無事現地到着!
ちょっと古めかしいホテル(こういうのが大好きで一度泊まってみたかった母)に
だんなと子供達はおおはしゃぎだった。
チェックインを済ませ、いよいよ部屋にドキドキしながら、足を踏み入れた♪
ベッドに大はしゃぎの子供達、さっそくけんかがはじまったーー;
まあ、それでもいつもに比べたら穏やかに事は解決し、さっそく
お目当てのバイキングに食事にいくことにした。
“こんなもんなのか???”というのが、正直な感想だった。
だんなが特にがっかりしているのが、手にとるようにわかった。
特に娘、食べられるものがなく(この娘、極端な偏食女である)
さらに小食に輪がかかり、頭を抱える母であった。
それでも温泉は気持ちよくって、上機嫌な娘であった。
なにが一番気にいったかというと、それはサウナの
後に入る水風呂であった・・・。
別にサウナに入ったわけではなかったが、水加減が
実に気持ちよかったのだ!!!
10分くらい、ずっと浸かっていた親子であった。
疲れ果てているだんなと娘を尻目に、息子と2人、ホテルの外で花火をやり、
それなりに旅気分を味わう親子であった。
ホテルの部屋はファミリータイプとやらでベッドが2つ洋間に設置されていて、
畳の部屋に布団をひくようになっていた。
「私、今日、このベッドで一人で寝る!!!」
大はしゃぎの娘、いつもは二段ベッドの下で私が添い寝をしてやらないと
寝ない娘なので“やった!一人でゆっくり眠れる!!!”と密かに喜ぶ母だったのだが・・・。
「おかあさん、ちょっときて。」
やっぱり一人では寝れない娘、結局狭いベッドに一緒に寝るのであった。
挙句、
「眠れな~い!」を連発し、一人で勝手に起きていればいいものを
結局付き合わされる母・・・。
真夜中午前1時半、やっとこさ娘はスヤスヤの眠りにつき、
さあ、眠るぞと、布団にはいった瞬間、「眠れない」と起き出すだんな・・・。
ここしばらくずっと寝不足が続いていた母。
なんとしても十分な睡眠を確保したかったのに結局ほとんど眠れないまま
朝を迎える羽目になったのであった。
ちょっと古めかしいホテル(こういうのが大好きで一度泊まってみたかった母)に
だんなと子供達はおおはしゃぎだった。
チェックインを済ませ、いよいよ部屋にドキドキしながら、足を踏み入れた♪
ベッドに大はしゃぎの子供達、さっそくけんかがはじまったーー;
まあ、それでもいつもに比べたら穏やかに事は解決し、さっそく
お目当てのバイキングに食事にいくことにした。
“こんなもんなのか???”というのが、正直な感想だった。
だんなが特にがっかりしているのが、手にとるようにわかった。
特に娘、食べられるものがなく(この娘、極端な偏食女である)
さらに小食に輪がかかり、頭を抱える母であった。
それでも温泉は気持ちよくって、上機嫌な娘であった。
なにが一番気にいったかというと、それはサウナの
後に入る水風呂であった・・・。
別にサウナに入ったわけではなかったが、水加減が
実に気持ちよかったのだ!!!
10分くらい、ずっと浸かっていた親子であった。
疲れ果てているだんなと娘を尻目に、息子と2人、ホテルの外で花火をやり、
それなりに旅気分を味わう親子であった。
ホテルの部屋はファミリータイプとやらでベッドが2つ洋間に設置されていて、
畳の部屋に布団をひくようになっていた。
「私、今日、このベッドで一人で寝る!!!」
大はしゃぎの娘、いつもは二段ベッドの下で私が添い寝をしてやらないと
寝ない娘なので“やった!一人でゆっくり眠れる!!!”と密かに喜ぶ母だったのだが・・・。
「おかあさん、ちょっときて。」
やっぱり一人では寝れない娘、結局狭いベッドに一緒に寝るのであった。
挙句、
「眠れな~い!」を連発し、一人で勝手に起きていればいいものを
結局付き合わされる母・・・。
真夜中午前1時半、やっとこさ娘はスヤスヤの眠りにつき、
さあ、眠るぞと、布団にはいった瞬間、「眠れない」と起き出すだんな・・・。
ここしばらくずっと寝不足が続いていた母。
なんとしても十分な睡眠を確保したかったのに結局ほとんど眠れないまま
朝を迎える羽目になったのであった。
ところで…もしかしなくても、
http://www.geocities.jp/belgamo/yncn/yncn_06.jpg
私が何年か前に泊まったホテルと一緒かな???
もしかして場所もいっしょ???
プールありました?