一杯の水

動物であれ、人間であれ、生命あるものなら誰もが求める「一杯の水」。
この「一杯の水」から物語(人生)は始まります。

「子供の頃にふと思ったこと」

2005年07月09日 10時02分28秒 | 日記
「子供の頃になりたかったもの」というよりは、なぜか欲しくなったものがあります。 それが「なりたかったもの」、にもつながるかもしれません。 少年時代は家族にも恵まれ、とても幸せに生きていました。 「苦しみ」ということも意識したことはなかったと思います。 小学校二、三年の頃だったと思いますが、ふと、「ある世界の頂点に立った王選手や、F1のチャンピオンには苦しみは無いのだろうか?」という思いが浮かび . . . 本文を読む
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