バスシェルターの明かりの下で

夢を忘れたちっぽけなバス会社のちっぽけな元バス運転士の最初で最後のチャレンジ・・。

定期大会、2 日目

2006年08月24日 | バス再生
審議の前に大物議員のあいさつから…

う~ん、さすがに大物、話、長げぇ・・。

昨晩の「夜の部」も大いに盛り上がってはいたが、この手の「集まり」来るといつも感じることがあるねんかぁ・・それはぁ・・

ある種の「疎外感」やねん。
ウチの労組って何か浮いてる・・

リーダーの資質の問題は絶対にある。
しかし、そのリーダーは組合員の映しや。
っちゅうことは組織全体が腐ってるといえるのかもしれへん・・・はぁ~ぁ。

どこの組織もそう変わらへん!どこも似たようなもんや!

どうやら、そうじゃなかったみたいやわぁ・・
最近、切実に感じるぅ・・

そらそやわな、隊長は別としても、ボクなんぞが一目置かれるくらいの組織ねんからなぁ・・。

議案書や活動報告を読むたびにため息しかでーへんわぁ・・ホンマ。
傍聴席に座っているC支部の支部長はどんな思いでこの議案書に目を通してんのやろか?

目ぇ通してへんかもしれへん・・やれやれ。