余韻での心境だった。

 

映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』第2弾予告編


タイタンの戦い

2010-05-05 08:53:48 | 映画[タ行]

監督    ルイ・レテリエ
キャスト  サム・ワーシントン
      ジェマ・アータートン
      マッツ・ミケルセン
      リーアム・ニーソン
      レイフ・ファインズ

 当時では画期的な特殊撮影でファンタジーの王様と言われたレイ・ハリーハウゼンが1981年に製作した同名映画のリメイク。ただ、ストーリーは現代的にアレンジされ、壮大な夢物語からより臨場感のある冒険物語になっている。

 旧作で冒険の先導役であった「機械仕掛けのフクロウ」がオマージュ的に登場(連れていかなかった)したり、人間を小さな人形に見たてる旧作の一場面に似た場面を入れるなど、旧作を見ていれば懐かしいところもふんだん。冒険の旅に従う仲間たちはロードオブザリングをも思わせる。

 ペルセウスに従うペガサスが白馬でなく黒馬だったり、巨大なスコーピオンが旧作より益々大きくなったと思ったら、クラーケンの巨大さはもうその比ではなかったりと旧作と比べながら驚くところも多かったが、冥界の邪神ハディスの手下に奪われたメディウスの首をペガサスに乗って飛び回って追いかけるシーンなど、新たなシーンも追加されスピード感たっぷりの戦いだった。

 ヒロインは王女アンドロメダから デミゴットの守護役 イオに変わり、冒険を共にする。旧作では神々の間の確執のために翻弄され、愛するアンドロメダのために命がけの冒険に出るペルセウスだったが、本作では神々に復讐心を抱き、民のために死の冒険に身を投じる戦士となる。このあたりは旧作と大きく違うところだが精悍なサム・ワーシントンにはこちらの方が良く似合う。

 ギリシャ神話の最も勇敢な英雄ペルセウスとその最も知られるストーリーだから面白いのは当たり前かも知れないが、最新のVFXを駆使したスコーピオン、メディウスそしてクラーケンとの戦いはすさまじい迫力だった。

 このストーリーから続編を作る可能性は無いと思うが、その代わりに「アルゴ探検隊の大冒険」や「シンドバット七回目の航海」などのレイ・ハリーハウゼンもののリメイクを是非観てみたいものだ。


 ファミリー度 95点 カップル度 95点  映画好き度 90点