昨日渋谷に行った時に、ある本屋さんの前を通りかかったら、店頭（店外）にある本棚に亀が表紙の今週のＴＶガイド発見！
そうだ、まだ見てなかったと近寄ってみたら、なんとここの書店はＴＶガイドの関東版はもちろん、関西版も置いてある・・・どころかバックナンバーあるだけ全部置いてますーって感じ
しかもたかがＴＶ誌なのにご丁寧にも全部ビニール袋に入ってて、立ち読みできないようになってるの（笑）。←その代わり雑誌本体はバックナンバーでも綺麗です。
にしても、やけにＫＡＴ－ＴＵＮや関ジャニ∞の表紙が多いと思ったら、棚の下の段に「ＫＡＴ－ＴＵＮ、関ジャニ∞、ＮＥＷＳのコーナーはコチラ」って小さなポップが貼ってあった（笑）。
一体、ここはＹＯＵ＆Ｊヲタの聖地か！？
言っておくけど、ここは誰もが知っている大手書店の大型店舗ではなくて、いわゆる「街の本屋さん」規模。しかも古書店でもない。なのにこんなに関東・関西の両方でバックナンバーを置いてるって、さすが渋谷
・・・とでも言うべきなのか？他にこんな本屋さんてあるー？？私は初めて見ましたけど。
他にもロクーンが24時間ＴＶ（06年）の黄色い“絆”Ｔシャツ着てる表紙のヤツとか何気にバックナンバーが充実していたので、散々迷って厳選して写真の２冊（いずれも関東版）を買いました。
雑誌本体にはもちろん定価（￥250）が記載されてますが、ジャニヲタ的には貴重なバックナンバーにもかかわらず、どこにも値段が貼ってなくて、もしかして実はプレミア付いてて２冊で千円とか二千円とかしちゃうんじゃないかって会計するまでドキドキしちゃった小心者です（苦笑）。
で、向かって左側は仁が復帰後の去年の６月、「喜びの歌」をリリースした時のもの。
これは皆さんも記憶に新しいかと思います。なんとこの時は関東・関西・全国地区・・・と表紙＆ピンナップを３パターンも作ってくれてたんですねぇ
ＴＶガイドさん。
巷でテレガイ編集部には絶対ＫＡＴ－ＴＵＮヲタがいる！と噂されてるのもうなづけます（笑）。
そして右側が仁休業前の一昨年７月「Ｓｉｇｎａｌ」をリリースした当時のもので、亀ちゃんの「サプリ」の記事とか懐かしいものも結構掲載されてます。
とにかくこのマリンルックがあまりにも可愛くて似合っていて（笑）、しかも１冊しか残って残ってなかったから、これは表紙だけで迷わず買い。
前述したようにすべてビニ本状態にされていたので買う前に中身を確認しておらず、購入後開けてビックリ「ひぇ～～
」と叫んでしまったよ、中綴じにＫＡＴ－ＴＵＮハダカ祭り掲載
ちょ
、冷静に考えればコレ単なるＴＶ誌なのに、こんなことまでしていいの？（笑）
タイトルが
“ＳＩＸ ａｄｕｌｔｓ めくるめく生搾りＰＩＮ－ＵＰ”
・・・だって（笑）。いや、これどう考えてもＫＡＴ－ＴＵＮヲタいるでしょう編集部（笑）。
全員上半身裸（海パン姿）でジャグジーに浸かってたり、少数派ながらトビウオの如くプールに飛び込む者（聖）アリ、笑顔で泳ぐ者（淳）アリで・・・・
あとはプールサイドのデッキチェアみたいなのに座って、一人ずつムダに上半身裸のショットもありーので・・・・。
見ているこちらがなんとなく恥ずかしくなりつつも、この頃の仁はなぜか今以上にＡｄｕｌｔな雰囲気を醸し出してます
しかし個人的に一番気に入ったのはハダカよりもdocomoの902iシリーズの広告（見開き２ページ）だったりする。
黒をベースにしたダークな広告なんですが、仁のアンニュイな雰囲気はヘタなファッション誌顔負けだし、コレ今となっては貴重品（Precious one）です。
マリンルックの明るくキュートな仁も好きですが、二十歳過ぎてからはどちらかといえば大人の香りを漂わせる仁が、私はｍｏｒｅ好きです。
ともあれ、たまにはヲタ事から離れて・・・とか思ってるのに、渋谷で思わぬ収穫があって、結局ヲ仕事しちゃいました
★web拍手★
５日 じんかさんへ：はじめまして。コメントありがとうございます。私も貴女様のご意見には大いに賛同いたします！（欲目じゃなくってよ♪）また遊びに来て下さいね。
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そうだ、まだ見てなかったと近寄ってみたら、なんとここの書店はＴＶガイドの関東版はもちろん、関西版も置いてある・・・どころかバックナンバーあるだけ全部置いてますーって感じ
しかもたかがＴＶ誌なのにご丁寧にも全部ビニール袋に入ってて、立ち読みできないようになってるの（笑）。←その代わり雑誌本体はバックナンバーでも綺麗です。
にしても、やけにＫＡＴ－ＴＵＮや関ジャニ∞の表紙が多いと思ったら、棚の下の段に「ＫＡＴ－ＴＵＮ、関ジャニ∞、ＮＥＷＳのコーナーはコチラ」って小さなポップが貼ってあった（笑）。
一体、ここはＹＯＵ＆Ｊヲタの聖地か！？
言っておくけど、ここは誰もが知っている大手書店の大型店舗ではなくて、いわゆる「街の本屋さん」規模。しかも古書店でもない。なのにこんなに関東・関西の両方でバックナンバーを置いてるって、さすが渋谷
・・・とでも言うべきなのか？他にこんな本屋さんてあるー？？私は初めて見ましたけど。他にもロクーンが24時間ＴＶ（06年）の黄色い“絆”Ｔシャツ着てる表紙のヤツとか何気にバックナンバーが充実していたので、散々迷って厳選して写真の２冊（いずれも関東版）を買いました。
雑誌本体にはもちろん定価（￥250）が記載されてますが、ジャニヲタ的には貴重なバックナンバーにもかかわらず、どこにも値段が貼ってなくて、もしかして実はプレミア付いてて２冊で千円とか二千円とかしちゃうんじゃないかって会計するまでドキドキしちゃった小心者です（苦笑）。
で、向かって左側は仁が復帰後の去年の６月、「喜びの歌」をリリースした時のもの。
これは皆さんも記憶に新しいかと思います。なんとこの時は関東・関西・全国地区・・・と表紙＆ピンナップを３パターンも作ってくれてたんですねぇ
ＴＶガイドさん。巷でテレガイ編集部には絶対ＫＡＴ－ＴＵＮヲタがいる！と噂されてるのもうなづけます（笑）。
そして右側が仁休業前の一昨年７月「Ｓｉｇｎａｌ」をリリースした当時のもので、亀ちゃんの「サプリ」の記事とか懐かしいものも結構掲載されてます。
とにかくこのマリンルックがあまりにも可愛くて似合っていて（笑）、しかも１冊しか残って残ってなかったから、これは表紙だけで迷わず買い。
前述したようにすべてビニ本状態にされていたので買う前に中身を確認しておらず、購入後開けてビックリ「ひぇ～～
」と叫んでしまったよ、中綴じにＫＡＴ－ＴＵＮハダカ祭り掲載ちょ
、冷静に考えればコレ単なるＴＶ誌なのに、こんなことまでしていいの？（笑）タイトルが
“ＳＩＸ ａｄｕｌｔｓ めくるめく生搾りＰＩＮ－ＵＰ”
・・・だって（笑）。いや、これどう考えてもＫＡＴ－ＴＵＮヲタいるでしょう編集部（笑）。
全員上半身裸（海パン姿）でジャグジーに浸かってたり、少数派ながらトビウオの如くプールに飛び込む者（聖）アリ、笑顔で泳ぐ者（淳）アリで・・・・
あとはプールサイドのデッキチェアみたいなのに座って、一人ずつムダに上半身裸のショットもありーので・・・・。
見ているこちらがなんとなく恥ずかしくなりつつも、この頃の仁はなぜか今以上にＡｄｕｌｔな雰囲気を醸し出してます
しかし個人的に一番気に入ったのはハダカよりもdocomoの902iシリーズの広告（見開き２ページ）だったりする。
黒をベースにしたダークな広告なんですが、仁のアンニュイな雰囲気はヘタなファッション誌顔負けだし、コレ今となっては貴重品（Precious one）です。
マリンルックの明るくキュートな仁も好きですが、二十歳過ぎてからはどちらかといえば大人の香りを漂わせる仁が、私はｍｏｒｅ好きです。
ともあれ、たまにはヲタ事から離れて・・・とか思ってるのに、渋谷で思わぬ収穫があって、結局ヲ仕事しちゃいました
★web拍手★
５日 じんかさんへ：はじめまして。コメントありがとうございます。私も貴女様のご意見には大いに賛同いたします！（欲目じゃなくってよ♪）また遊びに来て下さいね。
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