英語を話す機会には、
突然襲われるものです
前回の英語の襲撃は、
市役所の法律相談だったのですが、
通訳さんも入ってくださっていたので、
とても安心感のあるものでした
今回は、
街でバスを聞かれるという機会でした
外国語を使ってみたい気持ちと、
弁護士ならではの、
助けになりたいという気持ちから、
英語に挑むことになりました
結論:中国語が口から出る。
私の脳みそは、きっと、
「外国語」という大雑把な領域しかなく、
以前は英語だった場所が、
中国語に塗り替わっていました・・・。
近しい人に、
ドイツ語がペラッペラの日本の方がおられるのですが・・・。
韓国旅行の時、韓国語で話しかけられているのに、
日本語でも英語でもなく、
なぜかドイツ語で答えていたので、ギョッとしました。
語学スイッチのような何かがあるようです!!!
「那个不对。」 :あれはちがう
「对,对,对!」:そうそうそう!
「谢谢」 :どうもありがとう。
「一起走吧!」 :一緒に行きましょう!
あいづちレベルの中国語を口にしたあと、
英語をひねり出す・・・というか・・・「イエス!」「ノー」「サンキュー」すら、出てこないとは・・・。
お話してくださった方の英語が、
とても綺麗で、聞き取りやすく、
私の単語のぶつ切りの英語を、しっかり理解してくださって、
(それを綺麗な言い方に直して教えてくださって)
短い時間でしたが、素敵な時間をいただきました
◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵(埼玉弁護士会所属)
埼玉県越谷市越ヶ谷1丁目11番35号
吾山ビルⅡ 4階
電話:048-969-3801
(お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、
スムーズです)
◆プロフィール◆埼玉県越谷市の弁護士
中央大学法科大学院兼任教員
JADP認定夫婦カウンセラー
埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口
離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。
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→弁護士生井澤葵 HP