【五十歳で】若かりし死
妻の学生時代の友人が先週の安息日
(2012年10月14日)に亡くなったと言う。
五十歳の誕生日を迎えスグの事だったと言う。
妻は、友人の早い死に心嘆き落ち込んでいる。
学生時代は何時も妻の前に彼女が出席簿順で
居たらしい。
イエス・キリストを伝えられずに亡くなって
しまったのが痛ましいと呟いた。
天国の道は狭く、その御方の許し無ければ入れない。
そこでイエスは人々にむかって言われた、
「狭い戸口からはいるように努めなさい。
事実、はいろうとしても、はいれない
人が多いのだから。
(ルカによる福音書13章24節)
(民族、文化の違いを超えて人は救われる、
そして「狭い戸口から入れる」のです。)
福音に耳傾ける者は幸いだ
それは、神を知る事であり天国のキップを手にする
ことだから。
でも、そのキップを使うか、使無いかは其の人に
架せられた決断である。
あなたは、民族、文化の違いを超えて狭い戸口から
天国へ入いりますか？
それともハデスに落ちて死ねずに炎に焼き続けられ
ますか！
天国の門は、あなたの前に開かれている。
あなたの救いを祈りつつ
ハレルヤ エーメン
あなたはわたしを陰府に捨ておかれず、あなたの聖者に
墓を見させられないからである。
(詩篇16篇10節)
カペナウム。どうしておまえが天に上げられることがありえ
よう。ハデスに「落とされるのだ。おまえの中でなされた
力あるわざが、もしもソドムでなされたのだったら、
ソドムはきょうまで残っていたことだろう。
(マタイによる福音書11章23節)
その金持ちは、ハデスで苦しみながら目を上げると、
アブラハムが、はるかかなたに見えた。しかも、
そのふところにラザロが見えた。
(ルカによる福音書16章23節)
あなたは私のたましいをハデスに捨てて置かず、
あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならない
からである。
(使徒言行録2章27節)
それで後のことを予見して、キリストの復活について、
『彼はハデスに捨て置かれず、その肉体は朽ち果てない。』
と語ったおです。
(使徒言行録2章31節)
［ボイスプログ］ジョシュア四十四(更新)
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