光回線への変更をNTTへ依頼して１ヶ月近くスッタモンダの末、自宅と事務所の工事日が決まった。そうしたらまたNTTから電話があり、光にするとインターネットは自宅と事務所は別々のプラン契約になると言ってきやがった。「オマエなぁ、それなら最初に言えよ。だったらADSLのままでよかった。こりゃインチキだ。ヤメル」と言ったが、結局、別々のプラン契約するハメになった。NTTによる後出しジャンケンの汚いサギ商売に遭ったようなものだ。窓口が女性だったため上手く言いくるめられたオレがバカだった。NTT西日本は怖ろしいほど程度の低い会社だ。ホントに気分を害した。
今回DSLの回線を申し込んだのだけど、実際に回線が開通するまでには
プロモの担当者、事務処理担当者、工事担当者などいろいろな人が拘わっていて
その全部がいい加減なヤツらだった。
プロモの姉ちゃんは「私に1000ペソくれたらすぐ工事できるようにしてあげる」とか
ホザくし、窓口に工事予定日を聞いても「いつになるか分からないから自分で
この番号に毎日電話かけてフォローアップしてみて」とか信じられない回答。
DSLの工事に来たアンチャンは「言われて工事に来たけどランドラインがまだだから
工事できない」とか途方にくれてる。ランドラインとDSLと一緒にまとめてお前の
会社に頼んでるのになんで同期がとれてないんだよ、ボケ！
おまけにプロモの姉ちゃんは「娘が病気なんで薬代500ペソ貸して」とかtxtしてくるし。
結局DSLの開通は今回の滞在期間注には間に合わず、自分が帰国便に登場した10分後に
開通しました。オマエラ、イイカゲンニシロヨ！
やはり、スゴイ国だ。NTT西日本の窓口嬢もさすがに「金貸して」とは言わなかった。ストレスが溜まるでしょう。