東京の寒さは少しは落ち着いたのか?
おらっち、タバコはベランダに出て吸うことにしている。過去に、部屋の壁がヤニだらけになり、引越しの際にエライ目に遭ったことがあるからだ。
室内禁煙!
まあ、親しい友人が来たときなんかは、わざわざ外に出てもらうのもなんなので、室内で吸ってもらうのだが、基本的には、1年中ベランダで吸っている。
冬はつらい・・・。
タバコを持つ指がガクガク震える。
奥歯がガタガタ鳴る。
それでも「依存症」はタバコを欲する。
困ったものだ。
今日は、幾分寒さも和らいだ気もするのだが、それでも、それなりに寒い。
それでも、ベランダに出て、優雅な
ダルビッシュ・タイム!
を、満喫。
さて、記事を書くことにしよう。
「ダルビッシュ」で思い出したが、彼はまだ18歳。未成年なのに実名報道された。
一方、過去の「万引き体験」をクイズ番組で面白おかしく語った、ホリプロ所属の未成年アイドルは、実名報道されない(まあ、おそらくみんな誰だか知ってるだろうけど)。
それは不公平だ!
なんなら、おらっちのブログで、
実名報道しましょうか?
いやいや、冗談ですけど。
まあでも、パチンコ屋で吸うなよ!ダルビッシュ!
「体育館の裏」とか、「トイレの中」とか、「部室の奥」とか、もっと人目につかないところで吸いなさいって。あなた、有名人なんですから!
あと、杉田かおるとバトルできなくなったからといって、自棄をおこして、いらんことまでしゃべらなくていいんだよ!あなたも、そこそこ有名人なんだから!
おっと、実名出しそうになっちゃった・・・。
さてと、これ以上しゃべるとそのうち名前を出しそうなので、違う話題を。
今日、家に帰ってから、軽く模様替えをした。「模様替え」といっても、相変わらずの腰痛なので、CDの置き場所を確保した程度なんだけどね。
そう、おらっち一応ミュージシャンですから、まっとうな生活を送る方々よりはCDを持っている方だと思う。
CDラックが一杯になったのだ!
あ、「CDラック」という言葉を聞いて、
「ハンズとかで売っている、20枚収納可能!とかいうやつ?なんだ、少ね~じゃん。俺のほうが一杯持ってるよ!」
と思われた方もいるでしょうが、正しくは「ラック」ではない。
どちらかといえば、
4段の衣装ケース!
それが一杯になってしまったのだ。
1500枚ほどはあるだろうか・・・正確に数えたことはないけど。
なので、溢れたCDを置くスペースを、ラックの上に確保!
あと400枚くらいは置けるかな?
でもまあ、本当にありとあらゆるジャンルのCDを集めたものですよ。
というわけで、今日から何回かに分けて、
「おらっちしか持っていないであろうCD特集」
と題して、「超レア」なCDを紹介してみようかなと思う。きっと、誰も買わないようなCDを一杯持っていることと思う。
笑えるのありますよ!
つっこみたくなるのもありますよ!
てか、きっと、
「誰なのか」さえわからないのがあると思いますよ!
第1回目は、“Weird Al”Yankovic(アル・ヤンコビック)のベストアルバム、The Food Albumをご紹介しましょう!
え?
誰それ?
まあ、ご存知ないでしょう・・・。
この人は、いわゆる「パロディ・シンガー」なんですね。「パロディ」、そう、人様の曲をパロって(替え歌にして)人気を得た、アーティストというよりはむしろ、「芸人」です。
日本の芸能人に例えるなら・・・誰だろう?「グッチ裕三さん」あたりかな?「ぐっとくるサンデー」って番組、NHK教育の日曜午後5時にたまにやってるでしょう?番組の後半で、洋楽の名曲と日本語の曲を上手くシンクロさせて一つの曲に仕上げているようなやつ。まあ、基本的には子供番組なんですが・・・あんな感じです(知らない方はごめんなさい)。
で、またなぜか、そういう日本ではほとんど無名の人間の「ベストアルバム」が存在するというありさま。
採算は合うのか?
このアルバム、「The Food Album」と題されていることからも分かるように、「“食”を題材に」パロってます。
例えば、マイケル・ジャクソンの名曲「BAD」は「FAT(デブ)」に、「BEAT IT」は「EAT IT(食え)」に、また、ロス・ロボスの「La Bamba」は「Lasagna(ラザニア)」へと変わってます。ちゃんと韻を踏んでます。
でもね、きちんと作られてるんですよ。たかがパロディアルバムなのに。
原曲に忠実なアレンジ、コーラスワーク。
ただし、アル・ヤンコビック、あまり声が高くないので、マイケル・ジャクソンの曲などはかなりキーを下げてありますけどね。
で、歌詞も、もちろん原曲に近い韻を踏みつつ、内容は「ネタ物」。
このオッサンについて、Yahooで検索してみた。
こんなの(クリックでジャンプ)出てきたから、貼り付けておきます。こんな人です。
興味のある人は見てね!
てか、おらっち
何でこんなの持ってるんだろう?
意味がわかりません。
Book Offなどに持っていったところで50円にもならないと見た!
じゃあ売らねぇ!
そんなCDばかり持ってます。
アメリカ人さえも敬遠しがちなアルバムを・・・。
次回はどんなアルバムが飛び出すことやら・・・。
あ、連続物じゃないので、明日とは限りませんよ。また、気が向いたときに紹介していきますので。
それじゃあまた!バイバ~イ!!
おらっちの曲の試聴はこちらから(クリック)!!
おらっち、タバコはベランダに出て吸うことにしている。過去に、部屋の壁がヤニだらけになり、引越しの際にエライ目に遭ったことがあるからだ。
室内禁煙!
まあ、親しい友人が来たときなんかは、わざわざ外に出てもらうのもなんなので、室内で吸ってもらうのだが、基本的には、1年中ベランダで吸っている。
冬はつらい・・・。
タバコを持つ指がガクガク震える。
奥歯がガタガタ鳴る。
それでも「依存症」はタバコを欲する。
困ったものだ。
今日は、幾分寒さも和らいだ気もするのだが、それでも、それなりに寒い。
それでも、ベランダに出て、優雅な
ダルビッシュ・タイム!
を、満喫。
さて、記事を書くことにしよう。
「ダルビッシュ」で思い出したが、彼はまだ18歳。未成年なのに実名報道された。
一方、過去の「万引き体験」をクイズ番組で面白おかしく語った、ホリプロ所属の未成年アイドルは、実名報道されない(まあ、おそらくみんな誰だか知ってるだろうけど)。
それは不公平だ!
なんなら、おらっちのブログで、
実名報道しましょうか?
いやいや、冗談ですけど。
まあでも、パチンコ屋で吸うなよ!ダルビッシュ!
「体育館の裏」とか、「トイレの中」とか、「部室の奥」とか、もっと人目につかないところで吸いなさいって。あなた、有名人なんですから!
あと、杉田かおるとバトルできなくなったからといって、自棄をおこして、いらんことまでしゃべらなくていいんだよ!あなたも、そこそこ有名人なんだから!
おっと、実名出しそうになっちゃった・・・。
さてと、これ以上しゃべるとそのうち名前を出しそうなので、違う話題を。
今日、家に帰ってから、軽く模様替えをした。「模様替え」といっても、相変わらずの腰痛なので、CDの置き場所を確保した程度なんだけどね。
そう、おらっち一応ミュージシャンですから、まっとうな生活を送る方々よりはCDを持っている方だと思う。
CDラックが一杯になったのだ!
あ、「CDラック」という言葉を聞いて、
「ハンズとかで売っている、20枚収納可能!とかいうやつ?なんだ、少ね~じゃん。俺のほうが一杯持ってるよ!」
と思われた方もいるでしょうが、正しくは「ラック」ではない。
どちらかといえば、
4段の衣装ケース!
それが一杯になってしまったのだ。
1500枚ほどはあるだろうか・・・正確に数えたことはないけど。
なので、溢れたCDを置くスペースを、ラックの上に確保!
あと400枚くらいは置けるかな?
でもまあ、本当にありとあらゆるジャンルのCDを集めたものですよ。
というわけで、今日から何回かに分けて、
「おらっちしか持っていないであろうCD特集」
と題して、「超レア」なCDを紹介してみようかなと思う。きっと、誰も買わないようなCDを一杯持っていることと思う。
笑えるのありますよ!
つっこみたくなるのもありますよ!
てか、きっと、
「誰なのか」さえわからないのがあると思いますよ!
第1回目は、“Weird Al”Yankovic(アル・ヤンコビック)のベストアルバム、The Food Albumをご紹介しましょう!
え?
誰それ?
まあ、ご存知ないでしょう・・・。
この人は、いわゆる「パロディ・シンガー」なんですね。「パロディ」、そう、人様の曲をパロって(替え歌にして)人気を得た、アーティストというよりはむしろ、「芸人」です。
日本の芸能人に例えるなら・・・誰だろう?「グッチ裕三さん」あたりかな?「ぐっとくるサンデー」って番組、NHK教育の日曜午後5時にたまにやってるでしょう?番組の後半で、洋楽の名曲と日本語の曲を上手くシンクロさせて一つの曲に仕上げているようなやつ。まあ、基本的には子供番組なんですが・・・あんな感じです(知らない方はごめんなさい)。
で、またなぜか、そういう日本ではほとんど無名の人間の「ベストアルバム」が存在するというありさま。
採算は合うのか?
このアルバム、「The Food Album」と題されていることからも分かるように、「“食”を題材に」パロってます。
例えば、マイケル・ジャクソンの名曲「BAD」は「FAT(デブ)」に、「BEAT IT」は「EAT IT(食え)」に、また、ロス・ロボスの「La Bamba」は「Lasagna(ラザニア)」へと変わってます。ちゃんと韻を踏んでます。
でもね、きちんと作られてるんですよ。たかがパロディアルバムなのに。
原曲に忠実なアレンジ、コーラスワーク。
ただし、アル・ヤンコビック、あまり声が高くないので、マイケル・ジャクソンの曲などはかなりキーを下げてありますけどね。
で、歌詞も、もちろん原曲に近い韻を踏みつつ、内容は「ネタ物」。
このオッサンについて、Yahooで検索してみた。
こんなの(クリックでジャンプ)出てきたから、貼り付けておきます。こんな人です。
興味のある人は見てね!
てか、おらっち
何でこんなの持ってるんだろう?
意味がわかりません。
Book Offなどに持っていったところで50円にもならないと見た!
じゃあ売らねぇ!
そんなCDばかり持ってます。
アメリカ人さえも敬遠しがちなアルバムを・・・。
次回はどんなアルバムが飛び出すことやら・・・。
あ、連続物じゃないので、明日とは限りませんよ。また、気が向いたときに紹介していきますので。
それじゃあまた!バイバ~イ!!
おらっちの曲の試聴はこちらから(クリック)!!