私が冬に京都の山奥のお宅に産後のお手伝いというかたちで、
2週間ステイしておりました、ママさんから、
お友達がお手伝いしてくれる方を探しているみたいです
メール内容を抜粋します
『茅葺きの屋根で有名な○○町(京都)のお友達が、
東北震災の被災者支援活動をしてて、
被災地岩城市の子供達を夏休み美山で過ごしてもらう計画を立ててます。
8月18日~23日まで。
お宿はお寺であったり、
食事はおくどさんで炊いたご飯に内部被爆を軽減する食事中心でこだわっていたり、
色々な経験をとイベントを企画したりと。
資金と手伝いの人を募集してます。』
とのことでした。
資金協力もそうなんですが、
お手伝いしてくれる人を探しているみたいです
ボランティアになっちゃうんですが、
ご興味がある方、ご一報お待ちしております。
という私は、都合が悪く参加できませんが・・・
仲良くしてもらってるオネエサマのおうちの近くの焼肉屋が
美味しいってことを
随分前から聞いていて、今回連れてってもらいました~
昔ながらの古くてちっちゃいお店で、
油まみれだけど、小ぎれいな感じ。
嫌いじゃないよね~!好き好き~
常連客のオネエサマご夫婦。
お店のおとうさんが、「今日はいいロース入ってるよ」って。
ワクワクするような会話から・・・
厚めのタンから始まり・・・
この「ロース」を口に入れた途端、
「とろける~~~ぅううっつつ」
って、グルメリポーターに負けないくらいの表現ができそうでした
めちゃくちゃ、美味しかった。
一緒に行った、もう一人のネエサンと、瞳孔開くほど感激してました
「おとうさん、若い子来たからこんなにいいのが出た」
って言ってたけど、若い子・・・って、そうも若くないんですけど(笑)
この渋いガスコンロ。
ホルモンも美味しかったワン
このちびっこいソーセージも・・・どれもこれも最高
オネエサマ夫婦の漫才風トークで爆笑しながら、
また最後にデザート感覚で…ロースで〆
焼肉で汚れるって聞いてたので、
汚れていいようなクタクタの格好で行ったけど正解
髪の毛から靴まで、そして私のメガネまで油まみれになっておりました
どこのお店か紹介できないけど、
っていうか、どこか分からない(笑)
もう一人のネエサンからいただいた、
「八天堂」のクリームパン
中身は食べてしまって、包み紙の写メしかない・・・
カスタードが甘くなくてたっぷり入っていて、
あ~~、また食べたい