またまたうさ達、といれ編

今日は息子のバイオリンのレッスン日♪
ついでに帰り、ペットショップに寄ってうさたちのトイレを買うことにする。

品物は決めていたはずなのだけど、実際買うとなるとあれこれ悩んだりする。
うちのうさは、茶々がお兄ちゃん、きららが娘のペットということになっている
(実際面倒みているのは私なのだが・・・）ので、一応、両方の意見を聞くことにした。
「じゃあ、２種類買って試そうよ。」という娘の意見に従って1768円の陶器製の
トイレと、1030円のカバーがついているプラスチックのトイレを買って帰った。

さあ、いままでのばっちくなったトイレをとりはずし、新しいのをつけるわよ！
と、まず陶器製のトイレをきららに設置した。トイレにしては値段が高かったが、
小ぶりで、重さがあって、固定しなくってよく、見た目もよくで大当たり！！！
まさに“買ってよかった～♪”だった。

気をよくして、次のカバーつきのプラスチックのトイレを付属品とともに
ビニールから出し、さあ、設置って・・・、でかいなあとは思っていたが、
角に設置すると、上にはめ込むカバーがはずれてしまうのだ。
はずさないように設置するとなると、ケージの半分をトイレが占めるという・・・、
トイレの後ろは隙間だらけ、固定のバンドをするとカバーがぱかりとはずれと、
何度やってもしっくりこなかった。
そしてその様子を不安気にみていた息子、「茶々にもきららと同じトイレがいい！」と
言い出した。同感だった。
しかし、茶々にも同じトイレを買いなおしてやるとして、この“でかい”
トイレ全部ビニールから出しちゃってどうしよう・・・と悩む母なのであった。