平成19年7月11日 雨が降ったり止んだり
日付 | 曜 | 天候 | 給油量 | 給油代金 | キャンプ料 | 温 泉 | 外 食 | 食 料 | お土産 | その他 | 合 計 | 備 考 | 走行距離 |
12日 | 木 | 雨 | 0.00ℓ | 000円 | 000円 | 太陽の里 | 0k |
写真が一枚も有りません。
雨で移動できませんので裁判に備え、先日のスピード違反で止められた(捕まったではありません。)件の備忘を録作成。
単車で長期にツーリングしますから、事故の確率も高くなります。
道交法に書かれているのは、安全運転(法令順守)、と交通の円滑です。
制限速度で走ることも大切ですが、交通の円滑も必要です。
集団で走行していればその速度に応じて走ることも安全走行(防衛運転)につながります。(常識でその範囲を判断。)
50km/hの一車線道路を30km/mで走る車に頭抑えをされます(老人暴走族❓)。仕方なく大名行列走行です。
和歌山県岩出市のR24片側2車線を電動四輪車(シニアカー)が第二通行帯を走り、更に右折れ車線へ車線変更右折しました。
こんなのに、事故の当事者となったら最悪です。私(67歳、前期高齢者)も順送りで・・・免許証を返上します。
とりあえず、ここまで人に後ろ指を指されることもなく来ました。安全運転の人生に努めます。
勝手、気ままに人生送ています。
この件の結果?備えあれば患いなし。
何の連絡もありませんので、去年、写真以外廃棄しました。
平成19年7月13日 行程写真スポット
13日の決算
日付 | 曜 | 天候 | 給油量 | 給油代金 | キャンプ料 | 温 泉 | 外 食 | 食 料 | お土産 | その他 | 合 計 | 備 考 | 走行距離 |
13日 | 金 | 曇 | 13.83ℓ | 2088円 | 400円 | 390円 | 2090円 | 560円 | 5528円 | 国設白金野営場 | 177k |
大まかな行程
太陽の里~富良野 ひつじの丘(昼食)~十勝岳~白金野営場~美瑛~美瑛 お風呂~美瑛丘陵~白金野営場(泊)
ようやく雨も上がり雨に濡れたテントを乾かし出発です。
テントは必ず乾かします。濡れたテントでは寝れません。
富良野の丘陵を見ようと思ったのですが、早めの昼食でジンギスカンです。 11:00
レストラン「ひつじの丘」ラム(マトンが好きです。熟している方が美味しい。!)ですので柔らかく臭みもありません。
ハーレーは東京からアルバイトにきている方のものです。丘は綺麗に開墾されてジャガイモ、小麦の波打つような畑です。
十勝岳へ向かう途中。 12:23
十勝岳に行きました。霧です。12:59
1分ほど登山道を歩いて登りました。引き返しました。一応途中まで歩いて登りました。
国設白金野営場があり、管理人さんの説明を聞き、今日はここにキャンプをすることにしました。
時間がありますので、美瑛が富良野より綺麗とネットで書かれていましたので行きました。
美瑛の駅。 14:14
洗濯物を何時もの様に干しています。
地元の人にお風呂屋さんを教えてもらい入ることにしました。朝日湯の場所。朝日湯さんは5年前廃業したそうです。駐車場には、単車の転倒防止の板が備え付けられていました。
単車の重みがのスタンドにかかりアスファルトが凹んで単車が転倒するのです。幾つも穴が開いていました。
午後3時からでしたが20分早く入れていただきました。 14:51
富良野に続き美瑛丘陵に向かいました。 16:00
晴れていないのが残念ですが全体にきれいな写真が撮れましたので良かったです。
外国の方がたくさん来ていました。服の色の好みが違います。
白金野営場では、駐車場横にテントを張りました。荷物を運ぶのがしんどいので。管理棟前。
管理人さんの自作のベンチ。今日ペンキが乾き、出来たてを貸していただきました。
夕食の写真がありません。きゅうりマヨネーズと思います。
北海道の有名な観光名所富良野、美瑛を本日見ました。
美瑛で朝日湯から出てすぐの交差点横の空き地にミニパトが止まっていました。一旦停止の指導取り締まりでしょう。
本別(足寄の南)で、地元の人が一時不停止で、ウイーンとパトカーに止められるのを見ました。
北海道の事故は、起これば悲惨です。安全運転。
翌14日の決算
日付 | 曜 | 天候 | 給油量 | 給油代金 | キャンプ料 | 温 泉 | 外 食 | 食 料 | お土産 | その他 | 合 計 | 備 考 | 走行距離 |
14日 | 土 | 曇 | 8.35ℓ | 1202円 | 400円 | 100円 | 1889円 | 3591円 | 支笏湖オコタン野営場 | 430k |
帰阪も近くなり一気に道南へ行きます。
来週あたり信州を予定していますので、今回のツーリングを終わらせようと毎日作成しています。
終わり