台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

【三頭の白馬】

2019-02-28 18:53:57 | 祈り






【三頭の白馬】

我が家の寝室には レプリカでは
あるが 三頭の白馬の絵
(国武久巳・草原の馬たち)が飾ってある

この絵は 息子が生まれた年に妻に贈った
絵であるのだが 三人の子供をイメージし
元気にすくすく成長するようにと買った
ものだった

長女が午年ということもあって
この絵を選んだ記憶がある

2019年2月28日
二月も終わりの今日の朝に
フッとそんな絵の前に立って感じたことが
ある( ^ω^)

セピアも色あせピンクになった そんな絵を見て
子供達の成長と 何時しかなった白髪頭

「息子も大学生 だものなぁ〜〜〜」
そう呟いて !!!     寝室を後にした

雨は降り 雨は降り
これから筑波に御用で行く
子供達の健康を祈りつつ  
ハレルヤ エーメン

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【光が礼拝堂へ注ぐ2019年2月24日】

2019-02-28 00:36:27 | 祈り

【光が礼拝堂へ注ぐ2019年2月24日】

陽の光が 礼拝堂に注ぐ
中国語の讃美歌がピアノの音色と共に
安らかに響き渡る
「溢れる」
「あふれる」
「あなたをしたう思い」

権威(けんい)を持ったお方の おられない
暗闇には 嵐が訪れる
嵐は 心を滅ぼすように 信仰心を揺るがし
白波が泡立つように打ち寄せてくるのである

もう引き返すことも 進むことも恐ろしく
たじろぐ思いに 信仰はイエス様を引き寄せ
力づけ 波の上すら歩かせて下さる

恐れるな。わたしはあなたとともにいる。
たじろぐな。わたしがあなたの神だから。
(イザヤ書 41章10節)

「私だ」の心の信頼関係は 心を救い
よりどころとなって平安を注ぐ
安心と安ど感に満たされるのである

暗闇すらも恐れることはない
主の御声に従うことは 神様の主権と力を
味わうこと 信仰の一歩が神の恵みを
受け入れること

感謝して 感謝して
ただ ただ 神に感謝して
ハレルヤ エーメン
聖霊充満 栄光在主
ヨハネ6章16-21
夕方になったとき、弟子たちは海べに下り、
舟に乗って海を渡り、向こう岸のカペナウムに行きかけた。
すでに暗くなっていたのに、イエスはまだ彼らのところに
おいでにならなかった。
その上、強い風が吹いてきて、海は荒れ出した。
四、五十丁こぎ出したとき、イエスが海の上を歩いて舟に
近づいてこられるのを見て、彼らは恐れた。
すると、イエスは彼らに言われた、「わたしだ、恐れることはない」。
そこで、彼らは喜んでイエスを舟に迎えようとした。すると舟は、
すぐ、彼らが行こうとしていた地に着いた。

金昌民牧師(船橋市純福音愛隣教会) 「イザヤ43章1-7」音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201902/article_19.html

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【妻が呟く2019年2月26日PM11時15分】

2019-02-27 18:18:31 | 祈り

【妻が呟く2019年2月26日PM11時15分】

妻が呟いたニュースを見ながら
「政治って・・・」
「永遠の敵(てき)もいないけど」
「永遠の友もいないものなの」って

ベトナム ハノイ対談
アメリカ トランプ大統領と
北朝鮮  金委員長 の ニュースを見て

そして 続けてこう呟いた
「ベトナムへ行こうかな」
「一緒に行かない」と
パパをスルーして娘へと・・・

娘の「行かない!」の冷めた(さめた)答えに
妻は・・・
「そろそろ 家庭礼拝しようか?」
「お祈りしようか?」と
話しを逸らした 夜だった

アーメン

金昌民牧師(船橋市純福音愛隣教会) 「イザヤ43章1-7」音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201902/article_19.html

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女性ばかりの礼拝堂の夢を見た

2019-02-26 18:46:26 | 祈り

女性ばかりの礼拝堂の夢を見た
2019年2月26日

透き通るほどに白い女性たちが
その礼拝堂には集まっていた

レトロに薄暗い木の香り漂う
礼拝堂の左右の窓には ヤハリ
白く光り眩い 女性の絵柄が
イエス様の十字架の道行きのように
ステンドグラスとなって15枚かな?
はめられている

白くChurch passage (教会通路)の
足元を光の剣(つるぎ)となって
スポットライトのように照らしている

ここは ロシアなのか?
    カナダなのか?
これは 聖マリア礼拝なのか?
    悪魔ルシファ礼拝なのか?

透き通る美しい女性ばかりが 
まるでアマゾネス軍団のように
力強く賛美しゴスペルを歌い礼拝を
捧げているのである

私は そんな講壇(こうだん)の前に
もう一人の友人と群衆に向かい合う様に
共に立っていた

此処には 教会の繋がりを求めてやってきた
未知の教会! 多宗教な世界に
新(信)(心)眼開かせる
ために・・・


右の扉から 黄色い光に包まれた女性が
出て来て 近寄って来る
それは それは
美しい女性で 見るも眩しい 
聖書と思えるものを
両手で包み込むように大切に持って 
近づいてくるのである
温和と平安が安らぎと変わり 
尊い平和の 恵みへと覆われる
友人が呟いた
「此処にはずっと居てもイイ」
「もう帰りたくない」と
使命をまっとうするのか?
此処にとどまるのか?
そんな思いが混み上げる
すると 「祭司様・・・」と どこからともなく
声が聞こえてくる

私の後ろから 白い光に包まれた女性が
近づいてくるのを感じる
振り返ると そこには 美しすぎて
アニメに例えるしかないような 例えば
銀河鉄道999のメーテルのように 
抜けるほどに 真っ白い光に包まれた
女性が 囁くように立っていたのである
副祭司!?

その声に
「あなた方は 高価で貴い」
「雪のように 白くありなさい」
そんな声が聞こえた気がして
そして 福音の光が見えた気がして目が覚めた

AM2時45分の目覚めであった
感謝して ハレルヤ エーメン

金昌民牧師(船橋市純福音愛隣教会) 「イザヤ43章1-7」音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201902/article_19.html

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2019年2月17日 幸せの基準③ 悔しさを知るあなたへ(マタイ5:1-5)

2019-02-25 17:47:44 | 祈り

2019年2月17日 幸せの基準③ 悔しさを知るあなたへ(マタイ5:1-5)

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