ビックリザキだよ、人生は♪

一日一ボケ ~失敗を恐れるな~

チェコ(チェスキー・クルムロフ編)

2009年05月16日 | チェコ

         チェコ/チェスキー・クルムロフ



   チェコのプラハからバスで片道約3時間、滞在3時間のチェスキー。
    かわいい町。めちゃくちゃ良かったです☆
    ただ、日帰りでプラハに戻らなくてはならず、次回は是非 宿泊したい



         ひょっこり“ここにしよっと!”と入ったレストラン
       
        赤枠の入口を入っていくと・・・

              


 この窓からママが作る料理が出てきます。そして、ミシンのテーブルですよ
 
     
      テラス。なんかいいでしょ~

     
      川沿いでの食事やコーヒータイムは最高の時間

      
         こんな光景も~


     
       橋から見るレストラン いいね、いいね


 
            お城では、クマを飼っているようです
           
           



            町の中はとてもかわいいです
        
         
       
      
     



         
         チェスキーよ、さようなら また来る日まで~




                                       2008/5/28
                                                                                                                 <完>




チェコ(プラハ編)

2009年05月05日 | チェコ

          チェコ/プラハ


           からくり時計~
        


     
     


  

                    何のパレードなんだろ~
            
        どちら様?
       
     
     
      
                                    次はどこへ・・・

                             
                                             2008/5/27~5/30
                                                    <完>

 

 


やはり、スメタナを聴きに。

2008年05月30日 | チェコ
チェコ「プラハ」


とは言っても、コンサートが各所でやっているが、今回はやめておいた。

「モルダウ川」と言ったら、作曲者「スメタナ」
思わず、スメタナ博物館に行ってしまいました。

そこは小さい博物館だが、彼の曲が聴けるし、人も少ないので、
ソファーに座ってのんびり・・・

「わが祖国」の第2章が「モルダウ」のようだ。へぇ~

日本語の歌詞って?と思い、気になったので検索してみた。
私が思い込んでいた歌詞と違っていた~。
気になる方もいるかと思い、抜粋して載せてみました。


『なつかしき河よ モルダウの
 清き流れは わが心
 うつくしき河よ モルダウの
 青き水面(ミナモ)は 今もなお
 流れにやさしく 陽(ヒ)はそそぎ
 さざなみはいつも 歌うたい
 岩にあたり しぶきあげて 渦を巻く』

どうですか~?
私は、イタリアのソレントに行った際に「帰れソレント」を歌った。
ここでは、川沿いを歩きながら心の中で歌うことにした

私は部屋でそんな検索をしているが、同室の男女たちは、夜の街に繰り出して行った
私の存在が薄いのか、ここに居るにも関わらず、部屋の電気を消されてしまった
(あの~~)
自分でもちょっと笑えた



早歩きの影響か?

2008年05月30日 | チェコ
チェコ「プラハ」


昨日のチェスキー・クルムロフでの3時間早歩き観光のおかげか、
今朝いったん起きて、朝食(サンドイッチがもらえて、
コーンフレーク・コーヒー・紅茶・ジュースがFREE!)を食べて、また寝た
周りも起き出したので、寝れずにゴロゴロ・・・。
最近、歩き尽くめでよく足がつる。あれ、どうも足のスネが筋肉痛かしら。

今日はゆっくり行動としよう
旧市街広場の旧市庁舎の塔に上り、広場を見下ろす。
さっきまでパレードがやっていて、テレビ局も来ていた。すご~~~い人だった。
チェコ人の誇り「ヤン・フス」の像が際立つ。
(ヤン・フス、、、宗教改革の先駆者。敬虔なキリスト教徒だった彼は、ローマ教会の
 堕落を激しく批判したため、火あぶりの刑に処された。
 以後、フス派はカトリック教会と激しく戦う。)
ビーラー・ホラの戦いで敗れたボヘミア側の指導者27名が処刑された場所でもある。
旅をしていながら、世界の歴史に関して無知であることにつくづく気付く。
かと言って、未だに分かっていないのだが。 …う~ん。

広場の周りの建物がどれも見所だと思う何となくバラバラなんだよね~。
なかなか面白い。
外壁に絵が描いてあったり、500年以上前の天文時計の仕掛け人形が出てきたと
思ったら一瞬で終わったり(えっ!)

モルダウ川をもう一度見て、早めに帰って来た。
すぐにシャワーを浴びて、明日の出発に備える。

「ぐぅ~~~」

はっ!夕飯食べるの忘れてた 行ってきます






決め手はコレ!

2008年05月29日 | チェコ
チェコ「チェスキー・クルムロフ」


侍とはバスターミナルで「じゃあ」と別れ、
お腹が空いて、ひょっこり入ったレストランが、
ヴルタヴァ川(モルダウ川)沿いで、お城もデーンと見れて、
なんと言っても古さがかわいいお店だった
私の座った席のテーブルが古くなったミシンに台を付けたものだったり、
お店の人も優しかった~

初のチェコ料理と、ホットチョコレートで、
組み合わせが悪いようですが、チェコとチョコで・・・なかなかでしょ
あ、偶然ですから。偶然!

これが、この町にまた来たいと思った決め手です