「私は淫売だった」と堂々と言える韓国

 

 

 

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文在寅(ムン・ジェイン)が慰安婦をVIP待遇で、ランチに招待。ミエミエの人気取りだけど、こんな下品な
パーフォーマンスで人気が取れる国に、約束を守るような人間性はありません。

大体、慰安婦は日本人もたくさんいたのに誰一人名乗りなんか上げてませんよ。それが普通の神経。
親兄弟、子供に誇れること？　通常は隠したい過去です。

それが韓国では、流石に売春婦が「売春を合法化しろ」とデモをやる国。
キーセン時代から売春大国。アメリカと日本でお商売している女、数万人。

慰安婦が、公募制の単なる高給淫売であったことは何度となく、検証して来ているので
今日は別の角度から。

 

突撃一番。陸軍が支給した衛生サック。 外出時には、携帯が義務付けられ、また慰安所の注意書きにも
大きく、その使用が義務付けられ書かれています。

性奴隷とやらに、サックを使います？　強姦状態なら、ナマでしょうよ。

 陸軍に納入されている衛生サックは、溶解したバイオ・ゴムの中に木型を入れ、乾いたゴムを手で剥がすという手作り。

いざという時の水筒代わりにも使われていた、とか。

 

 

星秘膏は、性病予防の軟膏です。

これも、使い捨て性奴隷には必要がありませんね。

これに引き換え、朝鮮戦争時の韓国人売春婦は「第五種補給品」と呼ばれ、衛生器具もろくに使用されず
女たちは悲惨だったのです。

 

＊第五種補給品（ 제5종 보급품）は韓国軍 によってドラム缶のような形の鉄製の桶に一人ずつ押し込めてトラックで移送、 自陣営兵士のために送り込まれました。

 

枕元に「突撃一番」が散らばっています。
女は訪れる兵隊に、リリアンを編んでプレゼントしたりしています。

よく管理され、衛生面にも留意された、女たちにとっては効率が破格にいい性ビジネスの場。
日本軍にとっては、兵隊たちの性欲処理をさせ現地女性への強姦への防波堤でした。
日本だけが戦争に売春をまとわらせたわけではなく、戦地における世界の必然です。
日本はこの分野でも、他国より整然と良心的だったのです。

ただ現在のきれいごとのフェミニズムで、本当のことが言えなくなっているだけ。

 

日本軍は良心的でした。慰安婦一人ひとりに個室が与えられ、休日は兵隊とのピクニック、町に買い物に行く楽しみまでありました。米国の公文書館に聞き取り調査された資料があります。

慰安婦は威張っていて、新入りの兵隊を顎で使ったりしています。

日本は、朝鮮女にひどい扱いをする現地の女衒を取り締まっていました。

ベトナムにおける韓国兵の、現地女性への強姦殺戮は惨状でした。強姦の挙句、生まれた混血がライタイハンと呼ばれ、社会問題化しています。

韓国や中国に日本兵との混血児が大量発生し、社会問題化した史実がありますか？

韓国ネットでは日本が謝罪しない限り、日韓関係は破綻と言ってるようですが、破綻で結構、困るのはあちらですね。
何度謝罪しても無駄な国なんだし、強制した事実はないのだから、謝ってはいけません。

韓国なんて日本にとっては防衛的に緩衝地帯である、とそれしかメリットのない国。
デメリットとプラマイしたら、デメリットのほうが大きいかもしれないのに。

日本政府としては、合意破棄に対しては毅然としているしかないでしょうから、民間がこういう事実を広めるべきですね。

肝心の天皇皇后両陛下が、「謝罪に行きたい」などとおっしゃるので、国民の多くが慰安婦でも要らざる罪の意識を持たされてしまっています。