無事、元の病院に戻り、色々の手続きも終わり、ほっとして、 少し遅めの昼食を食べ終わって、
姉と二人 何をするでもなく、母のべっッド脇でボンヤリしていたら、
「・・・・・・・・・・」 なにか細い声が聞こえた様な・・・・
「ん?・・・・・」と姉。 「んん・・・・・・・?」と私。
二人、目を合わせ、思わず じ~~っと見つめあい、次の瞬間、飛び上らんばかりに
ビックリして母の顔に、二人同時に焦点を合わせる・・・。
・・・・息をつめて じ~~~っと母を見る…。

変化なし・・・。 ふ~~ 気のせい・・・。

じゃぁ~ない。
「お ま え た ち ・・・ なに やっ て る の?」
えええっ、 しゃべった~~~
聞き取れないくらいの か細い、息をはきながら、喋るのではなく、息をすいながら、喋るような、はかなく消え入りそうな声がきこえたのです。
まだまだ不安定で、とけてなくなりそうな声なのですが、 しっかりと私の耳にも 姉の耳にも、きこえました。
もうビックリしてしまって、何とも表現のしようがないくらい、驚いてしまって、

あんまり突然で 「お姉ちゃん どうしよう
」 「どうするって、 どうするのさ
」
って、二人で オロオロ
母が始終 はずす、酸素マスクを、私が はずしてしまいました。
看護師さんがやってきて「○○さ~ん、聞こえますか~」って、
そうしたら、母、「うるさいね~
私は つんぼじゃないよ
」って

何十日振りでしょうか?
また、母の声が、聞けるなんて
もう、嬉しくって 嬉しくって、

絶対、もう聞けないって思ってたから・・・。
こんな事ってあるんだ~~

姉と二人 何をするでもなく、母のべっッド脇でボンヤリしていたら、
「・・・・・・・・・・」 なにか細い声が聞こえた様な・・・・
「ん?・・・・・」と姉。 「んん・・・・・・・?」と私。
二人、目を合わせ、思わず じ~~っと見つめあい、次の瞬間、飛び上らんばかりに
ビックリして母の顔に、二人同時に焦点を合わせる・・・。
・・・・息をつめて じ~~~っと母を見る…。


変化なし・・・。 ふ~~ 気のせい・・・。


じゃぁ~ない。

「お ま え た ち ・・・ なに やっ て る の?」
えええっ、 しゃべった~~~


聞き取れないくらいの か細い、息をはきながら、喋るのではなく、息をすいながら、喋るような、はかなく消え入りそうな声がきこえたのです。
まだまだ不安定で、とけてなくなりそうな声なのですが、 しっかりと私の耳にも 姉の耳にも、きこえました。
もうビックリしてしまって、何とも表現のしようがないくらい、驚いてしまって、


あんまり突然で 「お姉ちゃん どうしよう


って、二人で オロオロ

母が始終 はずす、酸素マスクを、私が はずしてしまいました。

看護師さんがやってきて「○○さ~ん、聞こえますか~」って、
そうしたら、母、「うるさいね~




何十日振りでしょうか?

また、母の声が、聞けるなんて

もう、嬉しくって 嬉しくって、



絶対、もう聞けないって思ってたから・・・。
こんな事ってあるんだ~~






