太った中年

日本男児たるもの

女には2つの口がある

2011-06-01 | weblog

胃薬クレミルSタブレットのスーパーズーム。飲み過ぎた翌日はこれが欠かせない。

さて奥さん、エントリーテーマはラリーのオッチャンの名言。オッチャンの奥さんもプリンスの女房同様口うるさくて、現在、次男、次女と同居、奥さんとは別居中なのである。週一でカビテにある奥さんの実家に子供たちと戻るのだが、そこでも奥さんと部屋は別々、ほとんど口をきかないそうだ。プリンスと同じだな。

そして何故女は口うるさいのかオッチャンに聞いたところ「なぁプリちゃん、女は口が2つあるやろ、それで口うるさいんや」「体がそうなっとるから諦めい」。そうか、口うるさいのは女の身体構造の問題だったのか。口うるさい女房が出会ったときのような物静かな女性に戻るなんてことはもはやあり得ないのである。

その口うるさい女房とも暫く会っていない。子供をダシに使って会いに来ては我侭勝手な振る舞いをすることに嫌気が差した。先帝を人質に捕り憲法を押しつけた米国の横暴さに匹敵する。日本は米国の属国であるが、プリンスが女房の属国になることはない。で、女房はマカロニバーで数多き女と会ったことにも嫉妬している。

別にプリンスがナニしたワケでもなく向こうから勝手に言い寄って来ただけであるが、女房は話を詮索したマカロニにも立腹したようだ。ラリーのオッチャンによればフィリピーナは大体そんなもんやつーことだった。

なんにしろマカロニバーで出会った女は所詮日本人金持ち幻想に囚われた金目当ての女に過ぎない。

「女には2つの口がある」ラリーの法則に従えば、金目当ての女はまず、下の口をエサにして上の口で言い寄って来る。そして上下の口のコンビネーションによってフィリピーナにハマったピン中オヤジはケツのケまでムシリ取られるつー構図。この基本構図をベースに描かれるのが美人局。構造的に美人局事件は起きるのだ。

プリンスはマカロニバーでラリー2つ口の法則を武器に言い寄って来る女にはプリンス左手の法則で対抗する。プリンスは見た目は若く見えるらしいが、もう50のおっさん、下半身は元気がない。下の口よりサンミゲルライトがいいと科学的な根拠を述べる。まあ日本男児たるものイザ鎌倉。セルナンバーだけは聞くけどね。

しかし狭い街、タダでさえ目立つ日本人がナニかすればすぐさまチスミス(噂話)の餌食になる。

そんなワケで2つの口がある金目当てのフィリピーナには気をつけよう、ではまた。

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