新型肺炎の影響を受けて、
ファッション雑誌・・・どうなるのかな?と、
買ってみました
詳しいかたに教えていただいたところ、
今月号あたりから、ストックしている写真はない筈・・・ということで、
興味があったのです
モデルさんが写っている写真が少ない
ロケ(外での撮影)の写真はない
以前の号で使用した写真を再利用している
(そのため、写真ごとにカメラマンの名前があって面白い)
物撮りが多い
メイクの頁も少ない
読者モデルの頁はほぼない
【結果】全体として本が薄い
・・・そうなりますよね
あおい先生、好きだもんね~。
お洋服雑誌。
あおい先生はプレタポルテのお洋服に関心があるみたいだよね。
オートクチュールには、手が届かないっていうのが大きいんだろうけど。
はい。
オートクチュールは、「その人」に向けたものですから、
作り手と買い手はばっちりつながっていますよね。
一方で、
プレタポルテは、「だれか」に向けたものですから、
作り手と買い手に距離があります。
多くの人に、どうやって関心を持たせて、洋服を買わせるのか。
流行に乗せようと仕掛けてくるのか。
それに対して、その流行に果たして人は乗るのか、服を買うのか。
その、せめぎ合い&マッチングのような何かが好きです
菅沼法律事務所
埼玉県越谷市越ヶ谷1丁目11番35号 吾山ビルⅡ 4階
電話:048-969-3801(ブログを見たとお伝えいただけますとスムーズです)
弁護士 生井澤 葵(なまいざわ あおい)
◆プロフィール◆
埼玉弁護士会所属
埼玉県越谷市の弁護士 中央大学法科大学院兼任教員
JADP認定夫婦カウンセラー資格取得 埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口
離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。
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