Bamboo(てのりぐま)日記

子どもの成長とお出かけの記録。気が向いたら好きなものの勝手レビューをします。毒も吐きます。月の最後は読書記録で締めます。

ツナまみれ。

2022-10-24 19:52:25 | つれづれ
鞄の中でツナサラダの汁がもれたらしく。
いろんなものにツナのにおいが。

( º дº)<キエェェェエエェェェ


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

閑古鳥。(ワクチン予約)

2022-10-22 14:46:56 | つれづれ
いやいや、前はワクチン予約をするのに一苦労だったんだけど。
前回記事
ネット上のワクチン予約:傾向と対策

いまはねえ、閑古鳥だね。枠がらがらなので何の傾向も対策もいらない。

大規模接種会場とかがらがらですね。
家族分の第4回目、5回目の予約はすんなりとれました。
そういえば、インフルの予防接種も家族全員で受ける予定です。

うちはねえ、インフルにしてもコロナにしても、
予防接種をしっかりうけていたことで、重症化を防げたし、家族全滅も避けられた。
もちろん他の対策とあわせての実績だけどね。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こどもの学習机は大きなサイズは不要だよ(笑)

2022-10-18 23:50:25 | こども・教育
どれくらい広かったら勉強しやすいかなぁ。
受験勉強はノート沢山広げるから狭いと大変だよね。
最近ならモバイル充電に電源必須だよな。
袖机は収容これくらいあれば教科書とかノートとかきちんと入るよね。
前棚つきのほうがすぐに辞書とか出せるからいいなあ。
ヒノキの香りっていいよね。

机を買うときは、

それこそ、

いろいろ考えて考えて、

考え抜いて。

お金もできるだけ準備して

最善のものを準備したい。

当時はいいもの買ったつもりよ。

以下過去記事
娘さん(中学生)用に学習机と学習用ライトを買いました。
学習机その2
学習机
学習机と椅子

(>_<)

でもねえ。

こどもさん大きくなると

単にモノ置き場になるだけよ。

大事なことなので2度言うよ。

広ければ広いほど、何かの積み上げるスペースになるだけよ。

幅110センチとかでも左端から70センチは何かが山積みになっている。

袖机はほぼゴミ箱だ。

幅100センチでも左端から60センチは何かが山積みになっている。

前の棚はなんだかわからないもので埋まっている。決して勉強道具ではない。

勉強は、残っている右側40センチのスペースでやってる。

なんやねんなあ。サイズ的にはみかん箱で足りてるよ。

もうみかん箱でいいじゃん(笑)


ということで、こどもさんの机を探してこのブログにやってくるお父さまお母さま。
悪いことは言いません。
ホルムアルデヒドだけ注意して、普通サイズか小さめで充分です。

お年頃になると、左側7割の領域は何かわけのわからないものが積まれるようになり、
机としては利用できなくなります。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族全滅を回避しました(コロナ自宅療養)

2022-10-16 21:41:36 | つれづれ
同居家族がコロナに罹患。
感染判明時点で、のこりのメンバーも皆濃厚接触者と判定されました。
その時点で家族全滅を覚悟しました。うちはウサギ小屋なので。

家族全滅を覚悟していたのですが、結果的に回避できました。
これが全滅回避に効いたのかなというポイントを以下で述べます。

<感染防止対策について>
・自宅療養者は1部屋に隔離。ウサギ小屋でも1部屋は確保できます。
・当然のことながら感染者、濃厚接触者ともに24時間マスクしてました。
・ベランダの窓、反対側の窓をほぼ1日中(早朝から夜遅くまで)開けっ放しにして、常時換気されるようにしていました。
寝るときだけ窓は閉めますがその間は換気扇をフルパワーでまわしていました。
・いちいちドアノブを消毒しつづけるのは無理です。忘れます。
人間系のほうで、何かしたら必ず石鹸で手洗いしてからアルコール除菌する、を励行してました。こっちのほうが忘れない。
食事の前も必ず石鹸で手洗いしてアルコール除菌してからにしてました。
・イソジンでうがいをしているメンバーもいました。

ウイルスを少しだけ吸い込んだとしても、吸い込んだ個数が少なければ自己免疫でなんとかなる(発症に至らない)こともあるのでしょうね。
我が家の結論は、換気と手洗い。これに尽きます。うちはラッキーだったと思う。

先日お守りとして買った抗原検査キットが、陽性判定の役に立ちましたよ。
買っておくもんだな(病院が休みの時に発熱するといろいろ詰みます。これですぐに判定できたおかげで半日分得した気がする)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

くそなニュース。

2022-10-13 22:18:40 | 
今のシステムのまますすめるのはやめてくれ。
大事なことなので2度言う。
今のシステムのまますすめるのは本当にやめてくれ。頼む。河野氏。

「制度、システムの両面でさまざまな安全管理措置を講じており」といいっぱのところがそもそも信用されてないのよ。
わかってる?

悪賢いやつに絶対やられます。このようなシステムをオープンで防御するのは無理。
なぜ他国の失敗例に学ばないのか。

それと、悪意を持って漏洩するやつは死刑に処すとか規定しておかないと。
一番簡単に漏らすのは人だと思うよ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/51f5fd181ce52c3cb2cbc92e55e8395741a8b06c
より引用
=========ここから
「任意なのに義務化?」 マイナ保険証、SNSで渦巻く不信感

10/13(木) 20:32配信 毎日新聞

 現行の健康保険証を2024年秋にも廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替えるとした13日の政府発表に対し、SNS(ネット交流サービス)を中心に疑問の声が相次いだ。任意のはずのカード取得が事実上義務化されることへの反発は根強く、国葬同様に意思決定経過に疑問を呈する投稿が続出。背景には情報を一元化されることへの懸念があるとみられ、政府への不信感が横たわる。【後藤豪】

 「利便性が高まる」。河野太郎デジタル相は13日の記者会見で「マイナ保険証」への切り替えを発表し、そのメリットを強調した。だが、医療機関の受診に欠かせない健康保険証とセットで切り替えを迫る仕組みは、カードを取得するか否かを個人の判断に委ねてきた制度を事実上義務化に転換することを意味する。

 これに対し、SNS上などでは激しい反発が見られ、会見が開かれた午前10時以降に投稿が急増。「マイナンバーカード」は一時トレンドのトップになった。2013年5月に成立したマイナンバー法は「住民基本台帳に記録されている者の申請に基づき、その者に係るカードを発行するものとする」(16条2項)と明記しており、その任意性を問題視する投稿が目立った。

 <任意といいながら事実上義務化する政府のやり方は卑劣>

 <カード取得は法律で任意性が担保されており、その原則がないがしろにされるのは「法治国家」として許されない>

 <任意にもかかわらず、普及しないからと事実上強制は理不尽>

 また、目を引いたのが政府の決定プロセスを疑問視する投稿だ。

 <こんな重要なこと議論も精査もなく「もう決めちゃった」で済む話じゃない>

 <国会でいつどのような審議をしたのか>

 実は、マイナンバーカードの普及を目指し、現行の健康保険証を24年度中をめどに原則廃止する方針は6月に閣議決定された経済財政運営の指針「骨太の方針」で打ち出されていた。

 しかし、今回の事実上義務化の発表は唐突感を持って受け止められたようだ。9月の国葬実施が国会での議論を経ずに閣議決定されたことへの不信感も重なり、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令の請求は「慎重に判断」(松野博一官房長官)とした政府の姿勢を引き合いにこんな皮肉めいた書き込みもあった。

 <マイナ保険証と国葬は閣議決定で決め、解散命令の請求は「慎重に判断」なのですね>

 情報漏えいの懸念を巡って、政府は「マイナンバーカードのICチップには税や年金の情報や病歴などプライバシー性の高い情報は記録されず、それらの情報はカードからは判明しない。記録される情報は、券面に記載されている情報や公的個人認証の電子証明書などに限られる」と説明。「制度、システムの両面でさまざまな安全管理措置を講じており、政府が一元管理することもない」とする。

 しかし、かねてあった懸念の声は河野氏の会見後に再び強くなった。

 <廃止すべきは保険証でなく、情報漏えいなど危険性が高いマイナンバーカード>

 <国民は一方的に情報を握られる>

 こうしたSNS上の強い反応の裏には、そもそも政府への不信感があるとみられ、カードの普及が進まない一因となっているようだ。

 22年10月11日時点のマイナンバーカード交付率は49・6%。デジタル庁が発足した21年9月1日時点の37・6%から10ポイント以上増えたものの、「23年3月までにマイナンバーカードをほぼ全国民に行き渡らせる」という政府目標は遠い。

 ただ、政府としては今回の発表に加え、今年12月末までの申請者を対象にカード取得などで最大2万円分のポイントが受けられる「マイナポイント第2弾」により普及を加速化させたい考えで、SNS上では河野氏の会見を好意的に受け止める反応も見られた。

 <マイナポイントで得した気分>

 <まとめられるものは、さっさとまとめてほしい派なのでマイナンバーカードへの集約は賛成>

 <運転免許証を持っていないので、ありがたみしか感じていない>

 とはいえ、どうしてもカードを取得したくない人はどうなるのか。24年秋までにカードを取得していない人の保健医療について、デジタル庁幹部は「そういう方にも(取得への)ご理解をいただくのが大方針ですが、持っていない人への対応はしっかりやりたい」と述べるにとどめており、今後の検討課題となりそうだ。

=========ここまで
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする