▼解放同盟に肩入れする福山哲郎立憲民主党幹事長
https://this.kiji.is/475418198856418401
大会は「憲法改正を許さず、人権・平和・民主主義の確立をめざす協働の取り組みをすすめ、解放運動を大きく前進させよう」とのスローガンのもとに開催された。
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解放同盟は、小和田雅子さん入内に関わった組織です。そもそもチッソ水俣他ご家系に問題のある方、選考から早々に漏れていた人が昭和大帝の崩御をきっかけに唐突に復活、入内へと強引に運ばれるのですがその際、雅子さんはブライダルチェックを拒否。そしてその出自チェックに関しては、解放同盟が騒ぎ立て阻止した経緯があり。チッ素水俣病関連の小和田雅子さんの母方祖父・江頭豊氏の出自が言われています・・・・決定打には欠けますが、縁戚関係にある評論家の江藤淳が九州に自らの出自を調べに行き、衝撃を受けて帰って来たとも言われていますが、確たる資料は今のところ見つかっていません。江藤淳は戸籍名を江頭淳夫(えがしらあつお)、GHQのベアテ・ゴードン賛美の皇后陛下と対極に、GHQ史観を糾弾する立場の右派保守人物であり、ここでも因縁因果の摩訶不思議を感じます。ついに小和田家【出自】の秘密 《水間氏の意向により全文掲載条件でネット転載可》以下も過去記事より、
▼天皇陛下に国辱謝罪させた「皇室使い」の国賊/小和田恒 【保存・拡散希望】この過去記事(2014・8・14)に手を入れて抜粋転載。小和田恒氏こそは、戦後の日本を席巻する「自虐史観」の発信元、そしてその後の日本の中国と韓国への「ひざまずき外交」と称される、誇りと自主性を喪失した姿勢の根幹を作った人物であることは、先の稿で述べました。
小和田氏のごとく自らの国を「ハンディキャップ国家」だと認識するところから、健全な外交など出来るわけもありません。
村山談話と河野談話の原型を作り、日本の外交と教育の基本を病ませたのは小和田恒氏です。大変な国家的悪人です。対韓対中問題、村山談話や河野談話、そして慰安婦に激しい糾弾を浴びせる保守が、なぜ本家本元ともいうべき小和田恒氏には口をつぐんで避けるのか。論理矛盾です。小和田恒氏こそは、日本国の名誉毀損・売国の張本人ですから。
最大の不敬の徒でもあります。天皇陛下に不要の謝罪と反省を強いたのはこの男です。
東宮擁護派の保守層と、安倍政権支持派と大きく重なるかと思いますが、しかしながら小和田恒氏及び(その傘下の、と皮肉に言いますが)皇太子殿下は憲法と九条の護持主義者であり、アンチ安倍政権です。このことを東宮擁護保守は心得ておくべきでしょう。
皇太子と雅子妃が小和田恒氏の思想の色濃い影響下にあるさまは、過去記事で何度も具体的例を示し、検証して来ました。あるいは東宮のみならず、もはや皇室全体に影響力を振るっているのではないかと懸念される点もあります。
至近の例では、皇太子の誕生日会見における憲法護持発言があります。宮内庁のHPで発言を探したのですが、その部分が見当たりません。最初からなかったのか、削除されたのか、しかし発言は確かにありました。
http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014022201002334.html
皇太子さまは23日、54歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち宮内記者会との会見で「今日の日本は戦後、日本国憲法を基礎として築き上げられ、平和と繁栄を享受している」と述べ、天皇陛下と同様、現行憲法が戦後の日本に果たしてきた役割を高く評価。その上で「今後とも憲法を順守する立場に立ち、事に当たっていく」との考えを示した。
まともな保守層なら、憲法改正は悲願のはずですが・・・・・
憲法改正反対を明確に唱えている皇太子擁護というのは論理的整合性を保てませんね。
さて、日本の自虐史観とそれに基づく中韓へのヘタレ外交、そして教科書への歪んだ記載、村山談話・河野談話へと至る日本悪者論の発端が小和田恒氏であることは先稿で述べました。
中韓へは永遠に謝罪し続けねばならぬという小和田恒氏の史観に関しては、1985年11月8日の衆議院外務委員会の記録に明記されています。
土井たか子氏の質問に答えて、小和田氏は「東京裁判においてわが国は中国に対する侵略戦争を行った」、これが「平和に対する罪」である、サンフランシスコ平和条約第十一条において日本は「裁判を受諾する」と言っている以上、「裁判の内容をそういうものとして受けとめる、承認するということでございます」と答弁。
これが、その後の日本の命運を分ける答弁となったのでした。
しかし、明確に間違いです。
小和田氏の引いた平和条約第十一条は、英文では、その内容のjudgments(判決)を受諾する、と書かれています。
「裁判」自体を受諾するならtrialかproceedingsかが用いられます。
雅子妃の英語の意外な拙さが、驚きとともに語られていますが、小和田氏もその極めて有能な外務省官僚のキャリアの割には、英語に関しては貧弱であると言わざるを得ません。その貧弱さが日本の命運を左右したのだから、怖い話です。
これは西尾幹二氏や、櫻井よしこ氏らも指摘しているところで、国際法学者・佐藤和男氏は英語だけでなくフランス語、スペイン語の正文も参照して、日本は東京裁判そのものを十一条で「受諾」しているわけでは決してない、と証言しています。
佐藤氏は、東京裁判信者が政府内にもいることに強い懸念を示し警告を発しています。(『憲法九条・侵略戦争・東京裁判』、原書房)。
日本国内のあらゆる自虐史観の根源は東京裁判に端を発していますが、その全面肯定者が小和田恒氏です。
事後法で戦勝者が勝手な立場で裁いた裁判がフェアなわけもないのに、小和田氏は出世と栄達のため、自虐史観が有利であることを嗅ぎとってそう主張し続けました。外務省では、戦勝国アメリカの覚えめでたくなければ、出世の芽は摘み取られること身をもって知っていたからです。
自虐史観こそは日本弱体化を狙うGHQの基幹対日政策でした。(それと共に、皇室弱体化政策も敷かれました)
小和田恒氏は自らの栄達のため、戦勝国史観に身を売り渡し、国家を売り渡しました。
雅子妃が祭祀を軽んじ投げ出している点、皇太子殿下もそれに引きずられている状態があからさまですが、これも唯物史観者でありプラグマティックであることをモットーとする小和田恒氏の影響でしょう。氏にとって宮中の祭祀など迷信に基づくくだらぬ、厄介事でしかないでしょう。
小和田恒氏は外務省時代、海外向けの伊勢神宮と出雲大社の英文説明のアドバイスを求めた部下に「そんなもん、全く興味ない」と言い放った人です。
http://seesaawiki.jp/w/dosukono/d/%A5%B8%A5%B8%A5%F3#content_11
皇太子と雅子妃にとっても神域は「そんなもん」でしょう。
長くお参りもせず放置、神饌料は出さず、雅子妃は至近の宮中三殿にも近づきません。
遊びや静養の前に、ちょこっと形ばかりの「公務」をしてみせる雅子妃のやり口は、もう知られたことです。皇太子の誕生日会見ではこんな言葉が。宮内庁HPより。
「やはり雅子にとっても外国訪問が治療上も良いのであれば,そしてまた,愛子にとっても視野を広めるという意味で外国の地を見ておくことが良いのであれば,様々なことを考えて,今後ともどのような外国訪問ができるかということをいろいろ考えていく必要があると思います。実際,私たちもそのようなことをいろいろ考えているところではあります」
オランダに1億の税金を投じて行ったお遊び旅行で、病状とやらが回復しましたか? 皇室にとって莫大な公費を投じた海外旅行というのは、親善が第一で女房の健康やら娘の私的な教育のためにあるのではありません。政府専用機を飛ばす旅行が、まるでご一家旅行という感性。国家も国民もそこにはなく、あるのは妻と子だけ。
宮内庁のHPにあるお誕生日会見における憲法護持発言は見当たらないのですが(やはり、まずいのでしょう)
次の発言が記録されています。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h26az.html
昨年3月(注 記事を書いた時点)には,ニューヨークの国連本部で開催された「水と災害に関する特別会合」において,国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁として基調講演を行い,我が国の災害の歴史を振り返りつつ,災害の歴史を伝えていくことの重要性とそこから導かれる教訓についてお話しいたしました。その後も,フィリピンの台風を始め各地で災害が続く中,昨年11月,国連大学で行われた「生態系を基盤とした防災・減災」と題する国際シンポジウムを聴講し,防災や減災を念頭において自然環境を守り,自然と共生していくことが大切であることを改めて認識いたしました。
・・・・・・・・・転載ここまで
名誉総裁のポジションは、反日潘基文に与えられた肩書きです。
皇太子はいそいそと国連まで出向き、ショボくれた扱いを受けた様は画像で先稿にアップしました。
それにしても講演内容が「生態系を基盤とした防災・減災」とは。
ご自分たち雅子妃のドタキャンでいかに、被災地を失礼に放置していたのか自覚とてないのでしょう。
しかも、「自然環境を守り,自然と共生していくことが大切」とは。自らの妃が、凶悪な自然破壊の企業犯罪に関わったチッソ水俣の家の娘であることをご存知ないわけではないでしょうに。
秋篠宮両殿下がいちはやく、昨年(過去記事執筆時点)天皇皇后両陛下が供養に出向かれました。
しかし、最も行かねばならぬ皇太子夫妻は平然と知らん顔。
挙句の果てに、反日潘基文の口車に乗って「水の名誉総裁」を名乗られる。しかも任期切れしていたのを、潘基文にまた延長され、来年度韓国で催される水のフォーラムに参加させる企み着々と。(注 安倍政権によって阻止されました)
行けば日本を損なう取り返しつかぬ発言を引き出されるのは当然。
来年行けなくても、新しい公務の形として「国連大使のような」仕事内容を考えているという皇太子、天皇に即位したらなおさら縛るものが少なくなり、日本毀損発言はほぼ確実でしょう。
ちなみに、タイ訪問の折の天皇陛下のご挨拶に、東南アジアへの不要なお詫びを強引に付け加えさせたのは、小和田恒氏でした。
最初はタイへのお詫びとなっていたのですが、親日国タイはそれは要らぬ、と。
そしたら小和田氏が「ではタイの文言は消して東南アジアに」と陛下の「お詫び」と「反省」にこだわり、東南アジアとし、タイも「東南アジア」では断れず、結局天皇陛下のお詫びと反省がタイ国で流されました。一国の天皇陛下がいったん発した言葉は、永久に消えません。
小和田恒ssi、天皇陛下に自虐史観談話を押し付ける。
日本外交とともに 岡崎 久彦 22(7月2日付け 読売新聞26面)
外務省本省(注 要するに小和田氏ですね)から、バンコクで予定されていた天皇陛下のお言葉として、真っ先に先の戦争で日本のした行為を謝罪する案が出た。日本のした行為を謝罪する案が出た。私は反対でした。
タイには日本に謝罪を求める気持ちなど無いことを知っていましたから。
タイ外務省に確認し、何も謝ってもらう必要はない、とのタイ側の意思を本省に伝達しました。
抵抗していたら小和田恒次官がこれで勘弁してくれと言ってきたのは、天皇陛下が、
まず日本とタイがいかに仲がよかったかと、お言葉をずっと述べられる。そして最後に、全東南アジアに向けての発言として、最後に全東南アジアに向けての発言として、「先の誠に不幸な戦争の惨禍を再び繰り返すことのないよう平和国家として生きることを決意」 という言葉を述べていただくことにした''、という。
この箇所はタイではなく全東南アジアに向かっていう部分なのだから、タイ大使としては反対しにくい。私は一時、辞表を書くことも考えたけれど、それで黙っちゃった。最初の案を書き直させただけでも意味があったのかなあ。
・・・・・・・・・・・・・転載ここまで
小和田恒氏が陛下のお言葉をコントロール。
小和田恒氏といえば「機密費流用事件」のを取りざたされた人。もし、娘が皇室に入ってなかったら、果たしてどうなっていたであろうかと言われています。加えてスイスはバーゼルで、やはり金銭に関わる不祥事あり。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
福山哲郎こと、チン・チョルラン。
https://blog-imgs-126.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/CRGHFDNU8AAaraI.jpg
ニュース女子で須田さんが、デカ歯ピース暴徒セメントいてバイブ辻元よりも大物だと言っていたようですね。
こんないかにもな工作員が日本の国会議員だなんてゾッとします💢
wikiにも帰化に関する記述は削除してあるようです😒
日本人ぶって着物着ても似合わないっつの。
極道だよ、極道。蓮舫もね😑
https://mobile.twitter.com/nagoyauncle/status/822338780740751360
はい、死装束風に着こなす(苦笑)この方もね。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/1b/4930c7c7b40112f77469fb95dd7ac0d4.jpg
江戸時代の長さ程の歴史の国、アメリカの帰化要件が心底羨ましい😂
馬渕さんと水間さんがパネルディスカッションに同時参加されて、それぞれ異なった視点からこの国難のあれこれのキモを提示されたり議論して頂いたら凄いことになりそう。チャンネル桜でやってくれないかなぁ?なんて夢を描いていたのですが、早々にDream come true.で、びっくりです。
「我が国の国難、グローバリズムの総司令官は小和田恒氏」
うぉ〜!・・・そこダイレクトに突っ込むかぁ!水間さーん‼︎
「彼は日本をハンディキャップ国家、いわゆる自虐史観なのです………」
うぁ〜・・・その後、馬渕さん何て仰ったのでしょう?
やっぱりグローバリズムの総司令官。即ち、ディープステートの日本総代理店長ですかね?
水間さんは、福田赳夫総理大臣秘書官をしていた時代を見ていますからね。
馬渕大使の国難対処法は「国難の原因を認識できれば対処できる」との趣旨の説明で終了して質疑応答になりました。
私には驚天動地の出来事だけに皆さんにも報告しますが、なんとその会場に大病を患われて療養中の水間政憲氏が参加していて、ズバリ核心を衝く質問をしたのです。
それは「我が国の国難、グローバリズムの総司令官は馬渕さんの大先輩の小和田恒氏だと思っていますが、馬渕さんはいかがお思いでしょうか」と、究極の質問をされたのです。
いやービックリしました。ここでそれを問うか、水間氏は本物の国士です。その質問に馬渕さんは、満面笑みを浮かべて「彼は日本をハンディキャップ国家、いわゆる自虐史観なのです………」と、水間氏の質問を受けて、小和田がいかに反日かを捕捉説明したことに二度ビックリ仰天しました。
あまりにも絶妙な質疑応答に馬渕さんと水間さんが擦り合わせしていたのかと思われる内容でした。
日本を崩壊に導く総司令官が小和田恒氏と水間氏が指摘すると馬渕さんが補強したことは衝撃でした。
朝鮮総連や民団、解同は立民党の支持基盤ですからね。
差別だヘイトだと騒いでるとお金がはいるんですから。
差別がなくなると