台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

【「アル」命の言葉】メッセンジャー 董倫賢牧師

2012-10-30 01:57:31 | 祈り
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【「アル」命の言葉】

毎年三万人以上が自ら命を絶つ世の中、
限り有る命なのに、それすらも早めて
しまう・・・
現在、経済の打撃(だげき)は、益々そのような
人々を増幅させる方向へと加速している。
希望を失い、価値観も見つからない、
そんな人が増えている。
それは、台湾も同じなのだと言う。

聖書の言葉、命の言葉(神様の言葉)ですら
世の中は、人間は、金に換算し鎖で繋ぐ?
(インターネットでは既に始まっている。)

命の御言葉が閉ざされ、心に留まらずに
其処に生きる意欲と希望と道を失ってしまう
のだと言う。

生きる道が築かれ 心に癒しが備えられる
のなら命は、陰府の国から呼び戻され。
心に命の炎が起こされるのである。

命の神は、
私たちの罪を白くされ、其の罪跡感(ざいせきかん)を
拭って存在価値へと移して下さる。
神のご臨在が、信仰によって交わる人々を
信仰の分かち合いを語り合う兄弟姉妹を、天の御国
の縦軸と兄弟姉妹、人とのふれあい横軸によって、
結んで下さり十字架の恵みを注いで下さるのである。

神様は、私たちの恥ず(はず)かしめの色を
クリーニングされ白いものとされ癒して下さる
のである。
光りを遮る(さえぎる)力にも必ず勝利する力となるのである。
それは、ヨハネが「神の御胸に従うように」と言った
ように、イエス・キリストの一生が示される神の愛で
あるのである。
命の道は困難を乗り越えて、痛みを乗り越えて、
恵みの道、祝福の道へと続く。
信じる者は救われ、耐えられない試練は与えないと
お約束された、神様に従うことによって成し遂げられる。

信じて感謝しようじゃないか・・・
今日も ハレルヤ エーメン  と

2012年10月28日   筑波福音基督教会
「命の道」 第一コリント1章1-10節
His life is a message (彼の人生はメッセージである)
メッセンジャー 董倫賢牧師



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