バイブルランドin福井

安田由久が驚くべき聖書の世界をご案内します

わたしが与える水はその人の内で泉となる

2024-02-29 04:00:00 | 時代を切り開いた預言者たち イザヤ書
イザヤ書
21:9 ああ、今、戦車や兵士、二列に並んだ騎兵がやって来ます。

彼らは互いに言っています。『倒れた。バビロンは倒れた。

その神々のすべての刻んだ像も地に打ち砕かれた』と。」

 21:10 踏みにじられた私の民、打ち場の私の子らよ。

私はイスラエルの神、万軍の【主】から聞いた事を、

あなたがたに告げたのだ。

 21:11 ドマに対する宣告。セイルから、私に叫ぶ者がある。

「夜回りよ。今は夜の何時か。夜回りよ。今は夜の何時か。」

 21:12 夜回りは言った。「朝が来、また夜も来る。尋ねたければ尋ねよ。

もう一度、来るがよい。」

 21:13 アラビヤに対する宣告。デダン人の隊商よ。アラビヤの林に宿れ。

 21:14 テマの地の住民よ。渇いている者に会って、水をやれ。

のがれて来た者にパンを与えてやれ。

 21:15 彼らは、剣や、抜き身の剣から、

張られた弓や激しい戦いからのがれて来たのだから。

 21:16 まことに主は私に、こう仰せられる。「雇い人の年季のように、

もう一年のうちに、ケダルのすべての栄光は尽き果て、

 21:17 ケダル人の勇士たちで、残った射手たちの数は少なくなる。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

13節は砂漠の国であるアラビヤにある町、テマとゲダルについての預言です。

デダン人は砂漠を通る商人たちでアラビヤの林は

オアシスのあるところでそれがテマです。

しかし、ケダルは戦争に敗れて、その人たちに対して、

「渇いている者に会って、水をやれ。のがれて来た者にパンを与え」て

救えといわれます。

これは砂漠の町であったサマリアで

イエスがそこで出会った女に言われました。


ヨハネによる福音書
4:13 イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでもまた渇く

 4:14 しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。

わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。


イザヤの預言はまさにイエスに出会ったサマリアの女で回収し、実現したのです。

それは私たちも同じなのです。

イエスの元にいけば、出会えば

「4:13 イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでもまた渇く。

 4:14 しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。

わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」

のです。

これから更なる暗闇が日本を覆いましょう。

しかし、そのような厳しい砂嵐が来ようとも

生けるイエスというオアシスで命の水と生きた神の言葉である

パン(マナ)を与えてくださいます。

今回の能登地震でも水が何よりも第一に必要だということが指摘されました。

私たちは絶えることのない永遠の水にサマリアの女のように出会いましょう。


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神を愛するとは 06 書物の宗教の誕生 

2024-02-28 04:00:00 | 聖書の中なかの聖書 申命記
申命記
6:4 聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。

 6:5 あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、

あなたの神、主を愛しなさい。

 6:6 今日わたしが命じるこれらの言葉を心に留め、

 6:7 子供たちに繰り返し教え、家に座っているときも道を歩くときも、

寝ているときも起きているときも、これを語り聞かせなさい。

 6:8 更に、これをしるしとして自分の手に結び、覚えとして額に付け、

 6:9 あなたの家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

9節の「家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい」とある、

「戸口の柱」は、メズーサーといいますが、

柱にも服にも縫いつけて生活の中に神の戒めを刻み込んでいく、

それがユダヤ教なのです。

ゆえにユダヤ教とは「言葉の宗教」といいますかとにかく言葉が第一であり、

それゆえに聖書が編纂され、生活の基準となりました。

したがってユダヤ教は「書物の宗教」といわれます。

もちろんユダヤ教から出たキリスト教も同じく「書物の宗教」です。

その点、仏教とは真逆です。

なぜなら仏教には聖典はありません。

お経はたくさんあり、その中からどれを取るかで様々な宗派が生まれました。

しかし、ユダヤ教、キリスト教では、一定の聖典が早くからできており、

その文書による宗教なのです。

つまり言葉が第一で、それで生活が律せられていき、

生活がそれに伴うようになる信仰なのです。

詩編1編で

1:2 主の教えを愛し/その教えを昼も夜も口ずさむ人。

 1:3 その人は流れのほとりに植えられた木。

ときが巡り来れば実を結び/葉もしおれることがない。

その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。


とありますが、2節の「昼も夜も口ずさむ人」なのです。

口の中で絶えず律法を唱えているのです。

ですから、申命記6章7節のように

「家に座っているときも道を歩くときも、寝ているときも起きているとき」

もなのです。

しかし、それ以上に大事なことは5節なのです。

つまり、「あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、

あなたの神、主を愛しなさい。」であり、

神への愛に全力なのか、すべてを集注しているのかです。

そして申命記改革は、イスラエルが、神の愛から離れてしまい、

もう一度、神の愛に引き戻され、

背いてしまった者を再び愛する神の愛を伝える改革だったのです。

なおも愛してやまない神の愛、預言者ホセアが語った

悔い改めの後に与えられる神の愛です。

そしてイスラエルはもう一度、この神の愛に戻れと

申命記記者は呼びかけているのです。



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カインとセツの系図  02 二つの系図 02

2024-02-27 04:00:00 | 世界の初めを知ろう 創世記
創世記
4:17 カインは妻を知った。彼女は身ごもってエノクを産んだ。

カインは町を建てていたが、その町を息子の名前にちなんでエノクと名付けた。

 4:18 エノクにはイラドが生まれた。イラドはメフヤエルの父となり、

メフヤエルはメトシャエルの父となり、メトシャエルはレメクの父となった。

 4:19 レメクは二人の妻をめとった。一人はアダ、もう一人はツィラといった。

 4:20 アダはヤバルを産んだ。ヤバルは、家畜を飼い天幕に住む者の先祖となった。

 4:21 その弟はユバルといい、竪琴や笛を奏でる者すべての先祖となった。

 4:22 ツィラもまた、トバル・カインを産んだ。

彼は青銅や鉄でさまざまの道具を作る者となった。

トバル・カインの妹はナアマといった。

 4:23 さて、レメクは妻に言った。「アダとツィラよ、わが声を聞け。

レメクの妻たちよ、わが言葉に耳を傾けよ。

わたしは傷の報いに男を殺し/打ち傷の報いに若者を殺す。

 4:24 カインのための復讐が七倍なら/レメクのためには七十七倍。」

 4:25 再び、アダムは妻を知った。彼女は男の子を産み、セトと名付けた。

カインがアベルを殺したので、

神が彼に代わる子を授け(シャト)られたからである。

 4:26 セトにも男の子が生まれた。彼はその子をエノシュと名付けた。

主の御名を呼び始めたのは、この時代のことである。

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最後の26節は、次の章であります5章の29節に接続します。

5:29 彼は、「主の呪いを受けた大地で働く我々の手の苦労を、

この子は慰めてくれるであろう」と言って、

その子をノア(慰め)と名付けた。

従って「その子をエノシュと名付けた。

主の御名を呼び始めたのは、この時代のことである。」

というエノシュは、レメクと変更されていますが、これは祭司資料、

ヤハウェ資料を後日に合成したからです。

つまり、アダムからアベルのかわりにセツが生まれ、

セツからエノシュが生まれ、エノシュからノアが生まれたということですが、

これでは短すぎると解釈されますが、

結論として、カイン以前までは文化は生まれていなかった。

つまり放浪の地での生活だということになります。

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新約聖書の世界 44 新約聖書時代背景 04 新約時代の幕開け 04 イスラエル王国の命運 03 パレスチナの支配 

2024-02-26 04:00:00 | 聖書入門 新約聖書
世界で最も危険な戦争地域は言うまでもなくパレスチナ(注・01)

といえましょう。

2000年間も続くこのパレスチナ問題といわれるパレスチナは

ヘレニズム文化が花開き、ギリシヤ風の分化が浸透していきます。

そのような中でマカベヤ戦争(注・02)が起こり、

約100年間はユダヤ人の独立が続きます。

しかし、ポンペイス(注・03)がエルサレムの入城して、

ローマ帝国の一部となります。

そしてヒルカノス2世(注・04)を大祭司に任命し、

シリア総督府の支配下に入ります。

そして紀元前47年エドム人アンティパテルがカイサルによって

全パレスチナの支配を任されます。

そしてその子がローマ帝国元老院の支持を受けてユダヤの王となります。

イエスの誕生で必ず出て来るヘロデ大王の登場です。


パレスチナ(注・01)
西アジアの地理的地域であり、通常はイスラエル、ヨルダン西部の一部、ヨルダン川西岸地区、ガザ地区を含むと考えられている。パレスチナという名前は古代ギリシャの作家が使っていたもので、後にローマ帝国のシリア・パラエスティナ州、ビザンチン帝国のパラエスティナ・プリマ州、イスラム帝国のジュンド・フィラスティン州にも使われた。この地域は、聖書に登場する「イスラエルの地」(ヘブライ語: ארץ־ישראל‎)、「聖地」、「約束の地」として知られる地域の大部分を占めており、カナン、シリア、アッシュ・シャム、レバントなどの広い地域名の南側に位置している。エジプト、シリア、アラビアの分かれ目に位置し、ユダヤ教とキリスト教の発祥の地でもあるこの地域は、宗教、文化、商業、政治の交差点として波乱に満ちた歴史を持っている。古代エジプト人、カナン人、イスラエル人、ユダヤ人、アッシリア人、バビロニア人、アケメネス朝、古代ギリシャ人、ユダヤ人のハスモン朝王国、ローマ人、パルティア人、ビザンチン人、サーサーン朝、アラブのラシドゥン、ウマイヤ朝、アッバース朝、ファーティマ朝イスラム帝国、十字軍、アイユーブ朝、マムルーク朝、モンゴル帝国、オスマン帝国、イギリス帝国、そして現代のイスラエル人、ヨルダン人、エジプト人、パレスチナ人など、多くの民族に支配されてきた。この地域の境界は、歴史の中で変化してきた。今日、政治的に定義されたこの地域は、イスラエルとパレスチナの州(=パレスチナ自治区)で構成されている。歴史的には、現代の国家でおおよそイスラエルとパレスチナ国(パレスチナ自治区)、東部の砂漠地域を除くヨルダン、レバノンとシリアの一部(おおむねシリア地域南部)を指す。特に、旧国際連盟イギリス委任統治領パレスチナにあたる、現在のイスラエル、パレスチナ自治区、ヨルダンを指すこともある。第二次世界大戦後は、より狭く、ヨルダン川より西の、現在のイスラエルとパレスチナ自治区(古代のカナン地域を含む)を指すことが多い。パレスチナ人とはこれらの地域の人々だが、後述するようにパレスチナ人と呼ばれるには地理的な条件以外も必要である。最も狭義では、国際司法裁判所 (ICJ) が「占領されたパレスチナ領域」と呼称し、パレスチナ国が自国の領土であると主張している地域を指す。これは地理的には一つながりではなく、イスラエルを挟んでヨルダン川西岸地区とガザ地区に分かれている。(ウィキ)

マカベヤ戦争(注・02)
マカバイ戦争とも。セレウコス朝シリアの支配下にあったユダヤ人の反乱。シリア王アンティオコス4世が前168年エルサレム神殿にゼウス像を建て,ユダヤ教の祭儀を厳禁した政策などに対し,ハスモン家のユダ・マカベア(ユダス・マカバイオス)を指導者としてユダヤ人が蜂起(ほうき)。彼の戦死後も戦いは弟ヨナタン,シモンらによって続けられ,前134年マカベア(ハスモン)朝の確立をもって終結。(ウィキ)

ポンペイス(注・03)
紀元前106年9月29日 - 紀元前48年9月28日[1])は、共和政ローマ後期の政務官。ルキウス・コルネリウス・スッラからマグヌス(「偉大な」の意)と称され、ガイウス・ユリウス・カエサルおよびマルクス・リキニウス・クラッススと第一回三頭政治を行ったが、ローマ内戦でカエサルに敗北、最終的に暗殺された。

ヒルカノス2世(注・04)
古代イスラエルを統治したハスモン朝の君主(在位:紀元前67年 - 紀元前66年、紀元前63年 - 紀元前40年)。アレクサンドロス・ヤンナイオスとサロメ・アレクサンドラの息子で、弟のアリストブロス2世と支配権を争い、ハスモン朝滅亡を招いた。
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危機管理ファースト・まずはリスクを感じたら直ちに逃げることが命を救う第一歩となる 

2024-02-25 04:00:00 | 日本のゆくえ
日本は世界でもトップクラスの地震大国です。

特にこの30年間、大きな地震が頻繁に起こり始めていますので、

リスクマネジメント(危機管理)を自ら意識し、防衛しないと

あなた自身の命と財産を無駄に落とすことになってしまいます。

特に今回、元旦に発生した能登地震は

そのようなことを色々と考えさせられました。

多くの地震報道の中で1月20日の北國新聞に記載されたのは、

穴水町大町の農家民宿が地震で倒壊し、営業が困難となった

という内容の記事でした。

昨年11月に築50年の空き家を改装して、

ジビエやカキ料理を提供する飲食と宿泊施設としてとして開業されたようですが、

木造2階建ての民宿は1階部分が完全に崩落してしまい、

当然、予約は全てキャンセルとなったようです。

私はこの記事を読んで、この経営者は3年前から500回もの地震が続く

能登半島で何故、開業されたのか疑問に思いました。

私も10年前、豊田市を脱出し、断食の民宿を開業するために

様々なところを探しましたが、

地震発生の危険性が高いところを第一に避けました。

それは豊田市の断食施設が1995年に経験した阪神淡路大震災の年に

オープンしたからです。

そして海岸沿いも避けました。

それは12年前の東北大地震での30mに及ぶ

大津波を目の当たりにテレビで見ていたからです。

また第一候補にしていた大分・湯布院も避けたのは、

阿蘇山噴火の危険性が高かったからです。

案の定、すぐさま阿蘇山噴火の影響を受けた熊本地震が起こり、

湯布院も大きな被害を受けました。

ですから地震と津波は避けるべきだと身に染みたのです。

また津波は海だけではありません。

山津波のリスクがあります。

特に25年間も住んでいた豊田市の断食施設は低い山々に囲まれ、

そうした危険性が高い所でしたので、脱出する条件の一つでした。

また、滋賀県高島市で7年前にオープンした民宿では、

琵琶湖の津波と液状化のリスクが高く、昨年、福井へ移住する動機の一つは

このようなリスクを避けるためでした。

ちょうど一年前には、福井県北部の坂井市で民宿を開業する予定で

一戸建物件を探していたのですが、

すぐさまこの土地は液状化に弱いことが分かり、購入を止めましたが、

それは大正解でした。

なぜなら今回の能登地震で坂井市、あわら市から北部では、

(石川、富山、新潟市まで)液状化の被害が多く出ているからです。

その点、公営の団地は耐震構造も建て方も強固で安心ではないかと考え、

とりあえず、そこに移住したのですが、

その判断は間違いないと確信しています。

もちろん福井市は、妻が長年暮らし、

子供たちもいる所だったこともありますが、やはりリスク回避が第一でした。

さて、今回の能登地震では建物崩壊で圧死した方が90%でした。

最近、YouTubeでもう一度、能登地震直後の画像を見て分かったのは、


1・地震が揺れ始めた時にまずテレビを押さえるとか

布団の中に隠れた方がいたことです。

揺れたら7秒以内に崩れてきた物にも耐えることのできる

机の下に隠れるのは必須のことが守られず、

2階と屋根が崩れて下敷きになって圧死された方が大半だったのです。


2・小高い山の麓に建っていた住宅が山津波に巻き込まれていく

YouTubeの画像を見ていると逃げるのは難しかったかもしれませんが、

土砂崩れを予期しての備えが必要ではなかったかと思いました。


3・オオカミ少年的な心理状態になっていて、

とっさに逃げることの判断を大きく誤ったと思います。

上記の1で書きましたようにすぐこの地震は

またすぐに収まるという判断が働いていたに違いありません。

それは2020年暮れから頻繁に続いていたからです。

このように油断してしまったことで、7秒で身を守ることもせず、

逃げ遅れて圧死ということになったのではないかと推察します。


4・揺れの周期のツボにはまったら耐震構造でさえあてにならない

ということです。

しかも輪島の朝市周辺では、火災とビル倒壊など想定外のことが

発生していますが、海岸沿いは液状化と津波と地震周期が

すっぽり当てはまってしまい、震度がパワーアップするという

様々な要因で被害が増大しました。


5・能登半島特有ですが幹線道路が崩壊すると迂回道がない

というリスクを想定していなかったことです。

そして海上から船で救援物資を送るという政府の初期出動の案がありましたが、

港も海岸沿いも土地が隆起していて

船が着岸できないという事態となってしまっていたのです。

この事実を最も重く観察して、危機管理を強化しなければと思ったのは、

東南海地震が真っ先に襲う和歌山県だとネットで報道されていました。

なぜなら能登半島をでっかくしたのが紀伊半島だからです。

私の故郷である隣県の三重県の南部、また保険営業のテリトリーであった

知多、渥美半島、そして首都圏に近く、

人口が密集している房総半島、三浦半島なども同様です。

いずれにしてもリスクを感じたら直ちに逃げることが、あなたの命を救う

第一歩となることを心身に刻み込んでおくべきです。

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