日付 | 曜 | 天候 | 朝のメーター | 走行 | 給油量 | 給油代金 | キャンプ場 | ソフトクリーム等 | 食糧費 | 合 計 | ||
7月6日 | 火 | 晴時々曇 | 98893km | 217km | 12.05ℓ | ¥1,682 | 湯の沢水辺 | ¥0 | キュウリ等 | ¥230 | ¥1,912 |
08:14 昨日キャンプをしたのは、私、一人でした。
テントと駐車場が離れています。柵の所でも良かったかな~
右手は段々になって函館が見下ろせます。残念ながら昨夜は霧と曇でした。
雰囲気は本当にいいです。広いキャンプ場
ゆっくりの出発です。今日のキャンプ場は、30㎞先の湯の沢水辺キャンプ場と近いからです。
早く着いて、テントを張り周辺を回る予定です。
昨年とチョト変えました。北海道に慣れてきたのでしょうか。
テントは、ワンタッチ式で組み立て収納が楽です。テントのフライは、干して露を乾かしています。
09:47 近いので遠回りしていきます。
09:56 R227 半島を横断している国道です。江差47㎞
晴れています。のんびり走ります。
車が走っていません。
鶉(うずら)ダムオートキャンプ場の案内板 フリーテント1500円 パス‼!!
10:14 松前藩と旧幕府軍が戦った古戦場(オールドバトルフィールド)
稲倉石古戦場
R227
10:32 館城跡方向に左に曲がります。
DD29 この先通行止めの看板がありました。ヒョットして単車は行けるかも❔
10:42 館城跡(たてじょう)の案内板 直進します。
10:52 やはり通行止めでした。Uターン 先は砂利道でしたので行かなくて正解でした。
近道の農道
11:16 先ほど通ったR227 再び走り函館湾まで出ます。
そしてR228で海側からDD29を北上、湯の沢水辺キャンプ場に行きます。
R227からDD96~R228へ
11:58 R228松前国道 上磯駅前 道南いさりび鉄道線 2016年3月江差線が五稜郭~木古内までとなり第三セクター運営。
R228 案内板の交差点を右に DD29 湯の沢キャンプ場へ
12:07 DD29
12:16 奥の道から来る予定でした。先は砂利道。
綺麗に整備されています。
12:41 とりあえず昼食 食パン、きゅうり、魚肉ソーセイジ。
昨日、カラスにマヨネーズのキャップを持って行かれたのでペットボトルに入れました。
キャンプ場を一周します。
炊事場とトイレ棟、ゴミ箱があります。ラッキー。
そこにテントを張りました。早い者勝ち。
13:21 地元の方で、よく見るとシート、荷台のボックスが白に統一され磨かれています。
トラピスト修道院が有名と教えていただき行くことに、そして、ここは先週、熊が出ると教えていただきました。
夕方、キャンプ場の前の道を奥に行くと赤い旗が立てられ、クマ出没の立て看板。
道の真ん中に大きな黒い塊。ウソではありません、クソでした。Uターンしました。
13:49 炊事場の横にテントを張りました。オートキャンプ場仕様のキャンプ場です。
トイレをチェック。水洗、合格。でも和式でした。
14:48 DD29 現いさりび線 貨物列車
貨物列車(JR北海道)は電気ですが、いさ鉄の旅客列車は気動車(ディーゼル)で走ります。
14:17 丁度列車(JRの時代)が来ましたがカーブミラーで隠れています。トラピスト修道院へ
一本道
14:18 正面にトラピスト大修道院 右手前はカトリック当別教会屋根に十字架があります。
建物左は売店、右は、カトリック当別教会 よく見ないとトラピスト修道院に気が行き見落とします。
トラピスト修道院
門扉には 灯台の聖母 トラピスト修道院 と書かれています。
女子禁制ではありません。
男子に限ります。となっています?
今のご時世、性別を自分の都合で戸籍まで変えれるのですが‼!!
乳製品を作って売店で販売しています。
修道院の横を行きました。ここの場所
14:53 エライとこまで来てしまいました。お墓です。
死は新しき いのちへの門 当別はここの地名
ゾーとした後で、函館湾が見えます。現生に戻りました。
函館山が見えます。右に曲がり木古内方面のキャンプ場を見に行きます。
サラキ岬 砂利の駐車場はチョット 通過 ここの場所
知内(しりうち)市街地
道の駅しりうち
15:32 現在 北海道新幹線 湯の里知内信号場
道の駅 南側にある農村公園キャンプ場 案内板からチョット離れています。北海道のチョットです。850m
坂を下ると木立に囲まれた、簡易トイレと水道。
木立の向こうに今は、新幹線。
シンプルです。何時か利用します。
このカメラ、壊れてレンズが出でなくなり、もうありません。原因~何度か落としました。
15:51 キャンプ場に戻ります。
R228 函館湾
R228 木古内市街地 みそぎの町
18:36 テントをすでに張っていましたので夕食の準備だけで作業が楽でした。
汁少な目のチキンラーメン、魚肉ソーセージ、たまご。
洗濯物が良い雰囲気を出しています。
道内2日目 ゆっくりとスタートしました。
北海道、4回目となり少し余裕を持った旅です。
終わり