昨日は、フルートフェスティバルに夫と行ってきました。
夫の友人が札幌フルート協会の会員で
もう2か月も前からチケットも頂いてあって、
目が眼底出血するなんて思ってもいないときの事でしたから…。
なんだか、うつうつとする日が多くて行きたくないと言ったのですが
目が辛かったらつぶってるといいでしょうと言うことで
仕方なしに出かけてきました。
もともと金管楽器の音はあまり好きではないので
これ幸いと行きたくないと言ったのですが
行ってみてびっくり
たいへん質の高い集まりなんです。
無知すぎました。(^-^;
全席自由席でどうせそんなに観客はいないと
高をくくっていたのですが
なんと1階席は満席。
初めて2階席に座りました。
でもおかげでオケの上からのフォームは絵になりました。
当たり前ですが演奏中は写せませんので
この写真は休憩時間に携帯で写した写真です。
久しぶりに気持ちが休まりました。
やっぱり音楽って心の癒しですね。
ファンも多いのでしょうね。
癒しになってよかったですね^^
大阪ならシンフォニーホール見たい
パイプオルガンが、あって
オーケストラを囲むように演奏を聞くのですね
素敵な演奏会のお誘いでしたね
低い音の金管楽器、好きです
美しい演奏を聞くと気持ちが和らぎますね。
目も順調に回復されていますね。これからの
季節は演奏会など行きたいものです。
ファンが多いのでしょうね
たまにはご一緒にお出掛けもいいものでしょう
心に栄養 癒しになって良かったですね
私の場合はクラシックを聞く事でかなりのストレス発散になりました。
フルートは特に素晴らしい音色ですよね。今日は8時から市内の総合病院の眼科へ行ってきました。結果は白内障ですが直ぐに手術の必要なしと言う事で11月に視野の検査があります。先ずは報告に参りました。バジルさんのお陰で気になって居た事が整理出来ましてありがとうございました。
しかもいろんなパートの演奏できるフルートの種類も初めて知りました。
アルトフルートなどは木管のオーボエよりもっと優しい音色なんです。
聞いていて心がとてもなごみました。
中島公園と言う街中の公園の中にあります。
パイプオルガンの常任の奏者がいますので
子どもたちのために、土曜日だったか、
500円で演奏を聞かせてくださるというのを聞いたことがあります。
行ってよかったとも思います。心がなごみました。
目は、26日に左目、28日に右目の2回目の光凝固術が控えています。
右目は必要あったの?と言う友達もいます。
でも今更引き返せませんしね。やるしかありません。
無知と言うのは、時にとても失礼になってしまうんだと今にして思います。
この札幌フルート協会と言うのは1988年に設立され今回で26回目のフルートフェステバルと言うことでした。
86歳の会長さんが指揮棒を振っていました。
私が思うのは3年前に白内障の手術をしてから
毎年手術をしています.(^-^;
正直やはり自分の目が一番いいです。
できるだけ進行を食い止めて少しでも手術は遅い方がいいです。
左目の視力は戻らないと言われていますが
眼鏡で少しでも視力が出るといいなって期待してるのですが…。