▼日本相手なら、何をしても無罪という韓国
http://news.livedoor.com/article/detail/16010636/
日本統治時代の1919年に朝鮮半島で起きた独立運動から3月1日で100周年を迎えるにあたり、韓国政府が2015年12月の日韓慰安婦合意に反対して検挙された市民に対する特赦の検討を始めた。
韓国大統領府関係者が12日、記者団に明らかにした。
韓国法務省が9日、検察に対し、検挙された市民の現状把握を指示した。慰安婦合意を巡っては、15年末に在韓日本大使館の入居するビルに侵入して示威行動を行った市民団体関係者や大学生が18年3月の韓国大法院(最高裁)判決で、暴力行為などの罪によって最大200万ウォン(約20万円)の罰金刑を受けた。
韓国の法律専門家によれば、特赦によって未納の罰金の支払いを免除される。支払い済みの場合は名誉回復が図られるという。
・・・・・・・ここまで
「三権分立」と文在寅が胸を張る、分立の実態がこれ。
北朝鮮相手の瀬取りを平然とやらかして、国際法も守れない未開の三権一体国風情が。
ひんぱんな更新が難しくなって来たので、アップできるうちにと記事を連打して来ましたが、たぶん今月内にランキングからは去ります。ポチ押し応援に心より感謝申し上げます。
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要するに、なんちゃって儒教解釈で、歴史をを書き換えることが文明的行為と思っているということ。
主人曰く「これじゃ条約なんて結べないよ。ハイハイもうお終い。」
【朝鮮半島を読む】韓国はなぜ約束守れない 「遡及法」がまかり通る国
2019.1.20 01:00国際朝鮮半島
https://www.sankei.com/world/news/190120/wor1901200002-n1.html
「韓国は歴史を書き換えるので気をつけないといけない」。韓国の大学で歴史学を学んでいた日本人留学生から以前、聞いた話だ。
小倉紀蔵(おぐら・きぞう)京都大教授によれば、日本と韓国とでは歴史観がだいぶ違うという。小倉氏は「なぜ日本人は過去の糾弾をしないのかということを韓国人はよくいう。過去の糾弾というのは、儒教的な意味でいえば毀誉褒貶(きよほうへん)の『春秋の筆法』によって、どれが悪くて、どれが善かったという、必ず善悪の価値を付けて歴史を描くことをいう。そういう歴史観こそが文明だと思っている」(「心で知る、韓国」)と指摘する。
歴史の「立て直し」
春秋の筆法という言葉は、中国の孔子の編集による歴史書『春秋』に由来する。韓国でよく耳にする言葉に「ヨクサ パロ セウギ」というのがあるが、直訳すると「歴史の立て直し」だ。韓国版「春秋の筆法」といえるかもしれない。埋もれた真実を探り出すという側面もあるが、政権が代わると自分たちの都合のいいように歴史を書き換えるという面もある。
「歴史の立て直し」は日本人にはなかなか理解しづらいが、それ以上に驚かされるのが、過去に日韓間で結ばれた合意や協定が事実上“反故”にされることだ。
以下、上記サイトをご覧ください。