ヒドイ目にあった（笑）

さーて、そこそこの時間に起きられたし、軽く走るか。。。

と思ってチンタラ自転車をこぐ。

途中ちょっと頑張って物見山を登ってみたりしたけどね。
それでも、ピンだし気楽なもんです。

でも、途中から風が強くなってきてね、天気予報風「弱」だったじゃんよ！！
と文句をたらしながら、のこのこに向かった。

のこのこに近づくと高級ロードバイクがぞろぞろ

平日なのに珍しいなぁ。
と思ったら、ん？なんか見覚えのある自転車が何台かあるな。
そしたらやっぱアライに出入りする自転車乗りでした。
先週も一緒に走っている豪脚の面々。

ランチが楽しくて良かったんですが、帰りのペースが激速！！
しかも、斜度22％の坂なんか登っちゃうし。
登った上、さらに展望台に登っちゃうし（笑）
なんと、スカイツリーがよく見えるのだ。
凄いね。携帯で写真撮ったけど、無理だった（笑）

高速ペースに必死でついていってら

「ヒドイ目にあってるでしょ？？」

って冷やかされるし。

追い風とはいえ４０ｋｍ／ｈ越えはシンドイわ。

ピン走行じゃ絶対にこの速度を保つ事は無いな。
尤も、追い風＆ドラフティングだからなんとか付いて行けたのかもね。
練習的には良いんだろうけど、オイラ非競技志向なんでこの速度あまり必要ないなぁ～。
平地なのと帰りだけだったので、ダメージは少ないけど、
それでも、14-25のジュニアカセットを使い切ったよ。
めったに50×14になる事はないんだけどね。
こう言う練習を毎回のようにやっている方々にはジュニアカセットなんて選択肢は無い事がよく分かった（笑）
オイラだけだよジュニアカセット＆コンパクトクランクなんて（笑）

ジュニアカセット、コンパクトクランク、バスキル、手組みホイール（エアロスポーク）と快適に楽に走る仕様ですからね。

ただ、自転車のポテンシャルって言うのかな？
３０ｋｍ／ｈ前位から、自転車が軽くなる感じはあるんだよね。
多分、その辺りの入力から自転車が性能を発揮する設計なんだろうね。
まぁ、エンジンがヘボイのでその出力を出し続けるのは無理です（笑）

高速走行するとなると、12-23とかのノーマルカセットと高速向けのホイールか？？
ロープロのリムと本数が多いスポークのホイールはきついか？？
まぁ、快適仕様が気に入っているのでアイテムを増やす気は無いですけどね。
特にホイールは一品物だからね。