STOP「新天皇」捏造誇大広告

 

 

皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。

即位が近づくにつれ、皇太子上げが露骨になって来ましたね。
次は、雅子さま上げの記事が現れるでしょう。

皇太子のどこをどう持ち上げられるのか謎ですが、実態のないことでも
平然と語れる人がご学友にはいるようです。

ヨイショ記事を抜粋しながら、反駁しますが画像自体が反駁になる分は、
画像に反駁文の代行をしてもらうことにします。

 

 

＞2019（平成31）年4月30日、天皇陛下は退位され、

これは天皇による重大な憲法違反だと、再三再四言っておきます。

 

 

約束時間を過ぎても友だちを待つ

1966（昭和41）年4月、学習院初等科（小学校）に入学したときのことを、能楽シテ方の最大流派の家元である26世観世宗家・観世清和（かんぜ・きよかず）さん（58）はよく覚えている。

 

 

冗談は狂言だけにしといておくれやす。 

＞観世さんが皇太子殿下の責任感の強さを意識したのは、初等科高学年での校外学習の日だという。

＞その日、数人のグループで電車に乗って社会見学に出かけることになっていたが、約束の時間を過ぎてもメンバーの1人が現れなかった。

＞「私は『宮さま、遅くなるからもう行きましょう』と言ったのです。そうしたら、宮さまは『あと10分待ってみようよ。○○くんが来たとき、誰もいなかったら困るでしょ』とおっしゃった。責任感が強く、他人の気持ちを察する神経のこまやかさも感じました」

 

責任感とは違うでしょ。団体行動で、遅れたならその人の自己責任。それを自分一人が許容するのは自由だけど他のメンバーに強いるのは筋違い。

 

 

＞公式行事で列から外れても行う気遣い

長じてからはレッドカーペットを真っすぐ歩けず、外れてます。
他国の王子王妃にばってりくっついて、列から外れていることも。

＞学習院の幼稚園から中等科まで皇太子殿下と同学年で、元ホテルオークラ東京総支配人室室長の立花眞（たちばな・しん）さん（57）は、皇太子殿下から「しんちゃん」と呼ばれていたと振り返る。

「しんちゃん」ってｗ　クレヨンだけかと思ってた。いきなり現れる級友とかｗ　

＞「校庭で転んでケガをした級友がいると、すぐに駆け寄って『大丈夫？』と自分のことのように心配されていました」

 

ん、まぁお優しいのね、天皇陛下がころんだ時は、ぼーっと突っ立ったきり、
手を差し伸べたのは秋篠宮さまでしたけど？

 

 

 

＞立花さんはホテルのスタッフとして会場までの通路でお迎えしていた。お迎えといっても、皇族方が通り過ぎる間は頭を下げているので足元しか見えない。

＞「皇族方がお帰りになるときでした。どなたか列から外れて近寄ってくるので、周りがそわそわしているのを感じました。私の前でその靴が止まり、『立花さん、お母さんのことお悔やみ申し上げます』と言われました。宮さまでした。その言葉が心に染み入りました」

 

んまぁ、あれだけ幼児期お世話になった浜尾侍従の葬儀は、皇后陛下と共に無視したのにねえ？

＞皇太子殿下とご学友の立花眞さん。勤務していたホテルオークラで開かれる学習院の幼稚園や初等科の同窓会では幹事を務めることも多かった（撮影：岡本裕志）

＞立花さんは、その前年に母を亡くしていた。皇族の公式行事で列から外れた振る舞いは極めて異例だった。

 

「列から離れる」のはもともと得意技ですけどね。レッドカーペットをまともに
歩けないことがしじゅう。

 

＞称号「浩宮」こと皇太子徳仁親王は1960年2月23日、皇居内にある宮内庁病院で生まれた。従来は皇族や華族から迎えていた皇太子妃の慣例を破り、初めて一般家庭から皇室に入った美智子皇太子妃（現皇后）の第一子だった。従来、皇室での子育ては乳母（めのと）、傅育官（ふいくかん）が行ってきたが、美智子皇太子妃は自身の子育てにこだわり、浩宮さまは「家庭」で育てられた。

 

おかげで帝王学が授けられず、開口一番「雅子さんを守る」。やがて天皇になるべき人が第一に護るのは国家と国民。口を開けば「ま、雅子がぁ、愛子がぁ」。

 

 

＞ベビーカーや手押し車など新しいものを積極的に利用した幼少時の子育て風景はメディアで広く報じられ、新しい皇室のイメージが生まれた。徳仁親王は幼稚園から大学院まで学習院に通い、英オックスフォード大にも留学。1989年、昭和天皇の崩御後、皇太子となった。

 

留学とかよく言うわ、学習院では皇族がマストの「政治学科」に進めず史学科、それも後ろから二番目の成績でついたあだ名が「ケツ２」。あれでケツ２なら、ケツ１ってどんなの？　と学習院その当時の卒業生の方にうかがったら、ふんと鼻を鳴らし「ドンケツじゃあんまりだから、幻のドンケツを設定してケツ２にしてあげたのよ」

オックスフォードは、留学じゃなく皇室か政府が大金を寄付しての「体験在籍」ね。
雅子さまの東大体験と同じ。ハーバードもほぼそれに準じてます。

若いころは皇太子殿下をサプライズで庶民的な飲み屋に案内することもあったという（撮影：岡本裕志）

＞のびのびしていた英国留学

＞「皇太子さまにとって、英国留学の3年間が一番のびのびできたのではないでしょうか。当初、2年だった予定を3年に延長したくらいですから」

 

だからもっと遊んでいたかった。国費で。

＞中国や韓国のニュースを日本国内に配信する通信社「レコードチャイナ」相談役・八牧浩行（やまき・ひろゆき）さん（70）は語る。八牧さんはかつて時事通信社で英ロンドン特派員などを務め、皇太子殿下が英オックスフォード大学マートン・カレッジに留学していた1983〜1985年に現地でたびたび殿下に接した。研究のためのテムズ川視察やスコットランドのエディンバラへの観光、リヒテンシュタインの皇太子から誘われたスキー旅行にも同行した。

 

＞「日本ではどこへ行くにも警察や宮内庁の関係者に囲まれていますが、留学時代は街なかを歩くときも侍従と大使館の若い職員、スコットランドヤード（ロンドン警視庁）の警官の3人だけ。大衆的なパブにも入って気軽に楽しんでおられました」

留学時代だってｗ　3人のお付きだって人件費かかる、それを3年間。遊んでたわけ。遊んでてもいいんですけどね、今がしっかりしてるなら。でも、アレだもの。

＞皇太子殿下が大胆な行動に出て驚いたこともある。パートナーの同伴が必要なパーティーに招かれたときのこと。

＞「殿下はノルウェーからの留学生に一緒に行っていただけないかと手紙を出したのです。承諾してもらったときは、とてもうれしそうでした。その女性は、殿下にも自分の意見をはっきり言う方で、そういう振る舞いを好ましく思っていたようです」

榊原郁恵のコンサートに花束持って出かけたかと思えば、ブルック・シールズを、宮中に引き入れたり。胸デカ女には積極的。

 

 

＞ねぎらいを忘れなかった登山

普通ねぎらいますけど、世話になったら？

 

元警視庁山岳救助隊の金邦夫（こん・くにお）さん（70）は1992年から2012年にかけて計8回、東京・奥多摩登山に同行した。殿下が奥多摩を登るときは、宮内庁の職員や警察などが加わり、一行の総勢は40人ほど。金さんはいつも皇太子殿下のそばにいられるわけではない。

 

1994年6月16日奥多摩にて、雅子皇太子妃殿下と（写真：読売新聞/アフロ）

お遊びと食べ歩き、ご実家のイベントには「ご体調の波」が訪れない雅子妃と。

＞「山登りでも疲れたお顔を見せず、常ににこやか。

 

好きで出かけてんのに、なに言ってるのこの人。

 

 

 

＞皇太子殿下のもう一つの顔が水の専門家だ。学習院大学の卒業論文、同大学院の修士論文は、どちらも「中世瀬戸内海水運」がテーマだった。オックスフォード大学の留学時もテムズ川の水運史について研究している。

 

女房の実家が関わった水俣は知らんぷり。あれ世界の水汚染事件ですけど？

後、ご自分の水問題はどうなさるの？　人工膀胱でおしっこ袋装填では祭祀不能ですが、
そんな状態での即位って、国民への詐欺的行為では？

 

＞皇太子さまの水に関する造詣の深さはその範囲にとどまりません。人間の生活や文明は水とのかかわりが深く、水の利用から衛生、災害など広い分野をカバーしなければ、水の研究はできないものです。

 

水俣は？

 

＞「皇太子殿下の幅広い知識に驚かされます。私は行政の立場から河川を中心に水と関わりましたが、別のアプローチで水を研究する方たちからも意見を聞かれています。海外の水関係者にも“水問題の世界的なエキスパート”として知られています」

 

水俣は？

 

＞2013年から2年ごとにニューヨークの国連本部で開かれている「水と災害に関する特別会合」で、殿下が基調講演を行ったのも、そんな国際的な評価があるためだ。

 

違いますね、小和田恒を仲立ちに反日潘基文と韓昇洙が「水の大使」の称号を与え取り込もうとした。
いずれ韓国を訪問させ、謝罪の言葉を引き出そうと。海外からの賓客の挨拶出て来ない雅子妃が、
潘基文夫妻と、韓昇洙訪問の時は体調の波が訪れず、いずれもニコニコとお出迎え。

 

＞名誉総裁を務めた第3回世界水フォーラムでは滋賀、京都、大阪を流れる淀川について講演し、第4回での基調講演では糞尿を運ぶおわい（汚穢）船の絵を映しだして会場を驚かせた。

水俣は？

＞「それが河川によって運ばれ、農業に生かされていたという循環を説明されました。世界の王室で糞尿に関わる話をされる方は、なかなかいないでしょう。

うんこしっこは、雅子妃の父方ご実家出自の地が、得意技。

 

＞聴く人を飽きさせないように伝えるサービス精神と、水問題の多様さを伝えたいという熱意の表れでしょう」

水俣供養は？

 

＞皇太子殿下は2010年2月19日の記者会見で、50歳に際してこう述べた。

＞「『忠恕』（ちゅうじょ）と『天命を知る』という教えに基づいて、他人への思いやりの心を持ちながら、世の中のため、あるいは人のために私としてできることをやっていきたいと改めて思っております」

＞その上で「忠恕とは、自分自身の誠実さとそこから来る他人への思いやりのこと」と説明している。

 

その前にヤフオクの一件をクリアに、お願いします。

 

 

 

 

民間だと、詐欺横領で実刑なんですけど？

 

他人への思いやりがあるなら、障害のある我が子への思いやりもどうぞ。
優秀、とか末は東大とか嘘をついて国民を騙しては、肝心のお子さんに
抑圧を与え、適切な療育も受けられず虐待ではないでしょうか？

 

 

 

 

皇太子妃の「適応障害」という便利な病名が期限切れで使えなくなっても、正式な
病名の発表なく隠蔽、内親王の摂食障害も隠蔽。

 

替え玉まで使う、悪辣さ。

↑この画像は、宮内庁のHPからある日削除されてました。

 

 

 

あ、本物愛子さまだ、と一発で解かる悲しさ

2018-01-12 13:07:32 | 皇室問題

＞天皇即位後は、国際親善などの活動に学術的な研究成果や趣味の世界が生きることも期待できる。一方で、公務が大幅に増え、従来のような交友や趣味も思うようにはできなくなるだろう。

現在のように、秋篠宮家に押し付けるから大丈夫。

天皇陛下の学習院初等科の同級生で、幼い頃の皇太子殿下に将棋を手ほどきした眞田尚裕（さなだ・なおひろ）さん（84）は、天皇陛下の即位後の流れを踏まえて、こう語る。

 

 

＞2017年6月のデンマーク訪問中、地元の一般男性からセルフィー（自撮り）を頼まれ、笑顔でツーショット写真に納まり、見ず知らずの人にもフレンドリーに接する姿が話題になった。

護衛泣かせの身勝手行動。

 

＞いまから1年後の2019（平成31）年5月、殿下はどのような表情で即位されるのだろうか。

変わらないでしょ、カツラと尿袋とシークレットブーツの三点セット。

 

 

 

 

 

創価とのご縁は、新皇后雅子さまがらみで今後も続きますの？

 

 

 

英文Wikiには、雅子妃のRerigionとして創価学会の名が記されてました。

 

 

皇太子とその妻「小和田雅子」表記、欧州では貴賤結婚扱い、要するに卑しい家の娘。
皇后陛下も長い間、天皇とその妻正田美智子表記でした。
欧州の王室のほうが実態を知っています。紀子妃は正統のプリンセス扱い。

 

 

肝心の神道はないがしろにする祭祀王？　それもう、天皇ではないですから。

 

 民進党の辻元清美議員が、「 最近、よく浩宮さんと会って話をする機会があるんだ」と、弾む声で語っていた.

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな天皇と皇后でいいんですか？

皇室典範がもし、キチンと守られるならお二人とも廃太子、廃妃なんですけど？

 

典範はないがしろ、今上は憲法違反。日本は法治国家であることを自ら放棄、
あたかも韓国、人治国家。

 

見ぬふりしても現実が消えるわけでないのに、自称保守ブロガーだんまりの卑怯。

 

 

 

 

 尿袋つけて、祭祀出来ない天皇で本当にいいのですか？

ヤフオク疑惑の払拭できない皇太子でいいのですか？

皇室典範にある、重篤な疾患と重大な事故に該当しませんか？

廃太子要件に該当しませんか？

チビリ画像はremikki様より拝借しました。

 

皇嗣に精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、皇位継承順位を変更することができると定められている。

 

旧制度下においては、旧皇室典範第52条が特権の剥奪等も含めた皇族に関する懲戒を定めており、廃太子も法的に可能であった。

 

不良皇太子の出現を阻止する懲戒を皇室典範から消し去ったのもGHQ.
祭祀を軽んじるよう仕向けたのもGHQ.

GHQの企んだまま、左傾化していく皇室。

皇太子が即位しても、一生不正即位を言われ続けます。
そして、皇太子妃はいまだ病名の発表無きままの即位。毎年のスキーは
欠かさない「ご体調」

こんな天皇皇后で本当にいいのですか？

眞子さまの一件で、がっかり感のある秋篠宮家ではありますが、それでも
その姿勢と健康という意味合いで、なお秋篠宮殿下の即位を主張します。

そして皇統は正しく悠仁親王殿下につながるよう。

皇統廃絶を意味する女性天皇を許してはなりません。それを画策している第一筆頭が
皇后陛下だという現実を見ましょうよ。

 

皇太子と、雅子妃への告発は盛んだったのが、即位の報が流れて以降下火。
投げ出してはいけません。たとえ即位されたとしても、告発を続けなければ
真実が負けてしまう嫌な世の中になります。

 

 

顔デカ、短足。（中身があれば、外見は言わないけど）

皇族は見た目も大切。

日本を代表して、海外に出るので日本のアイコンにもなります。

夫婦同伴の海外で、人前で泣く感情失禁皇后は常に不在、そこに「精神病」の名がついてまわり
日本のイメージを生涯落とし続けます。伴侶欠損、元気がない日本の象徴。
内親王は摂食障害で肉声すら国民はいまだ、まともに聞けず。口を開けば
「はじがどごぜばず、だどじびにじでばず」
幼少の悠仁親王殿下さえ出来た榊奉奠すら、出来ない。愛子さま天皇など妙な画策が内部になければ、これも、言いませんけどね・・・・・。

 

 

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