台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

JCM_2024/11/6第169話_勇士の宣教_捕られた女性(藤田桂子師)

2024-11-07 15:57:19 | 祈り
勇士の宣教169・捕られた女性
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成田空港着_妻の格言

2024-11-07 07:39:39 | 祈り
 成田空港着_妻の格言 2024年11月5日に妻が韓国で トリニティー神学院に通い  オリュン教会日本語礼拝部で牧会している 息子夫婦の所から日本へと帰って来た 息子からのLINE 「成田国際空港ターミナル第1だよ」 妻からのLINE 「朝11時20分 エアーソウルで着きます」 韓国で息子夫婦に見送られバスで空港に向かう 妻と次女・・・ 次女はクシャクシャ顔で泣き出して弟の奥さんとの しばしの別れを愛おしむ・・・ 妻からのLINE 「荷物の重量は大丈夫でした」 「黒いトラック(トランク)は13.5キロ」 「人が溢れて怖いくらいに混んでます」 私の書き込み 「エッ!!!!」 「黒いトラックで帰って来るの??」 「韓国と日本は近いけど陸続きだっけ!?」 妻からのLINE 「仁川空港は広ぉぉぉぉい」 そして 日本へ  日本の到着時間が20分ほど遅れて 私の書き込み 「トラックの貨物は まだ届かないなぁ〜〜〜」 「エッ また時間の変更???」 「YOUは何しに日本へ?(テレ東)の撮影隊が 来ている ょ」   妻からのLINE 「無事に日本に着きました 主に感謝」 「神様有難う」 (妻たちの荷物の下ろすのに時間がかかっていて 税関を中々出てこない) 私の書き込み 「トラックの到着が遅れている」 「レインボーブリッジを閉鎖せよは 出来なかった けど 国境で足止めされていますか??」 妻からのLINE 「バ〜〜〜カ」 「今 荷物を受ける取る真っ最中タ゛!!」 息子からのLINE 「お疲れ様(笑顔の絵文字)」 「無事に着いてよかったです。」 息子嫁さんからのLINE 「無事でよかったです(祈りと笑顔と お星さまの絵文字)」 そして買い出しへとコストコへと向かったので ありました・・・・  ダニエル祈祷会の恵みに感謝致します そして韓国での関係者の皆様に祝福がありますように アーメン  2024年11月5日
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2024年9月8日
(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「サルディスの教会」ボイス
https://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25008376
 

2024年9月15日(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「フィラデルフィアの教会」ボイス
https://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25008377
 
 
 
 
 
 
 

2024年9月22日(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「ラオディキアの教会」ボイス
https://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25009113
 
 
 
 
 

(韓国)オリュン教会日本語礼拝 2024/010/6「倒れそうなときに」能瀬熙至伝道師(音声プログ(日本語/韓国語)
https://www.podbbang.com/channels/1790267/episodes/25012844
 
【賛美】主の計画の中で
Seekers (Within Your Plan
주님의 계획속에서
https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be

【賛美】いつもいつまでも
Seekers (Always andForever
항상영원히까지
https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be
 
 
 
 
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塩尻聖書教会2024年11月3日_金道均師_ヨハネの手紙第一1章5節〜2章2節「とりなしてくださる方」

2024-11-07 07:19:45 | 祈り
ヨハネの手紙第一講解説教(3) 1章5節〜2章2節「とりなしてくださる方」
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2024年11月6日_栗ヶ沢バプテスト教会水曜祈祷会{使徒の働き7章1-29節}木村一充牧師(ボイスプログ)

2024-11-06 18:34:48 | 祈り

2024年11月6日 
栗ヶ沢バプテスト教会水曜祈祷会
メッセンジャー 木村一充牧師
使徒の働き7章1-29節
20240612b1
写真をクイックして頂くと音声プログに繋がります。
http://lection.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-806adf.html
 
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韓国 の信仰の友より2024年10月25日・26日・29日・30日・31日・11月1日・4日・5日・6日 いつも有難うございます。

2024-11-06 14:40:36 | 祈り
 韓国 の信仰の友より 2024年10月25日・26日・29日・30日・31日・11月1日・4日・5日・6日  いつも有難うございます。 2024年10月25日 「友が滅びるのを見て、それを機会にして自分の立場を固めようとする者たち、どうか彼らの目がくらむようにでもしてほしい」(ヨブ17:5)。このような者たちは、自分は義しいと自称しながら、相手を物笑いとし、唾を吐くような偽善者たちです(6)。実に、このようなへつらいが私たちの周りにうようよしています。16章で、天上に希望を求めていたヨブでしたが、それでも苦しく悔しい心は消えません。友達を許したくありませんでした。理由はどもあれ、土の奥深くに消えゆく自分の姿は、まるで夕日に徐々に消えていく影のようなものでした(7)。理由もなく暗くなる心をどうしたらよいでしょうか。ヨブとは比較できないのですが、私たちもこのような経験を持つのです。互いに愛しなさいと言われても、絶対に許せない心の穴があるのです。こんな私に「誰が私の希望を見つけてくれるのですか」(15)。詩編の記者は「私の魂は黙って、ただ神を待ち望む。私の望みは神から来る」(62:5)と告白するのです。「希望がよみの深みまで下ってしまわないように」(16)、今度の秋には神様にもっと縛られていようではないでしょうか。 2024年10月26日 ヨブ記18章はビルダデの2次攻撃です。あなたは「いつその話しにけりをつけるのか」(2)、または「いつまで言葉に罠を設けるのか」とも訳されます。これ以上ヨブの話しは聞きたくないというのです。もう少しの配慮もなく、率直に言うからと怒っているのです。罪を犯したなら、犯したと言いなさい!と。因果応報という世俗宗教が普通に装備している論理です。こんな論理で苦しみにある友を責めて、それを受け入れない場合、神にもなったつもりで断罪し呪ってしまいます(15-19)。これが一般の宗教性が持つ悪魔性です。信仰を持っていると言いながら、この一般的宗教性の思考を乗り越えていない人もいます。イエスはそのような世俗的宗教の枠を超えたお方です。罪を犯したとしても、最後まで受け入れようとして祈り赦すために、十字架の道を歩まれたお方であります。信仰の持つ人だからと言って、どれほど誓うのでしょうか。キリスト者であっても、一般人が持つ宗教的感覚で人を裁き、のろってしまう人がないとが言えないのです。だから、生きるにも死ぬにも私たちの唯一の慰めは主イエス・キリストであるとハイデルベルク信仰問答は告白しています。「わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない」(ヘブ13:5)。このお方のみが唯一の慰めです。 2024年10月29日 ビルダデに対するヨブの第2次抗弁を書き下しているヨブ記19章は、旧約全体を通じて最も重要な部分だと(内村)言うほど内容に密度があります。特に、「私は知っている。私を贖う方は生きておられ、後の日に、ちりの上に立たれることを」(25)という言葉に目を留めてみたいと思います。「贖う方」と翻訳された「ゴーエール」(גֹּאֵל)とは、神の律法に基づいた家族福祉法のような概念を持つ名詞で、新約の贖いの概念とは少し差があります。何らかの理由で財産を失い、経済的に貧しくなった時、または病気で苦しんでいる時、近親者がそのような困窮から救ってくれる、または親族が殺された時、その人に代わって血の復讐までするのが「ゴエル」が持つ概念です。 いわば、家族と親戚は「ゴエル的概念」でつながっている共同体であると言うのが聖書の教えであると言っても良いでしょう。これを新約的に黙想すれば、「たとえ罪を犯しても、御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます」(Iヨハネ2:1)と言うことです。家族と親戚からゴエル的概念はすっかりなくなっている現在、あなたの人生の唯一の弁護士はイエス·キリストしかいないと言うことが最高の恵みであり慰めではないでしょうか。 2024年10月30日 19章では、ヨブは 3 人の友をひっくるめて、批判しました。聞いていた友ツォファルは「私を非難する言葉をこれ以上聞くことはできないと言い」(2)、辛辣にヨブを再度攻撃し始めます。ツォファルをはじめとする3人の友の論理は、この世の宗教好きな人の論理癖をそのまま現しています。つまり、「悪人は必ず滅びる」というものです。「悪者の喜びは短く、神を敬わない者の楽しみはつかのまだ」(5)。ツォファルは自分が持っていた宗教的信念と教理によって、「義しいヨブ」を悪人に仕立ててしまったのであります。イエスの時代もそうでありました。「生まれながら体の不自由な人、または病気などで苦む人を」、いかにも簡単に宗教的に罪人に仕立ててしまうことは常でありました。罪人というものは、人々によって宗教的に作られていたということであります。あなたの一の言葉で隣人は罪人に仕立てられてしまうこともあります。 2024年10月31日 ヨブの友人たちは一様に「悪人がうまくいくのは一瞬だから」(20:5)という陳腐な宗教的勧告でヨブに勧めますが、そんなことを言われるたびに、ヨブの心は疲れさらに傷つきました。ヨブは彼らに質問を戻します。では、 「なぜ悪人が長生きするのか?なぜその勢力が強いのか? なぜ彼らの子孫たちはうまくいき、家の中も平安きわまりないのか? なぜ、彼らの家畜は失敗もなく子をよく産むのか? なぜ、彼らの上に神の杖は下されないのか?彼らは子供たちと一緒に楽しく幸せに暮らしてよみに下るが、それでも彼らは、私たちから離れよ、私たちはあなたの道を知りたくない。 神に祈って、どんな利益が」(21:7-15)と、悪人たちは言っているのではないかと問い詰めます。それでも「お前たちがそんな言葉で私を慰めるのか? それは虚しい慰めであり、偽りにすぎない」(34)とヨブは叫びます。悪人がうまくいき、よい暮らしをしているのは現実です。 一生苦痛の中で生きながら正当な人生の報酬も受けられない人々に向かって、友人たちの勧告はそれこそ疲れさせるのみで、でたらめな話に過ぎないでしょう。 今日は「神様なしにこの世を生きるようになさるその神様を絶えず信じて生きるようになさる神様」に会わなければならないようです。 2024年11月1日 「あなたは神と和らぎ、平和を得よ。そうすればあなたに幸いが来よう」(ヨブ22:21)と、アリファズは勧告します。22章は彼の最後の勧告の内容です。年長者であり賢明な者として知られた彼は、普段とは違って暖かく、希望に満ちた慰めの言葉を語ります。誰が聞いてもアーメン!と言える内容です。しかし、そんなエリファズの勧告であっても、少なくともヨブにとっては真理ではなく、虚しい声にすぎませんでした。なぜなら、人間の苦みとは、悪と罪に対する神の罰であるという信念を、エリファズは最後まで押し付けているからです。ヨブの友人たちを通じて、私たちが一つ覚えることになったのは、次のようなことではないでしょうか。人が神を信じ、その信仰のゆえに勧め、不義と戦っていると言っても、それは自分たちの宗教的信念のために相手を非難し、罪に定めることに過ぎない場合があるという事です。だから、有限的な私たちは常に、聖霊に感動され、霊的な柔軟性をもって、神様の御心を問い続けていかなければならないかと思います。 2024年11月4日 ヨブ記 23 章は、エリファズに対するヨブの反論です。 ヨブは子供たちの死をはじめ人生が完全にばらばらになり、ひどい病気まで持つようになったのは、全て神様の定めの結果であることを否定しません。だから、やみや暗黒が恐いというのではなく、神様のなさることを恐れている」(15-17)というのです。理解できない神様のこのような摂理をどのように受け止めるべきでしょうか。これ以上沈黙しないで、「神に訪ねその前で訴え問い詰めたいが、前へ進んでも、うしろに行っても、左に行っても、右に行ってもお目にかかれない」(3-9)と嘆きます。しかし「私の行く道を知っておられ、神は私を調べられる。私は金のように出てくる(10)。「調べる」バーハンは精密に調査し吟味することです。 「(鍛える)」は精密に調べて吟味することです。 ヨブの信頼を精密に検証する神様の姿です。神の沈黙は私を調べ鍛える時として受け入れたヨブの姿をここから見ることができます。 2024年11月5日 エリファズに対するヨブの反論は続きます。神様の沈黙は「純金のような人に造り変えられる鍛えの時」であると考えたのもつかの間、ヨブは再びその神の沈黙に愚痴をこぼします。「人が苦痛のうめき声で死に、満身創痍になった者が苦痛の叫び声をあげても、なぜあなたは彼らの惨状に目を向けないのですか?」(ヨブ24:12)。不条理が蔓延り、「自然の関係を不自然なものに代えていく」この世に対して、あなたはなぜ気にも掛けないのですか?考えてみれば、私たち人類の歴史の中で残酷なことが起きる度に、神は沈黙で一貫されます。夫と息子まで先に行かせざるを得なかった作家が吐き出した惨憺たる苦痛の声が思い浮かびます。 "一言だけでも言ってください"。 しかし、聞こえても聞こえないふりをします。 2024年11月6日 「力のない者をよく助け、気力のない腕をよく支えてくれてありがとう。 実に、私のように貧しくて力のない者をそう思ってくれてありがたいね。愚鈍な私に教えて、君の知恵を分けてくれてありがたいね。ところが、誰があなたにそんなことを言われたのか?そんなことを誰が聞くもんか」(ヨブ26:2-4[意訳])。ヨブは友達の型にはまったオウムのように口先だけで繰り返す忠告が自分にどれほど無益なものか辛らつに批判します。 「私が教えてあげる」、「聖書的に祝福される方法」、「答えられる祈りの方法」など、まさに神を操れるかのような方法を知っている人が多いこの世の中ですが、ヨブは彼らに言います。そんなによく知っているなら、どうにかしてみて。世の中どうしたの?傷ついた魂を愛し、生かす慰めも知らないまま、「うまくいく方法だけを教えたとしても、何の役に立つのか。天使の言葉を言えても、異言を語ったとしても、そこに愛がなければ虚言に過ぎないというヨブは言うのではありませんか。 感謝
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2024年9月8日
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