Bamboo(てのりぐま)日記

子どもの成長とお出かけの記録。気が向いたら好きなものの勝手レビューをします。毒も吐きます。月の最後は読書記録で締めます。

10月度月報

2008-10-31 01:29:12 | 読書
今月は4冊。ここ1~2年の中では良いほう。

1.ローマ人の物語32 迷走する帝国(上)
2.ローマ人の物語33 迷走する帝国(中)
3.ローマ人の物語34 迷走する帝国(下)
塩野七生さん。新潮文庫。
久しぶりにこのシリーズの続編が出ました。

3世紀の話ですね。カラカラ帝からディオクレチアヌス帝の直前まで。
高校程度の世界史では、一般にはあまり扱っておらず、衰退するローマ、というひとくくりで済まされている部分かとおもいます。
フランク、ゴートなどの蛮族や、ササン朝ペルシャに対するローマの外交防衛戦略、内政では疫病や自然災害の続発、市民の権利と義務の問題、そして次の世紀で公認されるキリスト教の当時の状況などですね。
重要なのは、前の世紀とくらべた場合、ローマ市民のよりどころになっていた共同体への信頼がどんどん落ちていき、自信がもてなくなるという点です。いろんな政策のミス、そして継続性の失われた状況で、組織単位でだんだんだめになっていく過程ですね。ゆでがえる的ですが。

一番心に残った言葉を引用します。

「不幸や逆境にくるしんでいる人々にとって、最後の救いになり慰めになるのは希望であると、最盛期時代のローマ人であったセネカでさえも言っている。そのローマ帝国も三世紀後半になると、帝国内に住む人に対して「平和」(パクス)をあたえることができなくなったがゆえに、「希望」(スペス)も与えられなくなってしまったのだ。この人々に対して、かたくなな信心よりも自由な理性の働きを重視すべきという、哲人皇帝マルクス・アウレリウスの言葉は効果を期待できたであろうか。
キリスト教の勝利の要因は、実はただ単に、ローマ側の弱体化と疲弊化にあったのである。ローマ帝国は、自分自身への信頼という、活力を維持するには最も重要な要素である、気概までも失ってしまったのであった」

・・・

実は会社で、これと似たシーンに遭遇しました。
若いのに、絶望に満たされている人。
今も、未来に対しても、希望がないというのです。
手を変え品を変え、どんな小さいことでもいいからチャレンジする気概をもとうというメッセージを送っても、絶望感でみたされた人の心にはひびくことがありません。
その人の過ごしてきたであろう過去(絶望にいたった長い経緯)を考えると、涙がでます。きっとつらかったのでしょう。絶望することで心の平衡を保っているのでしょう。
なんとかしたい、きっかけを与えたい、と思っても、絶望している人に対してはなにもできることがないだろう、とも思います。絶望を救えるのは宗教的なものだと考えるからです。私にはその資質はありません。
自分は、どんなに小さくても希望を感じてくれる人、探す人といっしょにすすんでいくほうをとります。すすむことが幸せにつながるかどうかはわかりませんが。



4.子どもは公立に預けるな!
和田秀樹さん。ソフトバンク新書

精神科医兼受験評論家(カリスマ)として知られる人ですね。
そんなに今の公立はだめなんだろうか、と考えてしまいます。

筆者の指摘するように、教育課程は昔と髄分と変わってしまっています。親世代の受けたものとはずいぶん違っているのですが、具体的に算数の学習内容を見るとほんとびっくりですね。あまりにも軽くなっているというのは筆者の言うとおりだと思います。

ひとつの考え方としてですが、
公立でいろんな人と過ごしながら、自分の適性を考えつつ、こういうことをやりたい、そのためにたとえば進学したいとか留学したいというように、本人が自発的に自主的に考えるように育ってほしい、と親が考えていたとしても、果たしてそれが可能なのか、
ある程度本人の適正を見ながら、私立である程度似たような生活環境の人とすごしながら、面倒見のよい環境ですごしていけるように、先にレールを引いてしまうべきなのか、
それとも第3の道があるのか、
いろんなことを夫婦で考えていく必要があると思いますが、そのためには今の教育課程、学校事情などを知る努力をしないといけないという筆者の指摘ももっともだと思いました。
先の話だと思っているとあっというまだと思うので、ぼちぼち情報収集です。

ただ、この本については、センセーショナルな話も多く、ほんとうにこんなにひどいのかな、と疑問に思う部分も多々あります。


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インフルエンザの予防接種

2008-10-29 23:47:49 | つれづれ
日本では効果がないとか言って小中学生に対するワクチンの強制接種をやめてしまいましたが、ヨーロッパでは高齢者に対して効果があるということでワクチン接種が続けられていす。
これは考え方の背景が違っていたことによります。
効果がある/ないという結論だけを聞いていると判断を誤ると思います。

日本では、「社会全体におけるインフルエンザの蔓延は、小、中、高校生を中心とする低年齢層におけるウィルスの増幅と拡大に原因がある」と考えられていたので「家庭内へのウィルスの蔓延を防ぐことにより高年齢者層の発症を減少させること(集団防衛)」を目標に小中学生に対して集団接種をおこないました。
しかし、予防接種の有効率について小中学生は50~60%で高齢者だと70~90%とのことなので、当初の目標(集団防衛)を達することができなかったため、予防接種は効果がないと判断したようです。
一方ヨーロッパでは、高齢者に対する有効率が70~90%であるので、予防接種は効果があると判断したようです。

効果がある/効果がない、だけでは大きな違いですが、前提となる条件や前置きを考えるとどちらも間違ってはいないですね。

参考 土浦協同病院
http://www.tkgh.jp/09Topics/p9-01-02.html



では、自費でも受けておいたほうがいいという背景はどのあたりなのでしょうか。

先も述べたとおり、高齢者の場合の有効率(インフルエンザの発病阻止率)は70%~90%ぐらい、小中学生の場合は50%~60%くらいなのですが、それだけでも何もしないよりもかかりづらくなるのは明らかですし、もしかかったとしても重篤化しづらい、というところが自費で受ける際のよりどころになるのではないかと思います。それと金額とのバランスでしょうね。

私は一昨年までは受ける必要がないと考えてきましたが、昨年からうけるほうに変わりました。
まあ保険料とか安心料みたいなもの、と考えています。

参考 e治験ドットコム インフルエンザ
http://www.e-chiken.com/shikkan/infuruenza.htm



最近は、強制接種を行っていた時代と同じくらいの量まで生産が回復しているようです。
一時期パンデミックの可能性とかマスコミで騒がれましたし、対処がすすんだのでしょう。
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いまさら聞けないサブプライム問題

2008-10-27 21:40:16 | マネー
ということで復習をしてみました。

急速な円高や全世界同時株安の原因、「サブプライム問題」とは?
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070817_subprime/

これがとてもわかりやすかったです。

以下引用。
(実は省略したところが面白かったりします。)
====
(前略)

景気がよいので不動産価格がどんどん上昇している

サブプライムローンで返済ができなくなっても担保に入っている家を売却すれば利益が出る

そのお金をさらにサブプライムローンとしてサブプライム層に貸し付ける

サブプライム層に貸せば貸すほど儲かるので、基準はどんどん緩くなる(より低階層の信用が低いサブプライム層に貸していくことになる)

金余り発生。以下、無限ループ。

(中略)

サブプライムローンの返済ができなくなるサブプライム層が大量出現

担保として取り上げた住宅が市場に一気に増える

住宅供給過多となり、住宅の価格が下がる

ローンの返済が完遂していなくても住宅を売れば儲かるはずだったのに、儲からなくなった

(中略)

サブプライムローン債権で儲かりまくりだった

住宅の価格が供給過多で下落、さらに景気も停滞し始めた

サブプライムローン債権に頼ってファンド運用していたヘッジファンドが破綻

銀行や投資家があわてて資金回収し始める

ヘッジファンドはサブプライムローン債権の穴埋めのためにほかの方法で利益を上げようと必死になる

穴埋めできないヘッジファンドは崩壊、清算、廃業

サブプライムローン債権を含んでいるかもしれないファンド運用に対して信頼性が急速に悪化

お金の動き、つまり流動性が低下。全世界に波及。

(後略)

どうです、わかりやすいでしょ。僕が考えたわけではないですが。
インターネットはすごいな~。一瞬で検索できるもんね。
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1号、予選落ち

2008-10-26 11:00:12 | こども・教育
JTの将棋大会ですが、午前中に1ブロック内(24名)で3連勝した子3名が本選に出ることができ、午後は勝った子はそのままトーナメント戦。トーナメントの決勝戦は、袴を着てプロと同じステージで対局できるというすばらしい経験ができます。
午前中に3連勝できなかった子は自由対局にまわって、対局数と勝利数によって景品の消しゴムがもらえる、というシステムです。また、奨励会の若手との指導対局もありますし、プロの公開対局もあります。密度の濃い大会ですね。

ちび1号は初戦でいきなり敗退し、合計2勝1敗で本選に出場できず。残念でした。途中で、大好きな飛車をとられてしまったらしいです。
まあ24人中3人に入るのは超大変ですし。来年は頑張ってほしいものです。
午後は、なんと、生まれて初めて指導対局に選ばれて、プロと将棋をすることになりました。
8枚落ちで戦いましたが、9筋にこだわって飛車を隅っこにもっていった1手を咎められて完敗。感想戦もさせていただきました。プロはさすがですね。
負けて悔しいのか、駒も片付けないで自由対局へ行こうとするちび1号をしかりつつ片付け、あいさつをしてから自由対局へ。ちび1号、相変わらすマナーがなっていないです。
自由対局では7勝2敗と結構頑張って、勝利数で景品の金将の消しゴムをもらったのですが、対局数が1つ足りず、景品の王将の消しゴムがもらえず地団駄を踏んで悔しがるちび1号。

帰りの電車では、来年は本選出たいとか、いつかはプロに勝ちたいとかじゃなくて、来年はとにかく王将の消しゴムがほしいとさんざんゆうてました。
なんだか考えていることが目先だけやね。こどもだし、しゃーないですか。
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1ドル90円か・・・

2008-10-25 00:29:26 | マネー
これきんレポート
http://www.vistanews.co.jp/modules/topics5/

溜池通信
http://www.tameike.net/

いつも参考にさせてもらっています。ありがとうございます。
====



えらいこっちゃ。
リートも、FXも、日本株も、もうどうにもとまらないようだ。
NY市場も8000ドル割れ寸前とのこと。

急に円高になっても、もう投資用の資金もないし、半分あきらめてます。
信用取引はしていないのが救いなので、十年くらい現物をもったままがまんしたらすこしは回収できますかね。
超巨大ハリケーンにおそわれたひよこ状態、って感じです。

いったいこれからどうなってしまうのでしょう。
変動率が極端なので(ボラティリティが高いとか、ボラが高いとか表現するらしい)、このへんが踏ん張り時のような気もしているのですが・・・。

円は過去の最高値の79円までいっちゃうかもね。(非常に困る。)
株は本当にこのへんで下げとまってほしい。(切なる願望。)
なんかの週刊誌が言っていた日経平均5000円失業700万人自殺者10万人ってまじにやめてほしいな~。勘弁勘弁。

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汽笛で腰が抜けたちび1号。

2008-10-24 00:08:38 | こども・教育
もう何年も前の話ですが、ちび1号の人生で3つの大災難のうち、一番古い話になります。

ところは横浜。大さん橋国際旅客ターミナル。くじらのせなかのイメージです。(こんなところhttp://www.osanbashi.com/
全体がゆるくドーム状になっており、外側は木のデッキなので、そのまま登っていけます。段差もあまりなく、おもしろい建物です。

ちび1号は当時1歳半でした。
1歳半くらいのこどもの歩き方は、ぽてぽてぽてという感じでなんともユーモラスです。
おむつがとれていないのでおしりがとてもぷくっとしていて、まるでくまのぷーさん状態。
大さん橋のデッキをえっちらおっちら登っては下り、下っては登るというエンドレスなちび1号でした。
bambooはデジカメでぱちりぱちりと写真を取っていました。

そのエンドレスを破ったのが、停泊していた外洋航路の客船の出港時の汽笛。
のけぞるような重低音がいきなり
「ぼーーーーーぉぉぉ」

あんよの練習中のちび1号、ぶったまげて、本人的には汽笛にまけないくらい大きな声で
「あ~」
と泣くちび1号。

とりあえずなにしてよいかわからないって感じで、その場で左回りにくるっと1周してみてから、へなへなへなと腰が抜けて、ぼてっとしりもち。そして鳴り続ける汽笛。そのままムンクの叫びになっているちび1号。

きっとちび1号にとっては、この世の終わりがきたんだとおもったのでしょう。大人でもちょっと一瞬びびるくらいの音量でしたからね。

腰を抜かしたちび1号を助けにかあさんめんどりがすっとんでいきましたが、bambooは相変わらずデジカメで写真をぱちりぱちり撮っていました。
ピンボケですが、腰を抜かして泣いている記念写真があります。ちび1号はご機嫌さんなので、泣いている写真はほとんどないのです。
腰を抜かす、というシーンに遭遇することはそうそうないかと思いまして。
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サ○ゼリア、大丈夫かな。

2008-10-23 01:29:52 | つれづれ
メラミン混入で、レシートなしの返金を行うとしたサ○ゼリア。

5年ほど昔、所沢の西友と札幌の西友で偽装肉を販売していたのがわかったとき、同じような対応(レシートなしの返金)をとった。このとき、人がわんさか押し寄せて年間販売量の3倍以上のお金を返金するはめになり、挙句の果ては混乱収拾のために警察が出動したという。

西友偽装肉返金事件(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%8F%8B%E5%81%BD%E8%A3%85%E8%82%89%E8%BF%94%E9%87%91%E4%BA%8B%E4%BB%B6

当然こういうことを調べた上で対応を決めていると思うのだが、店頭でももめるケースはあるだろうし、だいじょうぶかねぇ。
混乱しないといいけれど。
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無料の全国テスト、ってすごいね。

2008-10-21 22:02:21 | こども・教育
首都圏に住んでいたことがある人なら、四角いあたまをまるくする日能研とか、四谷大塚という中学受験の塾(小学生御用達)の広告を電車の中で読んだことがあるだろう。出ている問題が結構むずかしかったりする。

その四谷大塚、というところが小学3年生、4年生、5年生向けになんと無料の学力テストを実施しているらしい。
無料(ただ)という言葉の響きは関西人の心をつかむ。
受験者も全国で6万人くらいいるらしく、会場によってはテストの問題を復習する授業を無料(ただ)で行ってくれるところもあるらしい。

http://www.yotsuyaotsuka.com/toitsutest/

まあ、悪い見方をすれば、客寄せ用のパンダ、という気もするのだが、よい見方をすれば、子供が学力的にどんな位置にいるのかの参考資料がただで得られるので、ちび1号にやる気があれば1回くらいトライさせてもいいかもしれない、と思った。

勉強に限らず得意なものがあればぜひ伸ばしてあげたい、と思っているので、学校での評価も3段階くらいのほうがいろいろと参考になるのだが、ちび1号の学校では通知表が2段階しかないので、何がいけていて何がいけていないのかがさっぱりわからないのが、ちょっと不安を感じるところです。
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2号、池に落ちる

2008-10-20 20:32:32 | こども・教育
慎重派のちび2号がまさか。
かあさんめんどりさんにおいては、汽笛に腰を抜かしてひっくりかえったちび1号(1歳時)以来の災難だったようです。

小さな石が並んでわたれるようになってい人工池。
深さも10cm程度。
よろこんで石をわたっていくちび2号。

かあさんめんどりが一瞬目を離した瞬間、片足を池に突っ込んで驚愕の表情のちび2号。
「ぶえ~ん」と泣きながら石に戻ろうとした瞬間、ずりっと足がすべって背中からばっしゃーん。池の中で大の字。
「うわわわわ~」大泣きする2号。
すべて一瞬の出来事だったらしい。
それからかあさんめんどり、シャツからパンツから服から靴からすべて新しいのをゲットするのにあっちの店へこっちの店へすたこらさっさ。えらい疲れたようです。

家に帰ってきたときはプリキュアのシャツとパンツになっていたのでニコニコのちび2号でした。
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今日はサッカー

2008-10-18 20:47:51 | こども・教育
1年ぶりにサッカー観戦。
家族全員で万博公園球技場へ。
昼間のゲームでないとなかなか見に行けない。こどもが夜までもちません。

前半あれれの失点がガンバ側にあったが、その後すぐにコーナーキックから得点。さすがのジュビロ川口さんも止められず。
前半の最後くらいの時間帯を除き、ほとんどガンバのペース。
でも得点が入らないのでこりゃ引き分けかな、と思って最後は見ないで帰ったのですが、なんと電車に乗る寸前に球技場から歓喜の声。最後にガンバが1点もぎ取って勝ったようです。

ジュビロのオフト監督が最前線まででてきて目立ってましたね。
===記事訂正(10/23)外人にみえたからてっきりオフトさんと思い込んでいたが、違ってたみたい。とするといったい誰だったんだろう。ヘッドコーチ?===

あと17番の選手。犬塚選手っていうの?よい守りしてますね。
ガンバはなんといっても遠藤選手。いいわ~。飄々としてますね。
あと後半からでてきた播戸選手もいいですね。いい運動量ですよ。札幌の頃から好きだわ~。
それにしても皆、体がでかいね~。

ちび1号は大興奮。ゴールのときの熱狂がいいみたい。通路で飛び跳ねていました。
あと、ゴールキックがえらい高さまであがるのでびっくりしていたようです。

ちび2号は、余りの人の多さに、きょろきょろきょろきょろ。挙動不審状態になっていました。最後は飽きてしまってぐずってました。

たまにはこういうのも楽しいものです。
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