弁護女子。~越谷の女性弁護士の日々~

越谷市の弁護士(離婚・親権・面会交流・養育費・財産分与・不貞問題等を主に扱っております)の生井澤葵の日々を綴ります。

まずいぞ、まずいぞ。

2019-11-23 | 弁護女子、走る。

さいたま国際マラソンの8キロコースにエントリーしております。

ただ、まずい・・・です。

全然練習できておりません・・・。

最近ようやく1時間で6キロちょっと走ってみたのですが、

これでは・・・まずいのです・・・。


何がまずいかと申しますと、

確か、大会のスタートは9時30分だったのですが、

9時30分にスタートできるのは、

とても足の速い先頭におられる人たちなのです・・・。

私はうんと後ろからスタートなので、

スタート地点に着くのが、

10時近くなってしまう筈なのです。



何がまずいの?

スタートが遅くても、

スタートした時から記録をとるんだから、いいんじゃない???




関門というものがあるんです・・・。

関門は、「〇時〇分に閉じます!!!」

と、決まっているので、

スタートが遅いと、それだけ切実なのです・・・。

私が気にしているのは、

2番目の関門(7.1キロ地点)です。

ここは11時頃閉まってしまうので、

10時にスタートとなった場合、

最低でも時速約7キロで走らなければなりません・・・。




記録を狙っていない人も

その人なりの、悩み事があるんだね・・・。




弁護士  生井澤 葵(なまいざわ あおい)

◆プロフィール◆

埼玉弁護士会所属

埼玉県熊谷市の弁護士 中央大学法科大学院兼任教員

JADP認定夫婦カウンセラー資格取得 埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口

離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。

詳細なプロフィールはこばと法律事務所 弁護士生井澤葵 HP