睡眠でストレス耐性をつけましょう

若いときから寝るのが大好きな私ですが、
昨晩は、寝つきが悪かった!

原因は、夕食後に飲んだコーヒーだと思います。
夜は、カフェインの入った飲み物は飲まないんですが
「たまにはいいよね。」となぜか思ってしまったのです。

元気で幸せでいるには、睡眠が一番だと思っています。
それも早寝早起き。
お肌の黄金タイムといわれる10時から2時の間にどれだけ眠れるかにかけてます(笑)

人は眠っている間にストレスを軽減させるホルモンを分泌します。
ですので、睡眠時間が少なくなればなるほど、
ストレスを軽減させるホルモンが分泌されなくなるのです。

睡眠時間が少ないと、
いつまで経ってもストレス耐性がつくことはできませんね。

人によってどのくらい眠ると良いか違ってきますが、
最低6時間、出来れば8時間寝られるような生活習慣を心がけるといいですね。

自分のベスト睡眠時間を知っていますか。
ちなみに私は、以前は７時間半、今は６時間です。
これは、６０代以降の人の平均睡眠時間だそうです。

少しの量食べても太れるし、
寝る時間も少しでいい・・・
年をとると、体がどんどん省エネ体質になるみたいですね・・・

　


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