ZOOMで会議！

ＺＯＯＭでの会議に出席しました

テストとしてＺＯＯＭを使用したことはあるのですが、

たくさんの人数での会議は初めてだったので、ちょっと緊張しました

私個人は、ちょっと、準備に失敗したことがあったのですが・・・。


久しぶりにお顔を拝見できる方が多くて、

テンションが上がりました～



事故った　あおい先生は、

外国に行った時ばりの、ジェスチャーで、

問題を乗り越えようとしていたよ。

あれは、ちょっと、見苦しかった。



菅沼法律事務所
　　埼玉県越谷市越ヶ谷１丁目１１番３５号　吾山ビルⅡ　４階
　　電話：０４８－９６９－３８０１（ブログを見たとお伝えいただけますとスムーズです）

弁護士　　生井澤　葵（なまいざわ　あおい）

◆プロフィール◆

埼玉弁護士会所属
埼玉県越谷市の弁護士　中央大学法科大学院兼任教員
ＪＡＤＰ認定夫婦カウンセラー資格取得　埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口

離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。

法律相談ご希望の方・講演のご依頼・弁護士の詳細なプロフィールはこちら　弁護士生井澤葵　ＨＰ

本【すみれ屋敷の罪人】。

弁護女子の本棚。つづいています

本【すみれ屋敷の罪人】　降田天著

ファンタジー好きを公言してやまない私です

そして、その中でも、

「創元推理文庫はいい本がある」と信じておりまして、

その創元推理文庫から飛んだのでしょうか？

屍人荘の殺人　今村昌弘著　が目に入り・・・（映画化されていましたから）、

そこから、

私の本にオススメで出てくる本が、

ファンタジーよりも、ミステリー（怖い）系になってゆきました


こちらの本は、

「女王はかえらない」という作品を読んだあと、

同じ作者様で、気になって購入した本です

キーパーソンで出てくる登場人物の名前が、「葵」　ということも気になりました

御屋敷の敷地から二体の白骨遺体が見つかったところから、

話が始まります・・・

以前の私であれば、

この話の始まり方で、もうアウト・・・でしたが、

弁護士をやっていると（？）少しは強くなるようです。



終わり方も含めて、私は「すみれ屋敷～」のほうが「女王は～」より好きです。

一気に読んで、夜更かしをしてしまいました




ひまわりねこは知っている。

あおい先生は、ファンタジーを除くと、

実際に起きた事件のルポ系の本を好んで読んでいる

最近は、　

「つけびの村」高橋ユキ著　と、

「結愛へ　～目黒区虐待死事件母の獄中手記～」船戸優里著　を読んでいた。


ミステリー小説は、フィクションだけど、

「事件」がそこにはある。

結局のところ好みに一貫性があるんだと思う。



確かに・・・。

そういえば、

刑法に触れないで話が進む、ミステリーって、

あるのでしょうか？？？？？？


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