昨晩、映画を観に行って来ました~
あれです、あれ。
「Harry Potter and the Half-Blood Prince」
(“ハリー・ポッターと謎のプリンス”)
なんと娘っ子とカレシ君と私の3人で
……+
おかーさん、ものっそくお邪魔です
ハリポタ映画は第一話からずっと子供をダシに観に行っていたので、絶対に見逃せなくて…
でも子供たちがティーンエージャーになればもう、さすがにお友達と行きたがりますよね
ツマンネー
仕方なくRさんに「観に行こうよ」と言えば「映画館って嫌い」
…。
回りのお友達でハリポタ観る人いないし…
今まで必ず一緒に観に行っていた頼りの息子っちは
公開日の次の日にやっぱり、早々とお友達と観に行っちゃってさー
ブツクサ
だけど一人では映画を観に行きたくない私。
なのでお邪魔だろうがなんだろうか最後の手段
娘に「お前たちがハリポタ観に行く時は、必ず
おかーさんも一緒に混ぜてね
」と頼み込みまして
それがついに実現したという訳です
映画館の中ではよっぽど、二人
の間にドカッと座ってやろうと思ったけど~
ヤメタ
理解ある母親、ちゃんと二人を並べて座らせてあげました
ハリポタ好きなんだけど、あれだけの英語の量を読む勇気がないので原作は読んでいません
全部読んじゃった息子っちに
「原作は絶対に面白いから
」って勧められているんだけどね~。
ま、残りの人生でのんびり読むことにいたしましょうか

今回の
は6作目ですね。
ダークの部分とコミカルな部分と、メリハリがあって楽しかったです
キャラたちの恋心もそれぞれ揺れ動いてて、微笑ましかったな~

青春だね~青春

あの子たち、随分大きくなったもんだと感無量でした
今回はハリーの宿敵役、ドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトン君が良い味出してたなって感じました
某先生の最後は悲しかった
あの悲しみのシーンがあっけなかったかな、という気がしないでもないのですが
でも息子っちに言わせれば、それで良かったんだって
と言うのはあの子、そのシーンでウルっと来てしまったらしく
一緒に観に行った仲間たちの横で涙をこらえるのに必死だったらしい
ここでお~ドジ話
DVDで観たいと思われる方がいらっしゃるかもしれないので、詳しくは申し上げませんが
映画の中で、水面一帯に広がる炎が魔法で左右に
ドバーっと分かれる
場面があったのです

ド迫力にどっきどき~
力強く盛り上がる音楽!!!
オオー!
私はそこで思わず、A美に向かって半ば叫ぶように(音楽が大きかったからね)
「Moses(モーゼだ)!!!」って言っちゃったのー

…ありましたよね、モーゼが海を分けて歩いたってお話
ところがところが
それまで音楽がぐわ~っと盛り上がって大音響だったのに
私が半ば叫んだのと同時に音がはたっと
止まっちゃったのですっ!!!
だから声がものすごく響いたじゃありませんかー!!!

隣りのA美に突っつかれて大ヒンシュク
…
ああーーもう、あのタイミングはマジやばかったぁ

もういい、恥ずかしいことはさっさと忘れなきゃっ
一晩経った今日、A美は思い出し笑いばかりしていました
気を取り直して
先週金曜日(7月31日)にA美と市内で食べたパンケーキ
とチャイラテ
パンケーキは半分コしました

A美も味見をしたので2か所飲んだ形跡がある~
チャイ好きな
ちゃんを思い出しちゃった
A美の
マークゲットまで残り5時間半になりました

あれです、あれ。
「Harry Potter and the Half-Blood Prince」
(“ハリー・ポッターと謎のプリンス”)

なんと娘っ子とカレシ君と私の3人で


おかーさん、ものっそくお邪魔です

ハリポタ映画は第一話からずっと子供をダシに観に行っていたので、絶対に見逃せなくて…

でも子供たちがティーンエージャーになればもう、さすがにお友達と行きたがりますよね


仕方なくRさんに「観に行こうよ」と言えば「映画館って嫌い」

回りのお友達でハリポタ観る人いないし…

今まで必ず一緒に観に行っていた頼りの息子っちは
公開日の次の日にやっぱり、早々とお友達と観に行っちゃってさー


だけど一人では映画を観に行きたくない私。
なのでお邪魔だろうがなんだろうか最後の手段

娘に「お前たちがハリポタ観に行く時は、必ず
おかーさんも一緒に混ぜてね


それがついに実現したという訳です

映画館の中ではよっぽど、二人



理解ある母親、ちゃんと二人を並べて座らせてあげました

ハリポタ好きなんだけど、あれだけの英語の量を読む勇気がないので原作は読んでいません

全部読んじゃった息子っちに
「原作は絶対に面白いから

ま、残りの人生でのんびり読むことにいたしましょうか


今回の

ダークの部分とコミカルな部分と、メリハリがあって楽しかったです

キャラたちの恋心もそれぞれ揺れ動いてて、微笑ましかったな~


青春だね~青春


あの子たち、随分大きくなったもんだと感無量でした

今回はハリーの宿敵役、ドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトン君が良い味出してたなって感じました

某先生の最後は悲しかった

あの悲しみのシーンがあっけなかったかな、という気がしないでもないのですが

でも息子っちに言わせれば、それで良かったんだって

と言うのはあの子、そのシーンでウルっと来てしまったらしく
一緒に観に行った仲間たちの横で涙をこらえるのに必死だったらしい

ここでお~ドジ話

DVDで観たいと思われる方がいらっしゃるかもしれないので、詳しくは申し上げませんが

映画の中で、水面一帯に広がる炎が魔法で左右に
ドバーっと分かれる




ド迫力にどっきどき~

力強く盛り上がる音楽!!!

私はそこで思わず、A美に向かって半ば叫ぶように(音楽が大きかったからね)
「Moses(モーゼだ)!!!」って言っちゃったのー


…ありましたよね、モーゼが海を分けて歩いたってお話

ところがところが

それまで音楽がぐわ~っと盛り上がって大音響だったのに
私が半ば叫んだのと同時に音がはたっと

止まっちゃったのですっ!!!

だから声がものすごく響いたじゃありませんかー!!!


隣りのA美に突っつかれて大ヒンシュク


ああーーもう、あのタイミングはマジやばかったぁ


もういい、恥ずかしいことはさっさと忘れなきゃっ

一晩経った今日、A美は思い出し笑いばかりしていました

気を取り直して

先週金曜日(7月31日)にA美と市内で食べたパンケーキ


パンケーキは半分コしました





チャイ好きな


A美の

