リアル

久しぶりのカツスタネタです。
有楽町の父こと西口仁之介のお悩み相談をいつものように何気なく聞いていたら、ぶっ飛びそうになったやんか。
録音してないので若干違うところはお許しを。
スキーのリフトが苦手な女の子からの相談。
じゅんのがスキーは「腰使いですよ」みたいなこと自信満々に言うから「フフッ・・・腰使いかい！」とか含み笑してたら（←私がね。で、何で笑う？）、結局じゅんのはスキーは経験ないと即カミングアウト。
そしたらスキー経験のある仁が、リフトに乗ってる時間は女の子と仲良くなれる２人だけの時間なんですよ、みたいなこと言い始めた。
たしかにそれも一理ありますけど、それ以上にその話し方がすごいリアリティを持って我に襲いかかってきたーーー！（キャーー！！）・・・と思ったら、仁も「あ、これはいかん」と急にアイドルの自覚が蘇ったのか、いきなりグループ交際の例え話に方向変換（笑）。
例えば男３・女３の６人のグループでスキー行ったとして・・・・ですと。
うん、たしかに仁がスキーに行く時に女の子と２人きりというより、グループで行きそうなイメージはあるけどね。
にしても妙にリアルな例え話だったなぁ（苦笑）。「そんなこと話していいのかー！」ってムダにドキドキしてしまいました。

あ、ゆっちのページのことはまた明日書きます。とか言ってるうちに明日また中ペ更新されるけど。

★web拍手★
９日　たいままさんへ：ＫＡＴ－ＴＵＮにはＫＡＴ－ＴＵＮにしかできないことをやってほしいものですね。デビュー曲も含めて最近はロック調の曲が続いてるから、ベースとなる路線はロック・・・と位置づけてるのかもしれません事務所は。

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