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おらっちの炙り焼き ~膳~

世の中を 斬ろうと思って 返り討ち・・・そんな人生 笑ってちょうだい!

謹賀新年

2014-01-04 23:54:46 | as I am
 旧年中は色々とお世話になりました。
 2014年もそれなりの力加減で生きていこうかと思っていますので、ゆるめに応援していただければ幸いです。


 あらためまして、おらっちです。



 昨年末12月30日から1月3日まで、兵庫県の片田舎にある実家に帰省しておりまして、このブログも今年最初の更新となります。

 まあ、ただでさえ年末年始はバタバタしていて、ネット関係はROM化してしまうわけですが、今年は輪をかけて忙しかったので、今日から仕事始めならぬ“ブログ始め”ということになります。


 何が忙しかったって、











 酒ですよ。そりゃ。










 30日の午後に実家に到着してから2日の深夜まで、ホント、朝から晩まで飲んでました。
 いつもならば、家族の誰かの車を借りて運転したりするんですが、今年は無理でした。

 うん。それくらいずーーっと飲んでました。




 天国でした(笑)











 でもね、よりによって東京に戻るという1月3日ですよ。






 有楽町火災 新幹線ストップ 5時間超、計59万人影響 山手線も(産経新聞) - goo ニュース






 影響を受けた59万人分の1になってしまいました。

 14時台の新幹線に京都から乗るように切符を買っていたんですが、朝から動いていない。
 実家を出発するギリギリの時間になっても、動き出す気配すらない。

 しようがなく、実家から東京へ宅急便で送るはずだった荷物(駅まで行く道すがら、どこかで宅急便取り扱いの店で手配をする予定だった物)を開封し、実家の家族には、



 「この荷物は俺が『新幹線に乗った』というメールを出したら送ってくれ。Uターンしてもう1泊する可能性もあるから、それまでは送らないで」



 と言い残し、出発。


 そう。


 とりあえず京都まで行ってみて(それでも実家から片道2時間くらいかかるのよ)、全く動かなければまた戻ってくるという覚悟を持って実家を後にしたわけです。


 福知山駅まで弟の車で送ってもらい、駅に着くと同時に父親からのメール。正午過ぎ。

 「新幹線が動き出したみたいだけど、5時間遅れ」


 うーん。



 2014年初っ端から本厄炸裂!



 初詣で引いたおみくじは「大吉」だったんだけどなぁ。



 福知山からの特急は、通常通りで運転していたので、12時42分の特急に乗車し京都へ。

 京都に着いてからがヒドかった。


 僕が取っていた新幹線。

 14時16分発ののぞみ号だったのだが、駅員さんによるとこの列車は「福岡始発」とのこと。

 距離が遠い分、京都への到着は全く読めないとのこと。


 つか、普段はどこが始発かなんて考えないわけです。
 指定席が取れればいいんでね。

 大阪始発や岡山始発の列車は、遅れはしているものの、概ね1時間程度の遅れで京都に到着し、乗客を吸い込んで発車していく。



 1時間経ち、2時間経ち・・・

 おみやげ物やさんはだいたい制覇した(笑)

 抹茶ラスクの試食を3回ほど食べた。

 トイレにも2回行った。

 缶コーヒーも2本飲んだ。

 それでも飲み疲れた体は元気にならないので、レッドブルを飲んだ。


 そしてようやく3時間15分遅れで、僕が乗るべき列車が到着。

 17時半を過ぎていた。

 実家にメールして、荷物を送るよう伝えた。



 通常運転であればすでに東京の自宅に戻っているであろう時間。



 はー、疲れました。





 でもね、2時間以上遅延すると、新幹線の特急料金が払い戻しになるんだって。

 品川駅で払い戻しの手続きをしてもらって(実際に受け取るのは後日)、ちょっとトクした気分で帰宅。


 バタバタした飲んだくれの正月でしたが、滅多にできない経験をしました。


 写真は何枚か撮ってきたので、小出しにしてアップしようかと思っています。




 本年もおらっちことMizuki Ashidaを公私共々宜しくお願い致します。






 Mizuki Ashida

Merry Christmas!

2013-12-24 23:55:00 | as I am
 東京ではもう50年以上も、クリスマスイブの夜に雪は観測されていないみたいですね。

 ホワイトクリスマス・・・今夜も無理そうですね。すんごい空が澄んでるもん(笑)





 皆さんはどんなイブの夜を過ごしてますか?






 家族と?


 友達と?


 恋人と?
















 僕、さっき帰宅したんですが(泣)














 クリスマス感、皆無です。

 今年は平日なので、街の感じも例年と比べて静かなような気がします。



 あ、でもね、会社でKFCのチキンを配給された(笑)

 手元に届く頃には冷え冷えになってて、仕事がひと段落着いたときに食べたんだけど、冷えたチキンを会社で食べると、侘しさ倍増!

 おすすめしません!





 さて、今日がクリスマスってことは、今年もあと1週間ですね。

 あーあ、今年も遣り残したことだらけだ。




 皆さんの元に、サンタクロースがやってきますように。

 僕の元にも、サンタクロースがやってきますように・・・プレゼントは「木村文乃型の抱き枕」でお願いします。今年から欲しいものが変わりました。






 Merry Christmas!






 Mizuki Ashida

知らなかった!

2013-12-08 23:00:54 | as I am
 この週末は、来週日曜日のライブの仕込をやりつつ、年賀状のデザインを考えておりました。

 午年。

 ポップな感じにするのか、写真をメインでいくのか、色々悩んでおります。

 新年の挨拶ですからね、その辺はちゃんとしておきたいなと思うわけです。







 意外と知らない年賀状に書いてはいけないNGワード(nanapi) - goo ニュース








 これね、盲点でしたわ。

 結婚式の挨拶なんかでは、こういう注意点をよく耳にするんですが、年賀状にもそういう概念があるんですね。


 ちょっと気をつけます。



 思い返せば、今まで何枚の失礼な年賀状を出してきたことか・・・



 もっと早く教えてよ(笑)








 Mizuki Ashida

乾燥。

2013-12-06 23:55:16 | as I am
 空気が乾燥するこの時期、家にいるとき以外は大体マスクを着用している。

 不織布のお徳用サイズのやつね。


 会社の行き帰り、そして時には社内にいるときも着用している。


 やっぱ、風邪ってうつされたくないもんね。



 こまめに手洗い、うがいはするようにしている。






 でも、それだけ防御していても、何故だか風邪をひいてしまうことがある。




 ・・・それが今の僕(笑)






 今日はゆっくり休みます。



 Mizuki Ashida

Aomorelation

2013-12-04 23:31:14 | as I am
 今日で震災から丁度1,000日だそうだ。





 東日本大震災1000日 仮設を出たい…家が足りない(朝日新聞) - goo ニュース





 記事にあるように、住宅の問題、職の問題、さらには原発問題と、復興への道は辿っているものの道のりはまだ遠い。

 週末ミュージシャンとして、復興のイベントに出させてもらったり、復興への願いをこめて歌を歌わせてもらったりしている身としては、これからも継続的にイベントを続けていかなければいけないなと切に思う。


 そんな中、エフエム青森主催で、震災復興イベントが開催されるとの知らせを受けた。




 東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート「Aomorelation(アオモリレイション)」




 敬愛してやまない、青森出身のミュージシャン、Sing Like Talkingも出演するのだそうだ。

 12月15日、青森クォーターという場所でライブが開催され、当日の模様は12月29日18時からFM青森にて放送される。




 出演は、Sing Like Talkingを含め、全3組。

 815(はちいちご)とGirasoul(ジラソウル)が出演するのだそうだ・・・ん?




 ・・・何だか聞き覚えのある名前が。




 ・・・81・・・んんんんんんーーー!!






 815だとぉぉぉぉぉ!!







 815(はちいちご)は、Vo.宇海とGt.のぶ の“夫婦ユニット”だ。

 815 Official Web Site



 おらっちことMizuki Ashidaのことを昔から知っている方には聞き覚えのある名前かもしれない、ボーカルの宇海。


 そう。

 彼女とはその昔、男女のかんけ・・・じゃなく(汗)、同じ某音楽事務所に所属していたのだ。


 まあ、本当に天真爛漫で、ちょっと天然で、本当の妹みたいな感じで接していた記憶がある。

 このブログにも、度々登場してもらった(笑)

 ビアガーデン・ライブ報告♪とか。



 結婚を機に、夫婦で始めたライブハウス「36.5(サンジュウロクドゴブ)」にもお客としてお邪魔したことがある。まだ出演はしていないけど。



 そんな宇海との一番の思い出は、やっぱ、「Keep on lovin' you」のレコーディングだろうか。

 当時、男女デュエットで1曲作りたいと考えていた時期で、宇海に声を掛けたところ二つ返事でOKしてくれた。

 で、宇海のキーと僕のキーが無理なく出せる領域で、平メロとサビのメロディとコーラスを考え、アレンジも僕がやって、歌詞はなんと全編英語。英和・和英辞典とにらめっこしながら作った。



 
 (レコーディングスタジオで撮影なり。俺若い)



 まあ、本当に歌が上手い人なので、彼女のパートはあっという間に録り終えて、僕のパートばっかり時間がかかったという・・・



 ♪Keep on lovin' you/Mizuki Ashida duet with 宇海(MySpace)



 そんな懐かしい個人的な思い出がある彼女が、なんと、敬愛してやまないSing Like Talkingと共演するとは!!

 なんか、万感の思いです。



 当日のライブ鑑賞については締め切られたようなので、12月29日の放送を楽しみましょう!!

 ・・・東京でも聴けるのかなぁ?




 Mizuki Ashida

勤労感謝の日。

2013-11-23 23:33:33 | as I am
 11月23日、今日は勤労感謝の日だった。

 土曜日・・・祝日・・・嬉しさ半減。



 日本人は働きすぎだよ。



 本当に、日々の勤労に感謝するなら、月曜休ませろやクヌヤロ!






 ・・・取り乱しました。

 おらっちです。こんばんは。


 23日というと、僕の誕生日が9月23日なので、なんとなくその日を起点に考えることが多いんですよね。


 「あ~、国立リバプールでのライブからもう2ヶ月か・・・」


 とか。



 23という数字自体も好きで、これはたまたまなんだけど、小学校の時、少年野球で一番最初にもらった背番号も23番だったこともあって、なんとなく愛着があったりもします。



 今日は誰かに感謝しましたか?

 一生懸命働いている誰かに感謝しましたか?

 もしまだだったら、「いつもありがとう」の一言だけでもかけてあげてくださいね。




 僕は、誰も感謝してくれないので、これから自分で自分に感謝するためにお酒を飲みます(笑)





 あ、応援してくれる皆さんには大感謝ですよ~~!ありがとう♪





 Mizuki Ashida

正しくない日本語。

2013-11-21 23:52:38 | as I am
 「帰れる」は正しい、「食べれる」は間違い。


 会社員として仕事をしている時も、週末ミュージシャン稼業で歌詞なんぞをひねり出している時も、できる限り日本語を「正しく」使いたいとは思う。

 よく、「んなこと言ってもさ、時の流れで言葉は変わっていくものでしょ?」っていう人も沢山いるのは確か。その考え方が分からなくもない。
 時の流れで言葉が変化したからこそ、「いとをかし」だったものが「すんげーオモロイ」に変わったわけだからね。


 でもね、国語のお偉いさんが「違う」と言っている間はそれに従おうかなという考え方があることを忘れちゃいけないと思う。

 広辞苑とか国語辞典とか、最近は追記が多くなってきているようだ。

 それこそ、時代が変わるにつれ言葉の用法も変化してきていることを客観的に見つめなおし、昔はそんな使い方をしなかったけど最近はその使い方が主流になってきているのであれば、新たな用法として重版の際に追記しているのだそうだ。


 だからこそ、そのお偉いさんが「その使い方OK」って言うまでは、使わないようにしようかなと考えるのである。


 しかーし。

 上につらつらと書いてきたことをいきなり覆すようで恐縮だが、





 「鳥肌が立つ」





 この言葉だけは、正しくない使い方をすることが多い。
 いや、分かっていながらもあえて正しくない使い方を意図的にすることが多いのである。


 「鳥肌が立つ」というのは本来、「恐怖を感じて背筋がゾッとする時」に使う言葉。
 関西弁では「さぶいぼ」という。
 寒さに身震いした時に、二の腕から手首にかけて、細かなイボイボが浮き上がる様子からそう呼んでいるのだと思うが、方言とはいえすごく分かりやすい表現だと思う。


 でも、もう十年以上前から、「何かに感動した時」や「美しいものを見た時」などにもこの「鳥肌が立つ」という表現が使われるようになってきた。



 そして僕も、あえてそれを使っている。



 僕が洋楽にハマるきっかけとなった、BOYZ Ⅱ MEN の美しいコーラスワークを初めて耳にした時、やはり、鳥肌が立った。実際に、二の腕から手首にかけての皮膚の表面がざわざわしていたのをはっきりと思えている。

 感動した時にも鳥肌は立つのだ。さぶいぼは出るのだ。


 ライブを見に行った時に、開演の瞬間にお目当てのアーティストがステージに現れたら、やっぱ鳥肌が立つでしょ。


 正しくないとは知りながら、これからもあえて使う方向でいようと思う。




 さぶいぼ・・・関西弁で思い出した。


 ネットを見ていると、関西弁のまんま文章を書いている人ってよく見かけるのだが、あれはやっぱり「関西弁」だから通じるんだろうね。
 TVやメディアにも頻出する言葉だから、文字にしても何となく分かるからね。

 リアルな津軽弁とかリアルな沖縄弁を文字にしてもあんまり分からないだろうし(笑)。あ、いや、その方言がよくないってわけじゃなくて、認知度としてね。


 でもね、その関西弁でブログなり日記なりを書いているのを斜め読みすると、ちょっと気になることがありまして・・・


 関西弁で、「ホンマに」という言葉がある。

 いちいち説明しなくても分かるとは思うが、標準語にするならば「本当に」とか「実際に」ということを指す言葉。


 僕が気になっているのは、この「ホンマに」を




 「本間に」




 と表記する人が非常に多い。

 僕はもともと関西人で、今はただのシティ・ボーイだけど、「ホンマに」を「本間に」と書くのは納得できない。

 「本間」は苗字だ。

 それに、漢字が言葉の意味を成していない。



 そんなことを考えていたら、タレントの山崎邦正(「落語家の月亭方正」とは呼びたくない 笑)さんがTwitterで、


 「『ホンマに』を『本間に』と書くのは間違い。意味に沿って漢字にするなら『本真に』が正しいってことを人から聞いた」


 みたいなことをつぶやいていて、「あ~、それなら納得」と、不覚にも山崎邦正に納得させられたことがあった。




 話が横道にもこみちしたが、正しい日本語って難しいね(←結局そこかい!)





 Mizuki Ashida

あー、もうそんな時期か・・・

2013-11-17 23:07:49 | as I am
 11月も中盤。

 そっか、今年ももうあと1ヶ月半しかないんだなぁ・・・とあらためて気づかされているおらっちなのです。こんばんは。



 この時期になると、公私共に色々と忙しくなってきて、なし崩しのように師走へと突入していくイメージが毎年ありますね。



 公(仕事)の方は、まあいいとして、私(プライベート)の方もそれなりにバタバタしてきますよね。

 特に、毎年毎年、締め切りに間に合わなくて困るのが、そう、








 年賀状








 夏休みの宿題さえ、8月30日と31日でなんとかしていた自分としては、年賀状も(元旦に配達される)締め切り間近になってもまだ仕上がっていない状態がここ数年続いています。


 いけませんねぇ。



 でもね、年賀状を購入するのは毎年早いんですよ。

 ここ数年、郵便局勤めの知人からまとまった枚数を購入しております。

 なんだか、ノルマみたいなものがあるようなので、せめて少しでも役に立てればとその人から購入しているのです。



 ↓こんなニュース↓が。







 年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず(朝日新聞) - goo ニュース








 ・・・仕事とはいえ、これは大変だわ。

 もちろん、1万枚も買いませんけど(笑)




 やっと僕の嫌いな「蛇(巳)」年が終わるわけですね。

 来年は「馬(午)」ですか。

 馬並みの強烈なインパクトがある年賀状を仕上げようかと思案中。まあ、またギリギリになるんだろうけどね・・・




 Mizuki Ashida

えっと・・・私のことですか?

2013-11-15 23:23:47 | as I am
 「給料泥棒」という言葉がある。
 大した仕事もしていないのに、給料はたくさんもらっている人のことである。

 誰とは言わないが、プロ野球の世界にもいるよね。来年辺り「不良債権」とか言われそうな人(笑)。


 まあ、プロ野球は基本的に個人事業主の集合体の世界だから、一般的な会社とは違う組織形態がゆえ、並列して述べることすら無意味なんだけどね。



 で、↓こういうニュース↓を見つけた。







 出世できないが残業なし…「一生ヒラ社員」という働き方(dot.) - goo ニュース








 えっと・・・






 あたくすのことですか?






 自称「給料泥棒」のおらっち。

 いや、給与なんて同い年の平均年収に比べたら絶対下だけど、出世欲のなさは半端ない(←威張るな)


 要はね、極貧でもなく超富裕層でもなく、フツーの暮らしが長くできればそれでいいという考え方なのよ。


 いや、「何が何でも仕事で成功して出世してやる!」という人や考え方を否定するわけではないよ。僕がそうしたくない・・・というだけのこと。



 いつも贅沢していたら、「贅沢」そのもののレベルが一段上がるわけじゃん。

 毎日外食する人にとっては、月1回のフレンチのフルコースが贅沢なのかもしれないけど、自炊している人にとっては月1回のファミレスが贅沢だったりするわけでしょ。

 かといって、つましい生活を送りたいとは思わないんだけど、仕事に人生の半分以上を奪われたくないというのは正直なところかもね。



 だから、このニュース記事にもだいたい賛成かな。

 でも、それが最善の方法とは思わないけどね。
 

 若いうちに稼げるだけ稼いで、他人よりも早く隠居して、豊かな老後を送ろうという考え方もそれはそれで正しいと思うし。



 働くこと、社会と関わること自体は嫌いじゃないから、僕は70まで働いてもいいと思ってる。
 僕の性格からいうと、多分宝くじが当たって何億というお金が手に入っても、何かしら仕事はしてると思うから。



 一つの考え方として、「一生ヒラ社員」という働き方もアリだと思う。




 Mizuki Ashida

顔本アプリ。

2013-11-13 23:32:43 | as I am
 先日の記事で、Facebookを始めたという話を書きました。


 Mizuki Ashida のFacebookページ


 でね、一人だけは僕からアクションをおこして友達になってもらったのですが、それ以外の人はみんな、友達申請をしてくれた人なんですね。これは嬉しい。


 mixiとかtwitterは、僕の方からどんどん申請していってお友達になってもらうことが多かったのだけれど、Facebookは完全に「待ち」のスタンスで行こうと思っています。

 本当はね、懐かしい友人の顔写真とか見かけると、こちらから節操もなくアクションを起こしたがる性質なんですが、待ってみようと思うわけです。





 向こう1年くらいは、こちらから友達申請はしないと思います。






 「受動態」なわけです。

 「Love」を表現するのはもうmixiとtwitterで十分やったのでいいのです。Facebookでは、いかに「Be loved」なのかを計ってみようかと思うわけです。


 その辺、超ドSの本性が見え隠れするわけですねw

 目立ちたがり屋の本性も見え隠れするわけですねww




 でもね、見つけやすいようにはしておきたいわけです。
 こうやって、ブログで「Facebook始めたよ」アピールするのもそうなんですが、例えば、つぶやきとか写真とかを公開設定にしている旧知の人には「いいね!」押したりして、形跡はしっかり残しておくという・・・(笑)






 ・・・これ、その内、








 気持ち悪がられる可能性大!








 ちょっと気をつけたほうがいいかもと、最近思うようになってきました。



 しかし、アレですよ。

 僕がFacebook始めたのが、先週金曜日の夜中だったんですが、土曜日の昼間にiPhone用のFacebookアプリがダウンして、それ以来、アプリのダウンロードすらできない状態になっているんですよ。


 タレントのくまだまさしさんも、そのパニックぶりをtwitterでつぶやいておられました(笑)



 今はしようがなく、SafariからFacebookサイトを直で開いてますけどね。



 つか、アプリの障害の件、解消してないんですよね?

 これを読んでる方で、「解消した」という方がいらっしゃいましたら、是非是非その解消方法をご教示ください!!




 さて、今夜も「待ち」に徹しながら、サイトをぐるりしておやすみなさ~いにしようかと思ってます。




 Mizuki Ashida

あがらない話。

2013-10-30 23:57:05 | as I am
 人前に出て歌う時、「あがる」という感覚が少ない。ステージに上がるまでに「緊張」することはあるけど、「あがる」とはちょっと違う気がする。

 「緊張」は、本番が始まるとすぐにどっか遠くへ行ってしまう。

 まあ、歌を歌う人が終始緊張しててもお客さんは楽しめないでしょ?っていうことを外からしつこく言って聞かせるもう一人の自分がいるような気がしないでもない。


 そもそも「あがる」って何だろう。

 ステージ立つときなんて、人が多ければ多いほど、会場が大きければ大きいほど、テンションばっかり「あがる」という性格なので、あまりよくわからない。









 面接でも弱気にならない! 人前であがらずに話をするコツ(マイナビスチューデント) - goo ニュース







 ↑こんなお話が載っていた。

 で、ちょっと分かった気がする。


 「あがる」は、自分の不得手なものに立ち向かわなければいけないときに起こるもの。

 「緊張」は、自分の得意なことに立ち向かう時に起こるもの。


 そう整理すると話が分かりやすい。



 音楽でメシを食えているわけではないので、週の5日はサラリーマンをしている。

 プレゼンとか会議とかその他打ち合わせで、自分でもよく分かっていないことを他人に話さなければいけないことなんて腐るほどある。

 そういうときは、さすがのおらっちでも「あがる」のだ。


 でもね、場数踏むと違うよ。人によっては、「場数なんて関係ない。あがるものはあがる」と言うかもしれないが、おらっちは場数である程度は克服できると思うんだよね。

 「かわし方」が身につく・・・とでも言うのかな。

 最初は、どうしていいか分からずパニクって、頭の中が真っ白になって、口をついて出てくる言葉もしどろもどろになっていたことが、場数を踏むと、頭の中で整理することができるようになるんだよね。間の取り方もわかってくる。


 だから、数をこなすことだよ。

 何もいきなりプレゼンしろ!とか言うわけじゃなくて、例えば、新人さんが入ってきたら、積極的に話しかけてみるとか、そういうことの積み重ねじゃないかなぁ。

 その新人さんだって、最初は「え、何この人?」みたいなリアクションするかもしれないけど、そういうことこそ場数を踏むチャンスだよ。
 グイグイ押していけばいいんだって。


 僕はね、幸いにも歌を歌っているので、MCですべりまくることによって、色んな免疫がついてきたわけさ。
 ウケないなりの話し方もなんとなく分かっているつもり。

 逆に、会社のプレゼンで失敗したことによって、ステージ上でトラブったときなんかにすごく役立ったりするわけだから、経験って財産だと本当にそう思う。



 今、常駐しているクライアント社では、週に1回、昼礼のときに「3分間スピーチ」なるものが行われる。
 部署ごとに行われるので、せいぜい14~15人くらいの前で話すのだが、僕は外部社員なので先日まではず~っと聞き役だった。

 正社員からアルバイトまで14週間に1回のペースで回ってくるので、外部の僕は、「あ、この人あがってるな」とか「前回より上手くなったじゃん」とか、心の中でいろんな批評をしていた。
 とても面白い試みだと思う。

 それが、ひょんなことから「あしださんもスピーチしますか」みたいな話になり、今週の月曜日、僕のスピーチ初披露となった。


 ちなみに、クライアント社の人間で、僕が普段「Mizuki Ashida」という名で音楽活動をしていることを知っている人はいない。すなわち、僕が「しゃべりだすと止まらない人」ということを、会議で顔を合わせる上長クラス以外は誰も知らないのである。

 なので、いろんな人に「あしださん、今日スピーチだけど大丈夫?」だの、「緊張してます?」だの声を掛けられたんだけど、そんなこと心配してもらわなくて結構。




 3分間スピーチだっつってんのに、














 10分しゃべってやった。











 場数だよ。絶対。




 Mizuki Ashida

暑かったり寒かったり。

2013-10-08 23:17:07 | as I am
 先週の土曜日、東京はめちゃめちゃ寒かった。

 大規模な衣替えとはいかないまでも、トレーナーとかセーターとか、とりあえずはおれるものを押入れから出した。

 本当に、コタツでも出そうかと思ったくらい。


 でも、この2~3日、特に日中は暑い。


 体調を維持するのが大変!




 どうやら、台風の影響らしいね。








 五島列島、暴風域に…8日夜にも九州北部最接近(読売新聞) - goo ニュース








 九州地方、また、台風の進路に近い場所にお住まいの皆様は十分気をつけてくださいね。

 東京に住んでいるので、暴風に対する警戒はそれほどしなくてよいのかもしれないけど、それでも今夜は風が若干強い気がする。



 秋は台風の季節。


 秋生まれの自分としても、台風は勘弁してほしいなぁ・・・


 台風が来たからといって仕事が休みになるわけじゃないし、休日にこられたら余計に腹が立つし(笑)




 


 ともかく、今後の進路には十分ご注意を!





 Mizuki Ashida

回顧。

2013-09-20 23:45:32 | as I am
 大学進学のために、兵庫の山奥から東京に出てきたのが21年前。
 19歳になる年から住んでいるわけだから、もう東京での生活の方が長い。

 今もあまり変わっていないが、当時からミーハーで、暇を見つけては、ドラマのロケ地だったりスタジオアルタのような、比較的よく知られているランドマークを巡ったり、それはそれは活動的に動いていた学生時代(←勉強しろ)。

 学園祭とか講演会とか、キャンパスにも芸能人が度々訪れていたのだが、ミーハーな僕は、それこそ江口洋介からバカルディ(現在のさまぁ~ず)から小野ヤスシまで、片っ端から見に行った。要は「芸能人」だったら誰でもよかったのである。


 おらっちが通っていた亜細亜大学というのは、現在はどうなのかあまりよく知らないが、当時は「一芸一能入試」なるものが存在し、一芸に秀でた人物がキャラクター重視で入学したりしていた(もちろんある程度の学力は必要だけどね)。

 「一芸に秀でる」といえば、芸能人も多数通っていた。




 そんなところにおらっちを放り込んだら、そりゃあ「お友達になりたい」という感情が芽生えるのも自然な流れ。





 当時、人気が絶頂だったアイドルグループのメンバー(男子)と何とかお友達になりたいと、同級生、先輩を色々あたって、月に数度しかキャンパスに現れないのに、そのスケジュールまで抑え、めでたく(?)お友達になったこともあった。

 本当に自宅まで遊びに行っちゃったもんなぁ・・・





 そんなおらっちが、東京に出てきたときに目にして、一番最初に感動した地名がある。


 それは、












 「東村山」











 幼少期をドリフとともに歩んできたといっても過言ではないほどに、ザ・ドリフターズというグループが好きだった。

 というか、幼い頃のお笑いの記憶は、ドリフ以外にない!(←とかいいながら、途中から「ひょうきん族」に浮気してるんだけどね)


 ま、そんなこんながあって、生まれて初めて西武新宿線に乗車し、東村山の駅に降り立った時は、爪先から頭のてっぺんにかけて電流が走るほどの感動を覚えたことを記憶している。



 「東村山」と言えば「志村けん」。「志村けん」と言えば「東村山音頭」である。




 当時、携帯電話やデジカメなんてないから、24枚撮りの「写るンです」を買って、駅の看板やら道路の町名表示やらを24枚丸々撮影した。

 そのくらい感動したのである。


 今となっては、その写真がどこにあるのかさえ不明だが、とにかく若かりし頃のおらっちは、東村山にノックアウトを喰らったのである。



 そして時は流れて21年後、













 ゆるキャラ「ひがっしー」ネットで全国1位に 誕生2カ月で快挙(産経新聞) - goo ニュース












 時代だね。

 東京にもいろんなゆるキャラが存在し、おらっちの住む街にも何かいるらしい。


 そして、東村山のゆるキャラ「ひがっしー」がネットで全国1位に輝いたのだそうだ。


 ひがっしーは志村けんを超えるのか?

 超えてほしいけど、超えてほしくない・・・


 王貞治のHR記録に並んだ時のバレンティンに対する感情と同じような心境に今ある(笑)




 そんなおらっち、40歳まであと2日。




 精一杯のライブをやりますので、是非遊びに来てください!



 ↓ライブ来て!!↓




 ■■ライブ告知♪■■

 Special Event♪
 〔Mizuki Ashida 40th Anniversary Special Live〕
 【日時】2013年9月23日(月・祝) Open/11:50 am Start/12:20 pm
 【会場】国立Liverpool (URL:http://www7.plala.or.jp/LIVERPOOL/)
 【チケット】¥2,500(1Drink込み)

 【出演】齋藤提督(ゴールデンアワーズ)、片山所長、Mizuki Ashida Special BAND


 [Mizuki Ashida Special Band]

 Vo. Key. & A.Gt./Mizuki Ashida
      E.Guitar/矢口慎吾(from THE TOP STAIR)
      E.Guitar/佐々木仁(Ex eLSKETCHER)
        Bass/中川智弘
       Drums/嶋田麻里(Ex eLSKETCHER)
      Chorus/愛世&toa(from クリスタル・チェリー)



    

    

 
上段左から、Mizuki Ashida、矢口慎吾、佐々木仁

 
下段左から、中川智弘、嶋田麻里、toa&愛世(クリスタル・チェリー)





 じゃね♪



 Mizuki Ashida

実家の想い出。

2013-08-15 23:48:44 | as I am
 このブログで度々、おらっちの出身地が兵庫県丹波市であることを書いている。

 高校卒業するまでの18年間をそこで過ごし、大学進学とのために東京に出てきて22年。
 もう、実家で生活した時間よりも長い時間を東京で過ごしている。


 今、世間は盆休み。

 専ら、正月に帰省するのだが、これにはちゃんとした理由がある。




 とにかく暑いのだ。




 丹波市というのは盆地にあって、四方八方が山で囲まれていて、風が抜けない。

 熱がこもるのな。


 東京は東京の暑さがあるんだけど、あの無風で湿度が高い実家の夏は、正直、好きじゃない。



 でもね、蛍は今でもアホみたいに飛んでいるし、カブトムシだってわんさか取れるし、車走らせたら海にだって行けるし、山のレジャーは豊富だし(つか、山の中にあるからな)、趣深い場所ではある。


 ガキの頃から毎年楽しみにしていて、今でもこの時期に帰省すると、必ず行っているのが花火大会。





 しかし、






 屋台が爆発・炎上、花火見物の61人がやけど(読売新聞) - goo ニュース






 こんな事故があったとは。

 正にこの「福知山花火大会」を由良川河川敷で見るのが恒例だったおらっちとしてはすごいショックだ。

 このニュース記事では「61人がやけど」となっているが、他のニュースソースでは「68人が怪我、うち2人が重症」というような記事も見かけた。


 屋台で食べ物や飲み物を買って、河川敷で花火を見上げながら飲み食いするのが夏の楽しみだったおらっちにとっては、何だかすごく切なくなるニュースだった。


 


 ■■ライブ告知♪■■

 Special Event♪
 〔Mizuki Ashida 40th Anniversary Special Live〕
 【日時】2013年9月23日(月・祝) Open/11:50 am Start/12:20 pm
 【会場】国立Liverpool (URL:http://www7.plala.or.jp/LIVERPOOL/)
 【チケット】¥2,500(1Drink込み)

 【出演バンド】現在交渉中!Mizuki Ashidaのバンド含め、2バンドでのライブイベントとなります。


 [Mizuki Ashida Special Band]

 Vo. Key. & A.Gt./Mizuki Ashida
      E.Guitar/矢口慎吾(from THE TOP STAIR)
      E.Guitar/佐々木仁(Ex eLSKETCHER)
        Bass/中川智弘
       Drums/嶋田麻里(Ex eLSKETCHER)
      Chorus/愛世&toa(from クリスタル・チェリー)



    

    

 
上段左から、Mizuki Ashida、矢口慎吾、佐々木仁

 
下段左から、中川智弘、嶋田麻里、toa&愛世(クリスタル・チェリー)






 Mizuki Ashida



 ■公式ホームページ■

 Be With Love ~Welcome to Mizuki's home~

夏休みと酷暑と藤子F不二雄。

2013-08-07 23:48:07 | as I am
 半ば強制的に、「分散化夏休み」を適宜取るように命ぜられ、ド平日で週の真ん中にポツンと休みを入れられたおらっちです。こんばんは。


 お盆は全部仕事なんでね。

 週明け、週末は業務が忙しいので、土日と合わせて連休を取るのが難しいのでね。


 ということは必然的に、旅行とか遠出とかできないわけでね(怒)



 自宅から1時間ほどで辿り着く場所をぶらぶら散歩しようかなと思ったわけです。



 最近は仕事が忙しい上に、9月23日のライブのことで頭がいっぱいで、遅々として進まない色々な事柄や決定しなきゃいけない事柄で、実のところ、頭がパンク寸前でして、週の真ん中の休日がはからずもいいタイミングでの気分転換のチャンスと相成ったのです。



 今日の休みが決まったのが先週の金曜日。

 そう簡単に予定なんか立てられません。


 でも、↓こんなニュース↓を聞いたのです。(下記リンク自体は昨日のもの)






 ドラえもんが1日局長に! 丸の内「KITTE」で藤子・F・不二雄のイベント開催(マイナビウーマン) - goo ニュース







 漫画とかアニメとか、ほとんど見なくなって久しいおらっちなのですが、やっぱ子供の頃は毎日毎日楽しみに見ていたわけです。

 オカンのドラマとかオトンの相撲中継とかとチャンネル争いをしながらね。



 中でも、藤子不二雄のアニメは好きだった。

 ドラえもん、パーマン、忍者ハットリくん、オバケのQ太郎、怪物くん、etc・・・


 つうことで、



 藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきましたぜ♪



 ざっくりと言えば、藤子・F・不二雄先生の貴重な資料や原画などの展示物を見て回る、いわゆる「ミュージアム」の部分と、藤子アニメをモチーフにした軽食がとれたり、キャラクターの像が展示してある広場や、ガチャガチャやプリクラなどで遊べる部分との2部構成な感じでしたが、本当に楽しめました。


 

 パーマンが寝転がっていたり・・・


 

 毎日の通勤に、切実に欲しいと感じる「どこでもドア」があったり・・・


 

 「きれいなジャイアン」が現れたり・・・


 

 「風見鶏」ならぬ「風見ドラ」がいたり・・・



 なんだか懐かしくもあり、新鮮でもあり、藤子不二雄先生が遺した作品の偉大さがよくわかる空間でありました。

 残念ながら、資料や原画などのミュージアムスペースでは、撮影が厳禁だったので(そりゃそうだけど)カメラにおさめることはできなかったですが、昔、映画館で見た映画のポスターの原画とか、奥さんに宛てて書いたラブレターとか、そんなものまで展示してあって、少しばかり感動。


 で、一番印象に残ったのが、藤子・F・不二雄先生の命日。

 先生がなくなったのが、おらっちの誕生日だったのね。1996年9月23日。62歳という若さだったそうだ。

 仕事場の作業机に突っ伏した状態で発見されたのだとか。



 命を削って作品を遺し、その作品が昔の子供たちから今の子供たちにまで支持され続けている。これは紛れもない事実。

 おらっちはもう、そこまでの人物になることはできないかもしれないけど、誰かに夢を与えたり、前向きに生きてもらうきっかけを作ることくらいはできるかもしれない。

 漫画と音楽、形は違えど方向を同じに向けることはできるような気がする。


 9月23日という、半ば強引な接点かもしれないけど、まだまだおらっちも頑張らなきゃいけないなと思わせてくれる経験でした。



 まだ行っていない方、是非行ってみてください。

 駅から徒歩だと結構歩くけど・・・




 ■■ライブ告知♪■■

 Special Event♪
 〔Mizuki Ashida 40th Anniversary Special Live〕
 【日時】2013年9月23日(月・祝) Open/11:50 am Start/12:20 pm
 【会場】国立Liverpool (URL:http://www7.plala.or.jp/LIVERPOOL/)
 【チケット】¥2,500(1Drink込み)

 【出演バンド】現在交渉中!Mizuki Ashidaのバンド含め、2バンドでのライブイベントとなります。


 [Mizuki Ashida Special Band]

 Vo. Key. & A.Gt./Mizuki Ashida
      E.Guitar/矢口慎吾(from THE TOP STAIR)
      E.Guitar/佐々木仁(Ex eLSKETCHER)
        Bass/中川智弘
       Drums/嶋田麻里(Ex eLSKETCHER)
      Chorus/愛世&toa(from クリスタル・チェリー)



    

    

 
上段左から、Mizuki Ashida、矢口慎吾、佐々木仁

 
下段左から、中川智弘、嶋田麻里、toa&愛世(クリスタル・チェリー)






 Mizuki Ashida



 ■公式ホームページ■

 Be With Love ~Welcome to Mizuki's home~