先週の火曜日は「green maman」 朝市でした。
私じゃ到底書けない、趣深い告知文を書いてくれたのは、たかちゃん。
(品が違うのよねー、あたしとは。汗)
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ようやく芽吹きの春がやってきました。
東北の春も本格的に始まる季節です。
長く厳しい冬を越え、誰もが春の芽吹きに心踊る季節です。
…ブナの新芽の初々しさや、カタクリの花が紫色に染める山肌、タムシバの輝く純白。
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タイトルの件、私はそうは思いません。
福島原発建設の際に、何十年も抵抗してきた人がいるはずです。
電力会社は「建てるため」には、どんな手も使うそうです。
コミュニティを分断させ、嫌がらせしたり、家族も巻き込んだりして、反対派を窮地に立たせるのです。
そして、「原発反対」という言葉は、その地域では「NGワード」となっていくのです。
だから、その土地で戦ってた人にまで「あなたもそういう社 . . . 本文を読む
今、福島で認められている、「校庭で浴びても良い」とされる「1時間当たり3、8マイクロシーベルト」は、病院のレントゲン室の室内と同じかもっと高い数値だそうです。
あの、鉛の扉でガチャリと閉められる、あのレントゲン室で遊んでいるのと同じなのです。
それを安全だとする国側の言い分は「疎開することによる子どものストレスの方が大きい」だそうです。
でも、正しい情報を自分で入手して「うちの子を避難させ . . . 本文を読む
原子力を研究してる研究者たち、心から原子力は安全だと思っているのかな?
それとも、金も亡者になっているだけ?
京都大学の小出先生は、原発に反対する立場から「教授」にはなれない(「準教授」止まり)。
大学には電力会社から大金が流れる為に、反対の立場の先生は昇格できないという。
(つまり「原子力にイエスかノーか」は、出世への踏み絵と同じなんだなー)
これって、おかしくなーい?
私の周 . . . 本文を読む
東電社員、ボーナスを半減したという話は聞いてたけど、それでも40万だそーです。
(うちの旦那さまは小さい映像プロダクション勤務なんで、ここ十数年ずーーーーーと「ボーナス無し」です。泣)
原発震災で、家も家財も、思い出もすべて放り投げて避難しないといけない人がいる。
新築で、ローンの支払いが始まったばかりの人もいる。
第一次産業で働いていた人は、福島ではもう二度と仕事をすることはできないだ . . . 本文を読む
河野太郎さんの「ごまめの歯ぎしり」を読むと、それが分かります。
原発を作れば作るだけ、電力会社は儲かります。
だから、電力が足りなくもないのに、原発は作られます。
電力会社は「原発はクリーンだ、安い」と国民にウソの情報を流して、マスメディア幹部を旅行に連れて行き、美味しい思いをたくさんさせて、そうやって至福を肥やして来た。
その費用は、私たちの税金から出されているのです。
転載。
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みなさ~ん、ケータイはソフトバンクに変えましょうね~!
(そしたら私と「ただとも」になるし~)
孫さんの話も分かりやすいにゃ~。
http://www.ustream.tv/recorded/14153702
「太陽光発電のコストと、原発のコストが昨年逆転している」
「これからも原発に依存するなら、廃炉後の置き換えで、大量の新規建設が必要で、それはとても無理」
という指摘。
孫 . . . 本文を読む
他MLより、国が調査している放射線線量よりも、実際に測定した数値は「5倍」高かった(東京都)という報告がありました。
情報隠ぺいが一番腹立たしいし、恐ろしい。
日本は、人命を一番に考えていない国なのでしょうか。
残念ながら、そうとしか考えられない。
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池田香代子さんのブログより。
「続々々 福島原発で作業にあたっている人びとの状況は 自己末梢血幹細胞採取」
htt . . . 本文を読む