週明け事務所にポツンと置いてあったFUJIPET。日曜日ロケの合い間に寄った蚤の市で購入したそうです。
フジペットは昭和32年フジフイルムが発売したブローニーフィルムカメラ。とってもチャーミングな形体で、機能的にはシャッターにバルブがついているので花火も撮れますね。
そして裏蓋をカパッと開けてみると「NEOPAN」の商品シールが貼ってあります。これってカメラの持ち主が貼ったのではなく、フィルム販売促進のためにフジフイルムが出荷するときに貼り付けたものですよね?今は新商品情報、宣伝広報はネットが主流ですがこのアナログな感じ全てに感動です。当時このカメラを購入したひとはどんな写真を撮っていたのでしょう…(staff)
先週末はなんとか雨も降らず新宿を出発。週明け予定があるので遠出をせず、東京近郊を車で流しました。セメント工場へ行ったのですが、すでに更地になっていました。よくある事ですが残念。時間に制約がない時は、いちど通過した道は地図にマークしてあるので、通ったことがない道を走行してもらい、私は助手席でキョロキョロしているのが「車で流す」時のパターン。今日は何も撮れないかなあと思いながらショボンとしていると、アレッ!てことが稀にある。この日がそんな日でした。こんな日は何か嬉しくて、東京に戻り車を置いて一杯飲みにいつもの店へ。こんなことの繰り返し…
FUJI GF670W
GF670Wはシャッターが軽くシャッター音が小さい。ブレにくいです!
日曜日ロケがあるので事務所にボチボチきましたが、梅雨空です。せっかくFUJI GF670Wを持って出かけるのになあ。最近はフィルムカメラ、デジタルカメラ、新製品をテストで使ったり、撮影に対応するため機材を増やす感覚だけど、二十代の頃、ハッセルブラッドのボディーにディスタゴン60㎜をつけて買ったときは本当にうれしかった。その晩はハッセルと一緒に寝たぐらい…今、思い出すとつくづくバカです。写真が好きな人って、やっぱり新しいカメラを買うと、皆うれしいものだと思うよ。