【虫も食わない】
虫も食わないトンモロコシが
沢山売られて・・・
虫も食わない大豆が
いっぱい出回って・・・
虫も食わない米があたりまえに
売られて・・・
数か月も腐らないハンバーガーが
売れて・・・
国内の食品は 捨てるために
作られて・・・
エッ 輸入食品に全面降参！
輸入される食品は 遺伝子組み換え食品
ばかり！
ＴＰＰの影！？
これで ヨイノ
弱虫 消虫(けむし)
虫も食わない 男だネ
そこは
遺伝子組み換えで無いの ぉ！
2013年7月21日 主日礼拝(中国語)
第一テサロニケ1章8-10節
「いのちを証しする」
メッセンジャー 王黎明牧師
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/
【平和ボケのリアクション】
汗をかき生きていると感じる
ことがあるだろう・・・
風を肌に感じて生きていると
実感を味わうことがあるだろう・・・
もしかしたら！
抓られて 痛い と感じたときに
生きていることを悟ることも
あるかもしれない・・・
人は 五感の感性で
命の有無(ゆうむ)を察する
のかもしれない・・・
だから
良い環境は勿論(もちろん)、
悪い状況にあっても
生きている実感を噛み締めるのかもしれない。
平和ボケした国の未来は、
刺激が伴わないと 現況を理解出来ない！
そんな 五感の歪み(ゆがみ)が引き起こす
未来なのかもしれない・・・？？？
【結婚記念日の反省文！】
急に風が吹いてきて 葉の擦れ合う
風の音が聞こえてきた。
僕は 死にましぇ〜〜〜 ん
僕は シニアじゃ〜〜〜 ん
オヤジ ギャグ じゃ〜〜〜 ん
こんな夫と 24年
よく尽くして下さっています。
感謝 感謝 妻に感謝・・・
外国人の妻との結婚後生活・・・
小さな言葉の行き違い、ささやかな食い違いで
大きな喧嘩に幾度なったことだろうか！
離婚する 離婚する と本気で
言い争うことが 何度も 何度も あったように
そう 思い出される。
例えば、
「向こうに着いたら連絡ちょうだいネ」の
旅先に、仕事に送り出す たった一言が、
相手に理解されなくて 場所の限定が
とどこうって 喧嘩になったこともあった。
でも なんだかんだと
行き違い 擦れ違いを繰り返しながら
24年をともに過ごして来たことは
本当に 感謝で、喜ばしいことである。
神様に出会わなければ成しえなかった神業である。
これからも三人の子供たちと宜しくネ
そして いつも有難う。
【狭き門に歩み進む】
押しつけがましい 世の文化は
天への理解に 妨げを下し
世の節理に執着を与える
私たちは蠢き(うごめき)のなかで
喘ぎ(あえぎ)に塗れて(まみれて)
地の上に沈む・・・
天より下折出て(そそりでて)
神の祝福は 降り注ぎ
受ける者は わずかに等しく
躊躇う(ためらう)者は 嘆きに溺れる
主の ご臨在が自らに十字架を立て
救いの御手を差し伸べる
わたしたちは それに
ただ 縋;れば(すがれば)よい
わたしたちは 狭き門 に歩み進む
ハレルヤ エーメン
