選挙の投票に向かう小室桂氏。
女性宮家反対の安倍自民党には入れなかったかもね?
三菱東京UFJ銀行といえば、学生の就職希望先の人気ランキングでもトップ3を争うメガバンク。
しかも、山手線内にあるバンクはその中でもエリートが行くところ、とりわけ皇居のそばの
丸の内には超エリートが行く。
父、祖父と自殺、片親という家庭環境、ICUレベルの学歴で
メガバンク、それも丸の内勤務なんか絶対にあり得ない。「普通は」。
つまり、普通ではないってこと。
「枠」以外にないでしょ。
枠でのイージーな入り方してるから、本来は超難関のメガバンク入行もあっさり
捨ててるのだし。
銀行時代のあれこれ、いかがわしい言動は割愛。ネットで検索すれば
出て来るし。
お控えなすってニダよ。
顔でか。靴でかっ。
でも、彼を見つめる眞子さまの目つき・・・・
だめだ、こりゃ?
以下、拾い物 お遊び 不謹慎? そうなんだけど・・・・笑い飛ばさないとこんな
ドンヨリする婚約ってないもの。
西尾幹二氏の発言より
略 私が最近得た歴史の喪失は皇室の問題です。言っておきますが私の発言ではありませんからね。これから読み上げます。
旧皇族、旧華族のなかから眞子さまのご婚約について賛否両論が沸きあがった。旧皇族の一人は、「昨今、晩婚化が進んでしまって、二〇代での結婚は一般の社会でも少なくなっている。そのため少子化が進み、社会の活力が欠けてきている。皇室が率先して若いうちに結婚し幸せな家庭を築くことは、大変望ましいことではないか」と語った。
その一方で、手放しで喜んでいいのかという声が聞こえてくる。
別の旧皇族関係者が語る。
「小室家は今後、皇室とゆかりのある家柄になる。ましてや秋篠宮家の悠仁親王殿下が天皇陛下に即位される場合は、天皇の義兄となる。その家系で父や祖父の死因がはっきりしないというのは、非常に大きな問題だ。本人が好きだからとはいえ、なぜそのような人との結婚を許すのだろうか、今後を懸念している」(説明:この件はご承知ですね。お父さんも、お爺さんも自殺しているということですよ。メディアがすでに伝えていて、知っている人はみな知っています。)
これらの懸念は、皇室記者にも当然のことだが、ある。しかし、婚約記者会見の質問には、宮内庁からいくつかの注文がついたという。
ベテラン記者が語る。
「小室さんに関しては、親族が自殺したとか、あるいはよからぬ集団との係わりが噂されている。(説明:よく分かりません。ここにそう書かれているので読み上げておきます。)そのため、質問でも小室さんの家族についての質問は出なかった」(説明:封じられたわけです。質問しちゃいけないって。)
それだけではなかった。宮内庁は事前に皇室記者に聞き取り調査したともいわれる。その結果、NGとなった質問に、こういうものがあった。
「小室さんの将来の夢」(説明:夢も言ってはいけないらしかった。)
「理想の家庭像と父親・母親像」(説明:これも聞いちゃいけないと言わ れた言葉らしいですね。)
「お父さんがいたとすれば、どのようなことをおっしゃったでしょう」
「天皇陛下に会われたときの印象」(説明:天皇陛下はお爺様ですからね。)
このほか、宗教に関する質問とか、「父親や祖父を連想させるような質問」などもほとんどNGになった。(中略)
小室氏がこれらに関連して会見で語ったのは次の2か所くらいだった。
「いつも自然体で和やかな家庭を築いていきたいと思います」(理想の家庭像を聞かれて)(中略)
これでは旧皇族や旧華族が心配するのも無理はない。
『THEMIS』(二〇一七年十月号)
「旧皇族や旧華族が心配してる」だけじゃないですよ。我々国民がものすごく心配しますよ、こんなことは・・・。いくら好きな人だとか愛しているとか言っても、事柄が違うじゃないですか。私は心配を通り越して悲しかった。何ともいいようもなく悲しく、かつ苛立たしかった。もうこの国はダメなのかなァ、取り返しつかないほど壊れてしまったのかなァ、と思いました。
映画『ローマの休日』ですが・・・、いきなりとんでもないことを言い出すとまたびっくりさせるかもしれませんが。(笑)『ローマの休日』でグレゴリー・ペック演じるアメリカ人新聞記者とオードリー・ヘップバーンが扮するヨーロッパ某国の王女様が、お忍びのローマの出会いがあって、そしてお忍びのデートがあって、それが映画の夢物語であります。しかし初めは王女様と知らなかったけれども、グレゴリー・ペックの方がそれを知るわけですね。それで最後は身分の違いを悟って、「サヨナラ」と言って別れる。ヨーロッパですよ・・・。まぁ、何十年も前の話と思われるかもしれませんが、ヨーロッパだって今でもそうだと思いますよ。
私の留学時代に同じゼミに「プリンツ」つまり、“Herr. Prinz ”と皆が呼ぶ大学院生がいました。ミスター・プリンスということですが、ハプスブルク家のなんとか家のなんとか、ということで、聞いたけどよく憶えていませんが・・・、でも財産はちゃんと継承してるんだね。素敵な人でしたが、同級生がやはり一目置いていて、そういう人の結婚の話も話題に上ったこともあったようですが、私もあまり関心がありませんでしたから詳しくは聞いていませんが、でも結婚のことは大変で、大変というのは「簡単な人とは結婚できないから大変だ」というようなことを、チラッと言っていたことを憶えています。
もういいですね・・・。歴史が私を苦しめるのです。こんなはずじゃなかった。歴史が堅牢な国では起こりようがない。私たちの国の歴史はどうなっちゃうの。歴史が遠くなるとか、歴史が私達を苦しめるとか、私達に対して絶望感を与えるとかというのは、古い建物が壊れたり、古い樹木が伐られたりするときも痛いですよね。古い言葉が使われなくなるのも辛いです。さっき土地の話が出ましたが、今日は素晴らしいお話(宮本雅史氏の講演)を頂きましたが、「領土」ではなくて「国土」なんですよ。領土観ではなく国土観の概念が領土観の上になければいけないんです。国土の一つが壊れるから辛いのです。私達は美しい国土に恵まれている、しかし狭くて地震も多いのです。そういう国土が毀損されるのは厭なのですよね。同様に緑の樹が伐られたり田畑が荒らされるのは厭なのです。あの緑のふさふさした水田がいつまでも美しい水田であって欲しいのです。瑞穂の国なのですね。そういう美しい自然と風土というものを私達は大事にしてるから、それが破壊されること自体が苦痛なのです。歴史にたいする思いも同じなのですよ。
今日の秋篠宮家の話は秋篠宮殿下に訴えたいですよね。「どうなさったのですか」と・・・。「ご自分の娘さんのことだけなんですか、お考えになるのは、国民のことはお考えにならないのですか。」陛下にも言いたいですね。「畏れながら、どうなさったのですかと、お孫さんのことだけでおよろしいのですか。ずうっと進歩的と称されていたい天皇なんですか」と・・。そうお尋ね申し上げたいですね。しかしこの思いを実際には具体的にどこへ向けたらいいのでしょう。嗚呼。
(ここから先はNGにするかもしれませんが)韓国が今、悠然としているそうですよ。どんなことを言ったって日本人はもうダメだ。天皇が韓国に来て謝るんだ、と。そして地べたに頭を付けて謝るんだ、謝らせるんだ、と。そういうことが起こるから日本人は何をやったってもうダメなんだよと・・・。歴史研究をして韓国に反論しようとお前たちは今データを集めているそうだが、そんなことをしたってもうダメなんだよ。そう言ってるそうです。そうなったら全て天地がひっくり返っちゃうんだ、と。しかし治安状態のこんなに酷い、明日有事になる可能性のあるところに外務省が如何に愚かでも陛下を出すとは思えません。それにしても、そのいう噂を韓国人が胸を張って言うそうですから。
じつはこれは、私が今加わっている産業遺産国民会議の猛烈な鍔迫り合いの最中に日本人幹部の耳に入ったことばです。間もなく、二〇一七年の年末に韓国に約束した文面が決まるのです。文面とは日本側が建物を造ってそこに表札を建てることになっていて、約束させられていた承認事項でしたから、軍艦島を含めて建物につける記録文面をわれわれがあれこれ工夫している最中です。
しかし日本の歴史について、しかもまったく朝鮮との合併、併合と何の関係もないそれ以前の出来事について、日本が文面を韓国からとやかく言われる筋合いは何もないわけです。日本の歴史は日本の歴史ですから。しかも日韓併合より前の出来事ですからね。近代日本の誕生時の産業遺産は朝鮮半島と日本が相関わる前の時代の話です。本当に何の関係もない。それにもかかわらず、イチャモンを付けてくる。その決着の時が近付いている。それに全敗するかもしれないんですよ。どう決するかは外務省と総理大臣の智恵一つです。
略
・・・・・・・・・・・・ここまで
メディアが表に出せる情報以外に、小室氏はもっと決定的問題を抱えていますよね。
彼の学歴ICU程度で、また祖父・父が変死した家庭環境(片親)で、絶対山の手線内のメガバンク、とりわけ
丸の内支店なんか絶対ありえませんから。「特殊事情」がないと。
拙ブログ主はそれを「◯◯枠」だと想像しています。傍証を含めて。
そして天皇皇后の訪韓も実はまずないだろうとは、ブログ主も踏んではいます。
ただ、両陛下にその意志があるということが皇室破壊につながるほどの、大問題だと言っています。
救国のブログ、有り難う御座います。
皿婆女帝の刷り込み。
地球市民、市民意識、市民感覚。
菅直人元首相周辺のプロ市民拡大版。
それを皇室に持ち込んだ結果が眞子内親王。
ブルーギル問題の皇室版でもあります。
鰓と呼吸、ミトコンドリアと遺伝子の研究者ならば、万世一系の意味と絶滅危惧種の環境破壊を、即座に理解出来る筈。
更に言えば、固有種の保存や外来種による既存の生態系を破壊する様々な圧力をどう考えるのか。
環境汚染からも生物である人間は自然の一部。
人間社会は、自然現象と別個ではありません。
支配や制御の発想は基督教に根差しています。
皿婆女帝のヤンキー回路。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。
勝手に発掘しました。すみません。
眞子さまの“婚約者”って「キム」さんなの!?2017-05-24
http://archive.is/YFaYv
それから週刊女性PRIMEに掲載された記事です。
三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白(10/31(火) 4:00)
~略~
そんな小室さんは、現在の法律事務所に入所する前の'14年7月から2年弱の期間、大学卒業後に新卒社員として『三菱東京UFJ銀行』に勤務していたのだが、当時についての詳しい話は今までまったく報道されていない。
今回、かつて同じ職場で働いていたAさんが、小室さんの知られざる“銀行員時代”のエピソードを明かしてくれた。
「私は小室さんが入行してから数か月の間、同じ職場で働いていました。
職場は千代田区内の丸の内支社で、いわゆる銀行業務をする支店ではなく、主に丸の内周辺にある会社を相手にしている法人営業の部署でした。
丸の内支社に配属される新卒社員は、東京大学や京都大学、私立なら慶應や早稲田など高学歴が多く、英語などの語学が堪能な人が珍しくありませんでした」
中学・高校とインターナショナルスクール、大学はICUを卒業していて英語が堪能な小室さんも“エリート行員”として配属された。部員40名ほどの法人営業部では、担当になった会社相手に営業する日々だったという。
充実した日々を送っていたのかと思いきや、Aさんによると、小室さんはほかの行員と“雰囲気”が異なっていたと証言する。
「丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので、基本的にモチベーションが高い人たちが多いのですが、小室さんからはあまり感じられませんでした。小室さんは他人と交流しない人で、例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。
いま思えば、眞子さまとの結婚が決まっていたことで、親しくできないなどの事情があったのだと思います」
そうAさんが話すように、小室さんは学生時代に眞子さまにプロポーズをしている。同僚と親しくすることで、交際が知られてしまう可能性を考慮していたのだろう。
「あるとき、社内の食堂で小室さんを含めた部長や社員など10名ほどでお昼ご飯を食べる機会がありました。
みんなで和気あいあいと話をしている中で、小室さんは会話に入らず、黙々と食事に集中していました。
彼の家族や彼女、大学時代の話などをまったく聞いたことがなかったので、プライベートの情報をよほど言いたくなかったのでしょうね」(Aさん、以下同)
上司が小室さんに放っていた陰口
同僚とのコミュニケーションを控えていたことも関係してか、思わぬ“陰口”を叩かれていたことも……。
「ある日、彼の上司が“小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり……”と“嫌み”を言っていました。
その上司が英語が得意ではなかったこともありますし、法人営業部では日本人を相手にすることが多く、英語を使う機会がないので、語学堪能なことで上司から反感を買うことがあるんです」
優秀であるがゆえに、小室さんもつらい思いをしていたのかもしれない。
その一方で、新入行員ということで仕事上のコミュニケーションをうまくとれなかった時期もあったそう。
「彼が書類の整理を頼まれた際に、私のデスク横の空いているスペースで何の断りもなくいきなり始めたときは驚きました。普通は“すみません、横の机使います”と、ひと言くらいあるものですから。
さらに担当の会社を訪問する際には、支社が契約している運転手つきの車に乗せてもらうのですが、通常は事前に地図を用意して運転手と軽く打ち合わせをします。
しかし、小室さんは地図を用意せず、打ち合わせもしようとしなかったので、運転手が困った様子だったのを見たことがあります」
新人時代の小室さんは、こんな“ハプニング”の当事者になったこともあった。
「部内でクライアントとの重要書類が紛失したことがあったのですが、その会社の担当が小室さんでした。
彼はその書類を女性行員に“渡しました”と冷静に主張していて、慌てる様子もない。女性のほうは“見当たらない”とパニックになって大泣きしてしまい、その日は部内全員でデスクやゴミ箱などを探すことになりました。
担当だった小室さんは、もっと取り乱すのが普通なのに図太い人だと思いましたね」
結局、書類の件は特別な手続きで対処したことで事なきを得たそうだが、Aさんの中には小室さんへの“違和感”がたまっていた。
そんなあるとき、小室さんの“輝く姿”を見たことがきっかけで、彼の印象が変わったことがあったそう。
「社員が担当する5分ほどの朝礼の挨拶が2か月に1回くらいのペースで回ってくるんです。小室さんの挨拶は、大きくはきはきした声で笑顔もキラキラしていました。
内容も支社内の売り上げ成績などを織り交ぜながら、まさに“丸の内に来たエリート”と思わせる立派なものでしたよ」
眞子さまとの関係を明かせないことから、周囲と距離をとっていた小室さん。
しかし、眞子さまは本来のしっかりしている姿を知っているからこそ、小室さんを結婚相手に選ばれたのだろう。
誰もが経験する新人時代を銀行で過ごしたことが、眞子さまとの今後の生活にも生かされるはずだ。
(引用ここまで。長くなるので行間を詰めました。)
読めば読むほどダメだこりゃ~です。
眞子さまの件、全く取り上げられなくなりましたね。
なぜでしょうか?
国民が盛り上がらないから?
いえいえ、降嫁先がうさん臭さ満載だからに決まってます。
ここで、しかもご皇族のお話と比べるのはなんですけど、
殺人事件でも、昨今は被害者の卒業写真だの
文集だの、同級生の話だのと
ぞろぞろ出てくるじゃないですか。
まさに人権無視。
なのに、眞子さまの件は一応表向きは慶事ですよ。
それが出てこない。
・・・というか箝口令が敷かれているのでは?と思います。
何なんでしょうね。宮内庁。
ゴクツブシの集まりですかね?。腹が立ちます。
私も相変わらず、メールで反対表明をし続けています。
両陛下の訪韓もですが、やっちゃったら、もう元には戻らないんですよ。
そこをよくわかっていらっしゃるのかしら?
そういえば、今日からまた両陛下は島訪問ですね。
産経新聞に過去の島訪問履歴が出てましたけど、
防人の島である対馬には、まだ一度も行かれてないのですね。どうしてですか?
そんなに韓国にシンパシーを感じるなら、
韓国まで70kmの対馬から韓国を眺めてみてはいかがでしょうか。
ぜひ、ご在位中に対馬も訪問してもらいたいものです。
靖国神社と遊就館もそう。
あれほど両陛下に冷遇(あえてきつい表現をさせてもらいます)されていながらも、
決して不満を言わず、静かに佇んでおいででしたよ。
本当に皇居の目と鼻の先なのですから
両陛下は退位前にもう一度、靖国神社と遊就館をじっくり訪れてみるべきです。
私は今月、子供たちと行きましたが、彼らの思いに、
親が子を思う心に、また子が親を思う心に、
そして国を思う心にハンカチが手放せませんでした。
・・・それでもまだ、両陛下はアジア各国に謝り続けるのでしょうか。
件の騒動で読んでいるだけの私でも具合が悪くなりました。やっとコメントしたいなあと思えるところまで回復しました。
もし私がKKの母だったら
どんな枠であれメガバンクに就職できたのなら
辞めさせません!本人が辞めたい!と言っても、そのあとどうやって稼ぐの?これ以上のところには就職できる可能性が確実にあるわけではないから、与えられたところで頑張りなさい!
と、叱咤激励する!
さっさと辞めるなら最初から入行するなよ!
と一般人視点から言いたい!
KK母親もずれてますよね。
私事ですが、我が子が某金庫の子会社に入行したのですが、内定頂いた時、旦那も親戚一同(私のね)も口を揃えて、転勤もないし、絶対に潰れないところだから、結婚しても勤められるから良いところに就職できたね!お赤飯だ!
とお祭り騒ぎのようになりました。
これって普通の親の反応ですよね。
眞子さまとか、ちょっとしたご縁があり、存じあげているうちの子。
流石に中高からの方達では、えー?えー?
ですね。もはやあの世代、KKのことというか眞子さまの選択について、口を閉ざしてます。
これが現実です。
『戦後の開かれた皇室』は、実は『狙われた皇室』、『嵌められた皇室』。
その結果が『堕ちた皇室』
あんなキムコロ親子のような魑魅魍魎としたどす黒い人物が、まんまと皇室に入り込めるようになった。
そんな皇室に今後も敬愛の念が抱けるか………………………………
自信ないな。
さもありなんと思いました。
5月のアリバイ作り記者会見での、表情・仕草からこうした狡猾さが丸見えでしたよ。
ちょっと世間を知る国民なら一目で分かってしまう、典型的危険人物です。
だから心有る人々が、怒涛のように反対の声を宮内庁や官邸に届けたのです。
本当に眞子さま、この婚約はおやめください。
ご両親である両殿下の表情が娘の慶事を控えた親のそれとは程遠く、あまりに暗い。
御本意ではないのでしょう。
婚約内定の夜。会食の席に佳子さま、悠仁さま同席を中止されたこと。
お式に関わる金銭的な話が出るからと報道されましたが、宴があっけなく短時間で終わった事に、他にお考えがあったと推察されます。
この婚約の話が進む程に、眞子さまから高貴さが消えていく。
今までなさらなかったマナー違反の仕草。お顔立ちに品が失せ、別人と見紛う程。
お護りされる神が帰られてしまったのか、神は変わらず庇護を及ぼされていても受け止められないのか…
お祖母様が大好きな、薄っぺらい「人権」とか「平等」とか… 家族・社会・国家という人と人の絆を破壊し、人々を支配する為に孤立させるコミュニストの騙し文句を、進歩した智慧と吹き込まれて… いいえ。御身に負う使命の自覚と受ける特権への感謝が薄いが故に個我と情欲に負けて、慈母紀子妃殿下の呵責を撥ね付ける理屈として、敢えてご自分で選ばれたのではありませんか?
皇祖が努め貫かれた2700年を足蹴にし、天皇となる幼き弟君に苦難を背負わせる事になっても、独立した個である自分には関係ないとお思いなのでしょうか?
身位が高い程、転落した時の罪はより重い。
魔の手に落ち。生きて地獄の業火に焼かれるお姿を、愚かな姫よ、自業自得と冷たく眺める事は出来ません。まだ諦めたくないのです。
婚約破棄により受けるバッシングより、賢明なご判断だったと安堵し讃え労う声の方が大きいことでしょう。
国民の多くは今もご英断をお待ちしておりますよ。
紫陽花さま、昨日はトド子さまのコメント欄
ではありがとうございました。
本当に皆さまの見識や知識にはいつも学ばせて
頂くことばかりです。
「固定概念にとらわれることなく決断してまいりました。」とお母様。
そうでしょうね。その教育方針から納得できます。都会の気の利いたお家なら小学校から私立のお受験でしょうし、普通のお宅であれば
公立の小学校、中学と進学させます。高校や
大学はそれぞれでしょうが。家から遠く離れた
インターってあまり考えない選択かと思います
もちろん、これからの時代はとにかく英語学習
だという考えもあるかとは思いますが、そこにはまず母国語ありきだと私は思っております。
日本人であれば、皇室はまず畏れおおいものと
考えます。小室圭さんは人としてその辺りの
道徳観や社会通念が欠落していると思わざるを得ません。英語やバイオリンの前に学んでおかなければならない事をお忘れでした。
眞子さま、皆さまが仰るように今からでも遅くはありません。直ちにお止め下さい。
お父様お母様もきっとお喜びになられます。
お祖母様は分かりませんが。
破談の後はマスコミが一斉に色々流してくれる
事でしょう。
霊媒師に頼るご一家のご子息さまなど、私なら
息子の友人でもアウトです。
眞子さまのお幸せを心ある国民は、皆願って
おります。
宮内庁へのメールくらいしか私共にはできませんが、納采の儀が終わろうと何だろうと諦め
ません。
When You GIVE Up, That's When The Game
Is Over.
とMR.ANZAIもおっしゃっております。
乱文長文お許し下さいませ。
インパクトあるのですかね。
会見を全体的に見ますと、眞子様、目線が不安定ですよ。
目を合わせてもすぐに目線落としてました。
演技をしているかのようでしたが、一体なにがどうなっているのでしょうか。
洗脳でもされてなきゃいいのですが。
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1510988561677.jpg
>>でも、彼を見つめる眞子さまの目つき・・・・
についてでした。
恋してる顔に見えますかね?
自分は眞子様より年下ですが、妙な感じのする会見でした。
とにかく婚約解消してもらいたいです。