某銀行で住宅ローンの契約が終わった。今日は日中暑くてホントに疲れた。
予定した時間より少し早く着いたので通帳を先に作ろうと思って窓口へ行くとなぜか通帳を作ってくれない。そうこうしていると融資担当者が来て別室へ行き、そこで説明を聞きながら膨大な書類に住所、氏名を書いた。これでもか、というくらい書いた。
最初、通帳を作る書類に住所、氏名を書いて引き落とし口座を新規に開設したワケだが、住宅ローンの契約が終わったあとで、「なぜ窓口で通帳を作らなかったのか」と担当者に聞いたところ口を濁した答えしか返ってこなかった。益々疑問になった。
追及の手を緩めず、さらに若ハゲ担当者を問いただすと、「お客様は手違いでして、最近、オレオレ詐欺やフィッシング詐欺で当行の口座管理が厳しくなりまして」と、言い訳けをした。「なんだ、窓口の女性はオレが口座を作ってはイケナイ人間に見えたのか」、そう詰め寄ると若ハゲくんは黙ってしまった。どうやら図星のようだった。
よく考えてみたら、それもそのはず、格好はいつもの半ズボン、Tシャツ、ゴム草履のオーソドックスなフィリピンスタイルだ。しかも金髪の中年男だからどこからどう見てもまともな人間に見えるハズがない。「いやあ、別に気にしてないから、ハハハ」、若ハゲくんにそう言ってピン中オヤジは某銀行をあとにした。暑いなまったく。
オレオレ詐欺が流行ってるから携帯電話の一人当たりの契約数を制限する....とか、それはトンチですかぁ?....という程ハズした事してくれますよね.....
かわいいピーナの口座しらべて、間違った振りしてお金振り込んじゃうのよ。
そんで、あの~間違って振り込んじゃったので返してください、とかアポとってお付き合いが始まる。
どう?これ。
10年前の金融自由化で銀行の質、特に窓口、受付の女性の質が低下しました。
それからMIXIにメールしました。
裏めしやからはつはな亭に変えました。
よろしくお願い致します。
オヤジになびくババエなら、そんなまどろっこしい事しなくともOKだし、なびかないババエならそんな事してもまったく相手にされないから(爆)。
bibblyちゃんこんちわ。
ま、マニュアル文化の終焉ですね。
「あなたの格好はどうみてもおれおれ詐欺系なので、当行では口座は作成しかねます。ご了承クダサイ」と行ってミロ!!
とオレなら言っちゃうね!!
だってさ、俺の振込みを受け入れないと、
お前の息子が死んじゃうぞ、
とか、脅かしちゃったりもするんだからね!
お金はぐるぐる回って、いつも最後に私のところに集まる、ってことの証明をしたいだけなんですけど・・・・。
「ピーナはかわいい子より銀行口座を持つ子がいない」どうでしょう。